マイクロソフトのデザイン部門が公開している壁紙コレクションがあります。
[Microsoft.design]
マイクロソフト公式の壁紙といえば風景や動物などが日替わりで登場するWindowsスポットライトのものが有名だと思います。こちらのデザイン部門のものは抽象的なものが多く、アイコンが上にあってもじゃまにならないので私は結構気に入っています。昔のSurfaceに標準搭載されていたと思われる壁紙などもダウンロードできます。
マイクロソフトのデザイン部門が公開している壁紙コレクションがあります。
[Microsoft.design]
マイクロソフト公式の壁紙といえば風景や動物などが日替わりで登場するWindowsスポットライトのものが有名だと思います。こちらのデザイン部門のものは抽象的なものが多く、アイコンが上にあってもじゃまにならないので私は結構気に入っています。昔のSurfaceに標準搭載されていたと思われる壁紙などもダウンロードできます。
9/18付けでバージョン25.9.2がリリースになっています。
AMD Software: Adrenalin Edition 25.9.2 Release Notes
[amd.com]
新規にサポートされたゲームタイトルとしてDying Light: The Beastが挙げられています。また新規にサポートされた製品として、RX 7700という見慣れない製品が記載されています。
Radeonの現行ラインナップはRX9000系で、7000系は2023年中に多くの製品が発表されているので明らかに1世代前の製品という印象です。CPUやGPUでは製品ラインナップの下の方を埋める目的で旧製品が新製品として登場することがありますが、RX9000系にはすでに9060と9060XTがあるので今回は当てはまらないようにも思えます。
一応AMDのWebサイトにはスペックが公表されていて、40CUで最大ビデオメモリは16GBであることが明らかになっています。7700XTと7600XTの間に入るスペックと言えそうです。搭載製品の情報を見かけていないので詳しいことは不明です。
前回のリリースからそれほど間のないリリースになっていますが、RX7700のサポートが理由なのかもしれません。
タブを中心に機能強化が図られたバージョン7.6がリリースとなりました。
Vivaldi 7.6:すべてをカスタマイズして、タブを自在にコントロール
[Vivaldi ニュース]
タブが格納されるタブバーが今回のバージョンで全面的に編集可能になりました。単にタブバー内のUIをカスタマイズできるというだけでなく、別のUI、例えばアドレスバーをタブバーの中に格納したり、進むボタンや戻るボタンをタブバーに格納することも可能になりました。
位置も上下左右どこにでも配置できるので、改めて飛躍的なカスタマイズ性を備えたものと言えると思います。あまりにもいろいろできすぎるので逆に悩んでしまいます。
タブバーの中には新たにタブボタンというUIが追加されました。タブボタンは開いているタブや最近閉じたタブなどを管理を一括して行える機能です。従来はタブを右クリックしてからのメニュー経由であったり、あるいはWebの履歴からのアクセスになっていましたが、タブボタンの登場によりワンストップでアクセスができるようになった形です。
もちろん、このタブボタンも好きな位置に設置したり、不要であれば非表示化することもできます。
PENTAX Q-S1の設定をあれこれ触っていた時にRAW撮影機能があることを思い出しました。導入当初はちょっと試してみるかと思って使ったこともありましたが、その後少々面倒になり撮って出しのJPEG画像を使うようになりました。
改めて気になったのでRAW撮影からのストレート現像を試してみました。

