この夏は県産の夏野菜を色々食べていますが、特においしいと思ったのはトウモロコシです。トウモロコシの産地としては信濃町などが有名で、善光寺平のお店にも信濃町を始め、同様に標高の高いところで採れたトウモロコシが出荷されてきます。
一粒むしって食べてみましたが、新鮮なのでみずみずしく、何なら生で食べた方がおいしいのではないかと思うくらいでした。
とは言え、結局電子レンジで加熱して塩でいただきました。写真で見ても実の張りはなかなかのものです。出回っているうちにたくさん食べておこうと思います。
この夏は県産の夏野菜を色々食べていますが、特においしいと思ったのはトウモロコシです。トウモロコシの産地としては信濃町などが有名で、善光寺平のお店にも信濃町を始め、同様に標高の高いところで採れたトウモロコシが出荷されてきます。
一粒むしって食べてみましたが、新鮮なのでみずみずしく、何なら生で食べた方がおいしいのではないかと思うくらいでした。
とは言え、結局電子レンジで加熱して塩でいただきました。写真で見ても実の張りはなかなかのものです。出回っているうちにたくさん食べておこうと思います。
長野県道303号は篠ノ井線の西条駅付近から旧四賀村を結んでいる道路です。途中に峠越えが一つあります。今回は聖高原方面から青木峠経由で上田方面に抜けるために走行しました。
国道403号の西条駅を過ぎた後に登りがありますが、それをこなした後が分岐点となります。標識では県道303号が本線のように見えますが、ちゃんと左折分岐になっているので明科方面に行きたい方は心配要りません。
県道に入りました。道路はかなりきれいな部類で、片側1車線ずつが十分に確保できています。
勾配の方は平均7%前後で延長3kmとコンパクトにまとまっていますが、聖高原まで来た後だと結構身体にはダメージが蓄積します。急勾配区間があまりないのがせめてもの救いです。
頂上は風越トンネルというトンネルで通過することになります。長野県に限った話ではありませんが、峠は外の世界との連絡路なので、外の世界から色々なものを運んでくる”風”という漢字が入っていることが多いように思います。
峠が筑北村と松本市の行政界になっています。
旧道も残っていますが、徒歩であっても通行は困難そうな状況でした。
青木峠と聖高原の連絡路としてなかなか良いルートだと感じました。青木峠と聖高原を結ぶ道路は県道12号と県道277号があるので、
と使い分けが楽しそうです。気分や体調に合わせて選べるのが良いと思います。
さっそくですが先日壊れたHDDの後継を調達してきました。
Seagateの3.5インチ、2TB(7200rpm)のモデルです。いわゆる標準的な3.5インチhddのスペックです。
今時2TBというのは容量が少ない感じもしますが、私の手持ちのデータは2TBもあれば十分余裕を持って収納できるのでこれで問題ありません。
2TBだとプラッタ枚数が少ないのでHDD自体が薄型になるのも良いところです。今回のHDDは厚さ2cmとスリムです。
さっそくバックアップデータは丸ごとコピーしたので、これで一安心です。
先日買ったなんばん(青唐辛子)をなす・ちくわと共にトマトソース煮にしてみました。
なんばんのパッケージには中辛と書いてあったのですが、生の状態で薄く削いで食べてみたところかなり辛かったので心配になりました。
トマトソースで煮ればかなりマイルドになるだろうと思ってこのレシピにしましたが、正解でした。ちょっとピリッとする程度でちょうど良い辛さにおさまりました。
えちごトキめき鉄道の二本木駅を訪問しました。この駅は珍しい現役のスイッチバック駅です。
二本木駅は駅に日本曹達の工場が隣接している関係で駅と引き込み線が並行しており、鉄道の性能が向上した後もスイッチバック構造が残されているそうです。現在は貨物の取り扱いは行っていないそうですが、駅構造はそのままです。
絵地図だと分かりやすいですが、このような形でスイッチバックになっています。
駅の様子です。線数は多いですが静かな駅です。
駅の外に貨物輸送があった頃のタンク車の車輪と、ポイントのテコが保存されています。
コンクリート製の堅牢な印象の公衆トイレもあります。ありがたいです。
レンガ造りの倉庫も残っています。駅そのものも含めて鉄道遺産が多い駅だと思います。
バックアップ用に使っているHDDが1台故障してしまいました。
HDDはHGST製で、ラベルを見ると2009年11月製造のもののようです。当時はPCに組み込んで内蔵HDDとして使用していたものですが、押し出されてバックアップ用に回ったものです。
最近は週次のバックアップで使用していたのみでしたが、10年も使えば故障も仕方ないと思います。バックアップ用には全く同じデータを格納したHDDを3台持っているので、今回欠けた分をそのうち購入しようと思います。
高山村にある山田温泉に行ってきました。山田温泉は標高800m台の地点にあるので、小布施町の中心部からは600mほどの標高差を登る必要があります。
ルートとしては県道66号が一本道なので便利です。距離が10km以上になりますが、勾配が5-6%前後でまとまるので登りやすい坂です。
温泉街の様子です。温泉街の中が非常に急勾配なので注意が必要です。
温泉街の中を登っていくと日帰り温泉施設と直売所が併設されたスパ・ワインセンターという建物があり、そこには自転車ラックがあります。
高山村ではサイクルオアシスと称して、温泉街を中心に自転車ラックの設置やポンプの貸し出しなどのサービスを提供しているそうです。高山村には山田温泉以外にも複数の温泉があるので、温泉巡りが好きなサイクリストに向いているエリアだと思います。
スーパーで地場野菜として大量に販売されていたので買ってきました。
シシトウの巨大なものかと思って買ったのですが、どうもこれは青唐辛子のようです。つまり、シシトウのように辛い個体と辛くない個体が混在しているのではなく、例外なく辛いようです。
ちょっとこの展開は予想外だったのでどのように料理したものか迷っています。
長野県道451号は木島平村の樽川と並行して走っている道路です。県道403号ともほとんど並行しています。県道403号を志賀高原から木島平方面に下ってくると、途中でこの県道が分岐します。
国道403号の木島平区間は結構狭いのとそこそこに交通量もあるので、ほとんど並行しているこの県道は便利です。こちらは交通量が少なくて快適です。
木島平から飯山にかけての眺望が良いのもオススメできるポイントです。それほど高低差があるわけではないですが見通しが良く、天候によって眺望が左右されることもないので気に入っています。野沢温泉から木島平を経由して志賀高原に抜ける際に今後も使っていきたい道路です。
タブのミュート機能が強化されたVivaldi2.7がリリースされました。
今回のバージョンから設定でタブごとの音声再生を”全てのオーディオを再生”・”アクティブタブのみ再生”・”アクティブタブを優先”の3種から選べるようになりました。
アクティブタブを優先というのは、アクティブタブが音声を再生する場合はバックグラウンドタブをミュート、アクティブタブが音声を再生しない場合はバックグラウンドタブの音声が再生されるという設定です。
Vivaldiとしては読み込むと勝手に音声を流す広告への対抗策として実装しているようですが、動画を見るときにも便利ではないかと思います。複数窓で動画を見ている際に、メインの窓のみ音声ありにし、その他のタブはミュートにしておきたい時など、使い出があると思います。
私は格ゲーの大会を複数窓の中継で見ることが多いので、この機能強化は役立ちそうに思います。
その他以下の機能が追加されています。
ステータスバーの機能追加では、Webサイト読み込み時にどのサイトの情報を読み込んでいるかの情報が画面左下のステータスバーに表示されます。サイトが重いときに何の読み込みで重くなっているか検証する際に便利そうです。