防災用兼料理をする気がない時用に缶詰をある程度家に備蓄しています。
いざという時でも缶詰とアルファ米、さらにえいようかんやスポーツようかんを使って3-4日はカロリーが確保できるようにしています。
なんですが、それらの保存食も店頭で購入後3年くらい経つと賞味期限が来るものが多いです。
いざという時に悪くなってて食べられませんでしたでは困るので、時々棚卸しをして消費しています。
最近は缶詰も凝ったものが多く、普通におかずにしても何ら問題ないおいしさなので棚卸しも全く苦になりません。
防災用兼料理をする気がない時用に缶詰をある程度家に備蓄しています。
いざという時でも缶詰とアルファ米、さらにえいようかんやスポーツようかんを使って3-4日はカロリーが確保できるようにしています。
なんですが、それらの保存食も店頭で購入後3年くらい経つと賞味期限が来るものが多いです。
いざという時に悪くなってて食べられませんでしたでは困るので、時々棚卸しをして消費しています。
最近は缶詰も凝ったものが多く、普通におかずにしても何ら問題ないおいしさなので棚卸しも全く苦になりません。
この週末に公開となりました。
WordPress 4.0 “ベニー”
[WordPress.org 日本語版]
メディア(画像)管理は現在のグリッド式のものになって非常に助かっています。
時々ある写真が多いエントリを書く時に便利です。
その他、動画やTwitterのやり取り等の埋め込みもURLを貼るだけでできるので、Image-Lineの情報をエントリにする時なんかに重宝しています。
AMDファンとしては喜びたいところですが、1自作ユーザとしてはやや寂しい感もあり、というニュースです。
Matrox、次期ビデオカードにAMD GPUを採用 ~Radeon R7 250Xがベースか
[PC Watch]
最近はVGAもほとんどがリファレンスデザインをそのまま採用していますが、今回のMatrox製品は基盤レベルで何らかのカスタマイズが入ったりするのでしょうか。
ドライバについては専用品が提供される旨、記事内で触れられています。
自分のPCで使ったことはないのですが、MatroxのVGAは”業務用感”が何ともカッコ良くちょっとあこがれの存在でした。
画面の発色については結構定評があったように記憶しています。
タブプレビューという目立つ機能を搭載して24がリリースとなりました。
Tab previews help you find tabs faster in Opera 24
[Opera Desktop team’s blog]
最近は主要なブラウザにはたいていタブブラウジングの機能があるので、ブックマークに入れるまでもなく”よく見るサイトは常時ロードしておく”なんていう使い方もできるようになっています。
ところがそうなるとタブの数は増える一方で、どのタブに何が表示されているのかを探すのが大変になってきます。
今回のOpera24では、開いているタブにマウスオーバーするだけでタブをプレビューできるようになりました。
Windows7以降タスクバーのアイコンにマウスオーバーするとウィンドウがプレビューできますが、それによく似ています。
その他の主な変更点は以下の通りとのことです。
・高解像度・高DPI環境でのテキストの見た目を改善
高解像度ディスプレイを使う場合どうしてもある程度はDPIを操作する場面が出てくるので、対応し始めているようです。
・プライベートウィンドウのウィンドウカラーをわかりやすく
通常のウィンドウよりやや暗めの色調になるようです。どちらが通常でどちらがプライベートかわかりやすくなっています。
Opera 24 Release notes
[Opera.com]
こちらも先日のイベントで登場したVGAの新製品です。
AMD、初の4K動画デコーダ搭載GPU「Radeon R9 285」~GCNアーキテクチャも改良
最新版GCNを搭載したミドルハイGPU「Radeon R9 285」
[PC Watch]
ラインナップ的には270と280Xの間に入るということでなんだか中途半端だな…と思っていましたが、285のポイントはGPUのアーキテクチャが最新型のGCNになっている点と言えそうです。
280Xは元々HD7900系の流れだった関係上TrueAudioの対応がありませんでしたが、285ではめでたく対応となっています。
