吉原殿中というのはお菓子の名前です。
茨城県は水戸の銘菓で、大好きな熊谷銘菓の五家宝によく似たお菓子です。五家宝の種部分の比率が多い版という感じです。そのためかなり食感はライトです。
水戸で販売されているのはもちろんですが、茨城県内であればNewdaysなどでもお土産として買えることがあります。
Deckadance2のファイルブラウザには曲データのタグ情報を編集できる機能がついています。
特段使いやすいというわけではないのですが、曲名や作者などをダブルクリックすれば編集ができます。
ちょっと面白いのはwavファイルについても情報を書き込めることです。wavファイルは仕様上タグ情報を持てないと思っていたので、どういう仕組みになっているのかがいまいちよく分からないのですが、持っている曲データにwav形式が多く、管理が大変だという場合は便利なのではないかと思います。
うちにもそれなりにwavファイルがあり、今まではファイル名で管理をしていました。やはりアーティスト名などもあった方が曲のピックアップが楽です。
リリースはちょっと前ですがご紹介しておきます。
Behringer製品に付属していたLE版からのレジストレーションのトラブルが解消しているそうです。
Deckadanceをコントローラのバンドル品として入手された方も多いと思うのでこれは朗報だと思います。
その他、MIDIスクリプトの追加・改修などが行われているようです。
なんとなくNative InstrumentsのWebサイトを見ていたらハードウェアのシリアル番号が登録できる旨が書いてあったので、せっかく持っているし登録しておくか、と思いました。
シリアル番号らしきものが本体底面のバーコードに書いてあるのですが、どうもこの文字列を入れても認証ができません。もしかすると買った時のパッケージにシリアルを明記した紙片などが入っていて、気づかずに捨ててしまったのかもしれません。
記録を調べると購入したのは2009年のことらしいのですが、全く覚えていないので困ったものです。
ちょっと気になるニュースです。
[PC Watch]
重大なセキュリティ上の問題があればセキュリティパッチを提供する、とされてはいますが、パッチの提供もどれが提供されてどれが提供されないかはっきりしないため、skylake以降のアーキテクチャでWin10以前のOSを動かすのは厳しそうです。
AMD的な話としてはWin10のみがサポートされる次期製品としてBristol Ridgeの名前が挙げられています。確かBristol RidgeはAPU製品用だったように思うのですが、CPU用のコアも同様になるのでしょうか。
いずれにしても、今後”最新のプラットフォームでWin7機を組む”ということのハードルは高くなりそうです。詳細についてはまたリリースがあると思いますので、注目しておこうと思います。
神奈川県を代表する河川である相模川の右岸側(西側)を下ってみることにしました。
川沿いを走ることはよくあるのですが、通しで走ったことは記憶になかったのであえてやってみようという試みです。
それでは旧小倉橋から元気にスタートです。
旧小倉橋から高田橋間は県道511号で結ばれています。
道路状況は片側1車線のやや狭めの道路です。圏央道の工事が終わって多少落ち着きましたが、大型車もそれなりに通るので、他の交通があると緊張感のある道路です。
高田橋に着きました。相模川らしい風景です。
ロードバイクに乗り始めて以来ずっと使っていたTOPEAKのエアロウェッジパックSのベルクロがくっつかなくなってしまいました。
走行中にベルクロが剥がれてバッグがストラップだけでブラブラ吊られている状態に何度かなったので、さすがに買い換えることにしました。
で、買い換えた先も同じTOPEAKのウェッジパックSにしました。
左が新しいウェッジパック、右が古いエアロウェッジパックです。
エアロとついていないだけあって少しずんぐりした見た目ですが、ちょうどDP1xがすっぽり入ります。
エアロウェッジパックにも入るのですが、ちょっとねじ込まないときれいに入りませんでした。
修理道具類はツールケースに詰めてボトルケージに差しているので、実質DP1x運搬用となる予定です。
ちょっと試してみたところ、クイッククリックというアダプターでサドルレールにワンタッチ装着できるので、付け外しは非常に楽です。
(サドルレール側にも事前にアダプターを取り付けておく必要があります)
この手のガッチリ固定するタイプのパーツは走行中にカタカタ音がしたりすることもありますが、今のところそういったガタもありません。
これで実売2,000円くらいなのですから恐れいります。
安くて良い物というのはそうそうないと思っているのですが、TOPEAK製品には結構安くて良い物があると思います。