場所は鬼無里と戸隠の間にある大望峠です。サイズは縮小していますが、それでも本体で記録するJPEGと比べると全体的に木の細部などは細かく描画されているように感じます。
カメラ本体にバンドルされていた現像ソフトのディスクが行方不明なので、今回はSILKYPIXの体験版を使いました。もし本当にRAW現像を本格的に始めるのであれば、何らかの現像ソフトを入手する必要はありそうです。
しかし、RAW撮影は結構魅力があるように思います。体験版の期間が残っているうちにもう少し試してみたいと思っています。
おおよそ半年に1回行っている定期歯科検診に行ってきました。今回は諸事情あってかなりの長期間お世話になっていた歯医者さんに行けなかったので、今回初めてお世話になる歯医者さんで検診をお願いしました。
長らく歯医者を変えていなかったので歯医者の初診というのが久しぶりなのですが、問診票にお茶やコーヒーの摂取量などの質問項目があったのが面白かったです。歯の着色の原因になるので質問に設定されているのだと思います。
また、最近はポピュラーになってきた自由診療に関する考え方を聞く項目もありました。保険診療オンリーを希望するのか、積極的に自由診療も使うのかなど選べるようになっていました。
今回は検診とクリーニングのみでしたが、検診はともかくクリーニングは今まで通っていた歯医者さんとずいぶんスタイルが違ったので意外に感じました。健康保険の範囲内での医療行為なのでどの作業をどのくらいやるのかは決まっているものなのかと思っていました。
今回お世話になった歯医者さんでは超音波スケーラーや電動のラバーカップなど、機械を使ったクリーニングを重視しているように感じました。少々過酷ではありましたが、口の中がきれいになって何よりでした。
夏場は熱い汁物を作るのが大変なので、もっぱら冷製の味噌汁である冷や汁という料理を作っています。だし成分はあまり使わず、味噌にごまと薬味を加えていただくという料理です。

地域によってはほぐした焼き魚の身を入れるところもあるらしいのですが、私が教わったのは埼玉県で主流の方式(?)で、動物性の材料は入らないとのことでした。
味噌に薬味を混ぜたものなので、元の状態で保存しておいて使う時に適宜水で溶いて汁物にできるのが便利です。
一応なんとなく普段作っている位の分量をまとめました。そもそも厳密な計量を要する料理ではないのでだいたいで大丈夫です。好きな薬味があればもりもりにしてもいいと思います。
最初硬くて混ぜにくく感じると思いますが、そのうち薬味から水分が出てきて混ぜやすくなってきます。水を入れると腐りやすくなるので、できれば無水で作った方が長持ちします。
これに薄く切ったキュウリを入れることが多いのですが、事前に味噌に混ぜ込んでおくか、後から追加するかで性質が変わってきます。事前に混ぜておくとキュウリに味噌の味がしみるので、味のしみたキュウリを食べたい方にはこちらがおすすめです。後から追加する場合はキュウリの食感が残っているので、アクセントにパリッとしたものを食べたい方にはこちらがおすすめになります。
Androidタブレットを外部ディスプレイに接続すると、画面をミラーリング表示するか拡張ディスプレイ表示するかを選択することができます。
拡張ディスプレイ表示を選択した時に、”仮想タッチパッド”という機能を有効にすることができます。

これは何かというと、タブレット本体を大きなタッチパッドとして利用し、情報の表示は外部ディスプレイで行うという設定です。実際に有効にしてみると、タブレット側の表示は下の画像のようになります。

仮想タッチパッドを有効にすることにより、タブレット本体の操作はPCモードに設定されます。仮想タッチパッドでは指を複数本使ったジェスチャーにも対応します。
ノートPCに搭載されているものに対してかなりサイズが大きいので多少慣れが必要な感じはありますが、大きい分細かい操作をしやすい印象も受けます。
また、意外にありなんじゃないかと思ったのは仮想タッチパッド有効の状態でスタイラス操作することです。私の感想としては指でタッチ操作するよりも直感的かつ精密に操作できるような感触を持ちました。少々贅沢な使い方ではありますが、キーボード右にタブレットを平置きして仮想タッチパッドでポインティング操作をするというのは結構便利なのではないかと思います。
タブレットにキーボードを繋いで使うときのIMEを何種類か試用していたのですが、結局最初から入っているGboardを使用することにしました。
以前ATOKのプロフェッショナル版を導入したところ、一番違和感なく使えたので正式採用するかと思っていたのですが、やはり既存のATOKの契約に加えてもう+300円というのが少々割高に感じたのでGboardを採用することにしました。
もとよりスペック的な部分ではGboardは何ら問題なく、難点は変換候補を移動するときのキー操作がATOKスタイルではないという点だけでした。慣れればどうにかなるかと思っていたところ、1ヶ月半くらいで思いの外違和感なく操作できるようになりました。
これを機にPC版ATOKの方も変換候補の操作をMS-IMEスタイルにしてみようかと思案中です。