モロッコインゲンってのはインゲンのジャンボサイズみたいなやつです。
細かく刻んでラー油で炒めます。
1.モロッコインゲンは細かく刻む。
2.炒め油の一部(お好きなら全部)をラー油にし、炒める。
3.味付けはしょうゆ、みりん、お好みで砂糖。
4.最後にごまをまぶすとおいしい。
1.7の製品版来ないなあと思っていたら1.71のRCが出ていました。
1.7はスキップなんでしょうか。
[new] – flac、m4a、wma、oggのタグを読み取れるようになった。
[new] – オートミックスモード中はオートクロスフェードボタンで次の曲にジャンプできるようになった。
[new] – 接続中のMIDIコントローラをスキャンする機能がついた。
[new] – キーボードショートカットまたはMIDIメッセージで再生方向の反転ができるようになった。
デッキA->”ctrl+b”
デッキB->”ctrl+n”
[new] – MIDIメッセージでキーロックとキーチューニングが可能になった。
[new] – Hercules DJ Control MP3 E2をサポート。
[new] – Synq DMC-100をサポート。
[new] – iCON i-DJをサポート。
[imp] – セットアップページを強化。
→MIDIコントローラのスキャンも含めてちょっと変わっています。
[imp] – Tooltipによるヘルプ。
→マウスポインタをボタンの上に置いておくといろいろヘルプが出ます。
[imp] – スクロールバーの見た目を変更。
→ちょっと見やすくなったかも。
[fix] – Fix VST routing in external mode
→詳しく分かりませんがDeckadanceをVSTiをして使用した場合のルーティングの修正でしょうか。
いい天気だったので干す事で脱臭できないか挑戦してみる事に。
結果、まあまあよくなりました。
氷まくらは太い血管のあるところ(首・わきの下など)に当てると血液が冷えて効率的に涼が取れるそうですが、
なんか水冷PCみたいでおもろいです。
冷房代節約のためよく冷凍庫で冷やす氷まくらを使ってるんですが、冷凍庫にしまった食品の匂いが微妙に移ってる感じがするんですよね…
あれって脱臭できるもんなんでしょうか。
調べるとハイターに漬ければOKとか無臭脱臭剤に沈めればOKとかいやいや干せばOKとかいろいろあるんですが…
いくつか予告動画も出ましたが、いよいよ9.5のベータ版が来ました。
大きく変わっているのは、予告動画にもあったようにメモリ管理とサンプル素材のハンドリングというところだと思います。
その他にも変更点はありますが、パッと見で変わったなあと思うのはピアノロールのノート形状を丸っこく変形できるようになった点と、ミキサーの表示でしょうかね。
ミキサーにはレベルメーターの代わりに波形表示をすることもできます。
おとといエフェクトの話が出た時にミキサーのSEND/RETURNが変な仕様になっているという内容を書きましたが、Allen&HeathのXone:32にはリターンをつなぐ入力がないのです。
なので、エフェクタに音声を送って戻す場合は、3チャンネルあるうちのチャンネルのどれかに戻すということになります。
結局エフェクタをSEND/RETURN接続するとチャンネルが1個潰れてしまうのでちょっともったいないんですよね。
ちなみに同社製のミキサーでも最近の?製品であるXone:42なんかだとSEND/RETURN端子とX-FXというドライ/ウェットのバランスを調節できるつまみが付いているようです。
ぼんやりUNITの予定表を見ていたらタイトルの通りだそうです。
ゲストはKevin Saundersonということで久々?のデトロイトのお客様ですね。
過去にもSuburban KnightやOctave Oneなんかもお出でになりましたが今回も楽しみですね。
地味に秋のゆかり王国の催事と重ならなかったのがうれしい。
GTX480同様のFermiアーキテクチャを採用したミドルレンジ品が出回るそうです。
GTX480の構造を見直してよりコンシューマ向けになったものだとか。
アーキテクチャ刷新で登場するハイミドルGPU「GeForce GTX 460」
[PC Watch]
電力消費や価格は抑え目になっており結構面白そうなモデルですね。
ボード長が短いのもいい感じです。