久々に新品のレコードを買いました。
名前はあんまり聞かないなあと思いましたがフィンランドでは著名な方なのだそうで。
両面とも無駄のないミニマルなトラック。遠めにパッドが薄く鳴っているのが非常にかっこいいです。
ただ新品で買った時点で既に盤が軽く歪んでいました。買うときはよく確認しよう(→わし)。
昨日のコインケースですが加工してアクリルパイプと接合しました。
色が昨日の写真と違いますが同時に買ったものです。
形を見ればお分かりでしょうがこのLED灯は最終的にイベント用の「光り物」になる予定です。
コインケースの切削はいわゆるニッパやのこぎりの類で割合簡単にできます。
穴を開ける場合は実は半田ごてでズボッと穴を開けると簡単。ただし明らかに体に悪そうなガスが出るので換気は十分に。
接着時は半田ごてでぐりぐりすれば表面が溶けて接着剤代わりになるほか、グルーガンでもくっつきます。
今回は100円ショップで300円ほどで買ったグルーガンで接着しました。
チャレンジングな試みには事欠かないImage-Lineですが、最近はVSTiを’Pay what you think it’s worth’というシステムで売り出しているようです。
これは要は買うときにお客さんが自由に値段を決められる方式で、例えば先ごろ発売になったDrumaxxでは$13以上から自由に値段を入れられるようになっています。
しかも、売り上げ1ライセンスに付き$1はハイチの地震義援金に充てるんだそうで。
最近Image-Lineは新しいVSTiの売り出し時(最初の1ヶ月など、期間限定で)にこの方式を採用しているようです。
ちなみに年末に出たHarmlessの場合は$9からご自由にという価格設定でした(現在は通常価格$79で販売中)。
内訳が公開されていましたが、全体の6割は最低額の$9での購入だったそうです。
しかし中には$109も払ってくれた人もいたそうです。
結構このシステムで売り出すと食いつきがいいようで、Image-Line的には大成功みたいなのですが毎回おもしろいことをしよるなあと感心します。
今日起きた瞬間どうも平日だと思っていたようで、「目覚まし代わりに予約していたテレビのニュースがなぜ流れなかったんだ」などと真剣に考えましたが、数秒後にそういや土曜だったことを思い出しました。
クリーンインストールで直ったと思っていたBlu-ray認識しない病がまた発生しました。
ってことは何かOS入れた後に追加で入れたものが良くないのか…?
今回は内蔵ドライブを外付け化する箱を買ってきたのでそいつでUSB接続にもしてみましたが状況は変わらず。
またクリーンインストールする気にはならないしどうしたものか。
とはいえ、スリムドライブを外付け化すると結構コンパクトで便利です。
久々のClub Museumは5/7になるんだそうで、ゲスト等々公開されていました。
ゲストはFreqency7(Ben Sims+Surgeon)なんだそうです。
イベントもちょうど7周年、でしかもUNIT部分では開始から終了までの7時間Freqency7がパフォーマンスをすることになっているそうで。
7が揃っていておもろいですね。
期待して待ちます。
こつこつと新バージョンがリリースされています。
今回はJavascriptエンジンが新しくなったため従来バージョンより8倍速く、Opera側が言うには「地球上で一番速い」んだそうです。
その他、Windows7ではタスクバーサムネイルのアイコンにマウスオーバーするとウィンドウの中身がプレビューできる「Aero Peek」という機能がありますが、Operaで使用するとタブを複数開いている場合は全てのタブがプレビューでき、目当てのタブにすぐに到達できるようになりました。
また、ツールバー等のカスタマイズもしやすくなっています。
AMD、SATA 6Gbps対応の統合型チップセット「AMD 890GX」
(PC Watch)
790GXの後継チップセットが発表になったようです。
内蔵グラフィックも順当にパワーアップしましたが、注目はSATA6Gbpsの対応でしょう。
ストレージはボトルネックになりやすいだけに楽しみです。
その他、統合こそされていませんがUSB3.0をノースブリッジに直結することがサポートされていたりと結構見所が多い感じです。
CeBIT2010でFX系チップセットについても何か情報が出ることを期待。