バージョン6.4.2がリリースされています。今回のリリースではスタイルシートに起因して一部テーマが誤った結果を返す問題等、7つのバグ修正が含まれているとのことです。
また、セキュリティ関連のアップデートも含まれているので、できるだけ速やかに適用するアップデートと位置づけられています。
前回のアップデート時には自動アップデートが失敗して少々苦労しましたが、今回はスムーズに更新できました。
バージョン6.4.2がリリースされています。今回のリリースではスタイルシートに起因して一部テーマが誤った結果を返す問題等、7つのバグ修正が含まれているとのことです。
また、セキュリティ関連のアップデートも含まれているので、できるだけ速やかに適用するアップデートと位置づけられています。
前回のアップデート時には自動アップデートが失敗して少々苦労しましたが、今回はスムーズに更新できました。
12/5付けでバージョン23.11.1がリリースされています。
AMD Software: Adrenalin Edition 23.11.1 Release Notes
[amd.com]
今回のバージョンではCall of Duty:MW3や龍が如く7外伝 名を消した男など、直近の大型タイトルが新規にサポートされています。また、Alan Wake IIが新たにRadeon Boostのサポート対象タイトルになっています。
Radeon BoostはFPSが向上する性質からシューターゲームなど対戦するタイプのゲーム中心にサポートをしていくのかと思いましたが、シングルプレイでじっくり遊ぶタイプのゲームも多くサポートされています。確かによりリッチな演出下でゲームを楽しめるので、シングルプレイのゲームでも効果は発揮できそうな気がします。
最近少々体調を崩していたのですが、体調を崩すと食べる予定で買っておいた食材のやりくりプランが崩れてしまうので、なんとか廃棄が出ないようにするのが大変です。
基本的に冷凍できるものは冷凍してしまいますが、特に対処に困るのがカット野菜です。単なる生野菜と違って断面からいたんでしまうのでどうにかする必要があります。
今回は大根系のサラダ用カット野菜だったのでとりあえずスープにしてしまうことにしました。これまた食べる予定で量産した鶏胸肉のソテーがあったのでそれを細かく刻んで具材とし、コンソメで味付けをしました。
欧米では風邪の時によく作られるというチキンスープのような感じになりました。サラダそのものだと体調不良の時には少々食べにくいところ、消化の良いスープにリメイクできたので有効活用できました。
カット野菜の組成によってリメイク先も変わってきますが、大根系のカット野菜は汁物が良いと思います。
今年も野沢菜が店頭に出回り始めたので漬け物の仕込みを行いました。長野に来てから毎年1回実施していますが、今までの経験から以下の注意点が判明しています。
できあがりを楽しみに待ちたいところです。
ちなみに生の野沢菜は非常に安価で、市街地においても1パック(大体500-600gくらい)が100円ちょっとで販売されています。有名な長野市中条のお菜とりツアーでも自分で収穫するからとは言え1kg50円-100円ということですから、非常にお財布に優しい野菜と言えます。
タルタルーガがオーバーホールから帰ってきました。
今回はオーバーホールに伴って仕様の変更はしていないので、予想通り見た目はほとんど変化しませんでした。唯一バーテープが黒になったくらいです。
ただ、フレームやコンポーネントを非常にていねいに清掃していただいたので自転車全体が新品かと思うくらいにきれいになりました。自宅では自転車を洗車することはできないのでこれはプロに任せた時ならではです。
回送のために5km少々だけ走りましたが、全体的に部品のかみ合い部分の緩みもなくなり、かっちりとした操作感が復活しました。
さすがにそろそろ路面凍結の可能性が出てくるので自転車を出す機会は少なくなってくると思いますが、来春以降また頑張ってほしいものです。
毎年2月にATOKのアップデートが行われるのがおなじみとなっていますが、先行して新機能が発表されました。
ジャストシステム、ユーザーの誤入力を文脈に応じて自動修正する新ATOK
[PC Watch]
今回のアップデートでは文脈に合わせた入力の自動修復機能が追加されているそうです。入力傾向を踏まえたという表現になっているので、入力中の文と今までの傾向を複合的に評価する仕組みになっていそうです。
また、Windows用のATOK Passportアプリがネイティブ64bitアプリになるということです。体感できるほどではないと思いますが、本来のパフォーマンスが発揮できるという点では喜ばしいアップデートです。
アップデート自体は2024/2/1提供ということなので楽しみにしておきたいと思います。
ストック用に小松菜のおひたしをたくさん作りました。
最近慣れている料理でも改めてレシピを見てレシピに忠実に調理するという取り組みをしているのですが、おひたし系の料理を見ている時に気になるのがみりんの取り扱いです。
一般的にはおひたしはだし汁としょうゆ・みりんをあわせた調味液に茹でた野菜をひたしで味付けするものです。
この調味液を作る際にみりんを煮切るとしているレシピと、みりんのアルコール分について特に言及のないレシピがあります。
仮に本みりんを使った場合はアルコール分が10%少々あるはずなので、さすがに非加熱では気になると思います。推測ですがアルコール分の低いみりん風調味料を前提としたレシピなのかと思っています。
長野県北部はもうすっかり冬の気候となっていますが、屋内で栽培中のシマトネリコは年間を通しても特に元気な時期を迎えています。
本来シマトネリコは日本列島の気候で言えば梅雨時くらいの気候が最適らしいのですが、長年観察していると秋から初冬にかけてももう1回成長のピークのようなものがあるように感じます。真夏は基本的に元気がないので、ちょっと涼しいくらいが一番良いのかもしれません。
長野に来てからは冬場は完全に屋内で栽培していますが、それでも12月くらいまでの室温が16-20℃くらいに保たれる時期は結構元気そうにしています。
Googleドライブのデスクトップ版アプリに不具合があり、データが消失する可能性があるということです。
Googleドライブで「データが消える」など複数の報告 デスクトップ版に不具合
[ITmedia]
トラブルは同期の不具合によるものということです。こういったニュースを聞くと毎度考えるのはクラウドストレージの同期機能の是非についてです。多くのクラウドストレージサービスは特定のフォルダを同期したり、あるいはローカルのコンピューターからあたかもドライブのように認識されるなどの同期機能を備えていることが多くあります。
利用する側からすると普段通りPCを使えば良いので楽な機能なのですが、今回のようなこういったトラブルは同期機能を原因として発生することが多いようにも感じます。
私自身としては同期機能は便利に使わせてもらいつつ、定期的にローカルバックアップも取得するのが利便性と堅牢性のバランスが良くて良いかなと思っています。