また、動画デコーダも4K解像度のH.264に対応しているそうで、この点も優位性がありそうです。
そう考えると280Xはちょっと間に合わせ感があった感じもしますが、今回の285の登場でようやくミドルハイのラインナップが埋まったと言えそうです。
気になるのは発売時点でドライバの最適化が十分でなさそうということです。
まあRadeonにはよくあること、という見方もできますが、早めにご対応頂きたいところです。
先日のイベントで発表されたCPUの新製品です。
AMD、TDP 95WのFX-8370Eなどを正式発表 ~最上位のFX-9590は値下げ
久々に登場したAMD FX新モデル「FX-8370E」 ~TDP 95Wで8コア搭載
[PC Watch]
ラインナップは8370・8370E・8320Eの3種類です。
末尾にEがつくのはTDP95Wのモデルとのことです。
既に出ている8350と似たスペックなので8370もそうは変わらないな…と思いましたが、8370EはTDP95Wであることも踏まえるとなかなか良くまとまっている印象です。
うちの8120のリプレイス候補としても行けそうな気がしています。
記事中にもありますがFX-9000番台はAMDのラインナップではハイエンドCPUであることは間違いない一方で、ハイエンドという以上にキワモノ的なスペックなので、
事実上のハイエンド品として8370及び8370Eはちょうどいいくらいなのではないかと思います。
心情としてはもうガサッとFM2+プラットフォームにしてしまいたいというところもあるのですが、マザーボードがCrosshair V Formula(水冷化)というのもあって、
極力AM3+プラットフォームを引っ張ることになりそうです。
以前当blogでもラウンドアバウトをご紹介したことがありますが、この9/1の道路交通法改正でラウンドアバウト(道路交通法では”環状交差点”)の通行方法が法律で整備されました。
長野縦断の旅(4)
[heboDJ.net]
どこが変わった、という部分を情報元込みでご紹介したかったところなのですが、
割とどのソースも「リンクをされる場合はご一報下さい」または「リンクはトップページにお願いします」という感じなので変更点のみ見てみます。
・環状交差点の標識が設定された
環状交差点の標識が設定され、進行方向が時計回りとなりました。
今までもなかったっけ?と思いましたが、自分の書いたエントリを見てみると一方通行標識と車両進入禁止標識のセットで進行方向を示していたようです。
(しかも聖蹟桜ヶ丘のものはよく見ると”自転車を除く”になっていたようです)
もう全国のラウンドアバウトには環状交差点の標識があるはずです。
・環状交差点内の車両が優先になった
今までは一時停止標識を環状路入口に設置している例が多かったそうなのですが、海外のラウンドアバウト同様に環状路を走行中の車が優先となりました。
今回の道路交通法改正に伴う新聞記事を見ていると、環状路を優先道路とする点線の標示をしているところもあるようです。
・ウィンカーの出し方が設定された
出たい出口の1個手前の出口の横を通過した時から、環状路を出るまで左のウィンカーを出すそうです。
4つの出口のある環状路を時計に見立てて説明すると、仮に6時方向から入って12時方向から出たい時(つまり直進したい時)は、9時方向の出口を通過した時からウィンカーを出すということのようです。
通行方法が結構変わっているので今まで地元にラウンドアバウトがあって慣れていた方もちょっと戸惑いそうですね。
聖蹟桜ヶ丘のものは取材に行けるので、今度見に行こうと思います。
先日の話ですが、ハッピードリンクショップを探しながら甲府盆地を大まかに一周するという輪行ツーリングをしました。
ルートはこんな感じです。電車に乗る時間があんまり長くてもあれなので、笹子峠を過ぎたらさっそくスタートという形にしました。
まずは塩山の駅からスタートです。
国道140号を目指し、140号に合流したら甲府方面へ向かいます。
さっそく1個発見しました。(塩山三日市場店)
140号合流後もさっそく1個。(はやぶさ店)
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