先日の自転車ツーリングの時にちょうど補給ポイントが鬼無里になったのでいろは堂さんの本店でおやきを買いました。
おやきを買ったところ2019年仕様のステッカーまでいただいてしまいました。ありがたいことです。いろは堂さんの本店にはバイクラックもありますので自転車での訪問にもバッチリ対応しています。
先日の自転車ツーリングの時にちょうど補給ポイントが鬼無里になったのでいろは堂さんの本店でおやきを買いました。
おやきを買ったところ2019年仕様のステッカーまでいただいてしまいました。ありがたいことです。いろは堂さんの本店にはバイクラックもありますので自転車での訪問にもバッチリ対応しています。
先日携帯ポンプを新しくしたのに続けて、ボトルケージに取り付けるツールケースも新しくしました。自転車用品の通販をしているワールドサイクルさんが展開しているR250ブランドのツールケースです。
このツールケースのいいところはかなり長さがあることです。外寸23cm程度のロングタイプなので、短い携帯ポンプであれば収納できます。 GIYOのGP-61Sはほぼジャストで収納できるので、このような形で一通りの修理用品が入ります。
長いですが先端に向かってすぼまるような形状になっているため、脚の内側が擦れたりすることはありません。この辺りは専門店のプライベートブランドらしい実用本位の工夫がなされています。
また、このツールケースにはいくつか柄の展開があるのですが、私が購入したのは再帰反射材を織り込んであるタイプです。車のヘッドライトなどをよく反射するので、自己の存在を目立たせることができて便利です。
ツールケースも色々とありますが、オススメできる製品です。
窓の杜さんに興味深いニュースが載っていました。
[窓の杜]
面白そうなのでさっそくストアからのインストールを試してみようと思いましたが、ストアで検索にヒットするのは”AMD Radeon Settings Lite”というアプリケーションでした。
それでもインストールしてみようと思いましたが、”0x803FB005”というエラーコードが出てダウンロードできませんでした。すぐには試せず残念ですが、そのうちストア経由でのインストールも試してみたいと思います。
10/24付けで19.10.2がリリースされています。
[amd.com]
話題のゲームタイトルでは Call of Duty: Modern Warfareがありますが、RX5700使用時かつ高品質設定時に18%のパフォーマンス向上が望めるそうです。問題の解決についてもRX5700絡みのものが目立ちます。
しかし同様に既知の問題についてもRX5700使用時に発生するものが多く残っており、”stutter”、つまりカクつきが発生する問題がいくつか残っているようです。
液晶ディスプレイを新しくしました。今まで使っていたBENQのXL2410Tは気に入っていたのですが、2011年3月以来の勤続疲労が出たのか、最近電源を入れても砂嵐のような表示になってしまうことが時々ありました。
電源を入れ直すと直るのでだましだまし使っていたのですが、さすがに心配なので買い換えることにしました。
買い換えるに当たってまず譲れないポイントとして考えたのはリフレッシュレートでした。目が120Hz駆動に慣れてしまったので、60Hzや75Hz駆動の液晶は候補から外すことにしました。
次に、できれば解像度はフルHDよりも高い解像度にしたいと考えました。いわゆるゲーミング用途ではディスプレイサイズに関わらずフルHDが最もゲームに向いているという話もあるらしいのですが、ゲーム専用で使うわけではないですし、こうやってブログのエントリを書くときにも便利そうなのでここもできれば譲りたくないポイントでした。
この条件で絞り込むと、タイトルのiiyama GB2760QSUが候補として挙がってきました。2018年12月発売のちょっと古めの製品ですが、144Hz駆動でWQHD、挟額縁デザインと希望に合致するものでした。偶然にもiiyama製というのも長野感があって良いと思いました。
さっそく調達して使っていますが、使い心地は上々です。高リフレッシュレートは言うまでもない快適さですが、27インチWQHDというサイズが作文をする時にとても役立ちます。その上Freesyncに対応しているので、RX570の能力もより活かせるようになりました。
意外に高リフレッシュレートでフルHDより高解像度という製品がなかったので、ゲーム向けの液晶ディスプレイでは貴重なラインナップだと思います。
鬼無里の紅葉はちょうど今が見頃です。自転車で奥裾花ダムまで行きました。
残念ながら自転車では奥裾花自然園まで行くことができないのですが、この奥裾花ダムまでは通行可能となっています。
奥裾花大橋です。
奥裾花大橋からの1枚です。心象風景に近くなるようにQ-S1の”ポップチューン”で彩度をこってり目にしました。
紅葉はベストコンディションの期間が短いので、今週~来週の鬼無里観光がオススメではないかと思います。
以前晩秋~初冬用のツーリング装備をエントリにしたことがあるのですが、関東と長野ではだいぶ気候も違うので上半身の装備をアップデートしました。
パールイズミのウィンドブレークライトジャージという商品です。パールイズミの温度ラインでは気温10℃に対応するモデルとなっています。
それほど分厚くはないですが裏地は起毛で暖かく、一方で本格的な耐寒装備ほど熱がこもらないので10-15℃くらいの気温の時にとても役に立ちます。1枚で対応できる場面が多く、もう少し温かくしたい場合はインナーや腹巻きを足すこともできるので調整幅もあります。
背中のポケットに貴重品を入れるチャック付きのスペースがあるのも助かります。
通販をよく利用する関係で段ボール箱を解体することが多いので、専用のカッターを買いました。
長谷川刃物の段ボール用カッター”ダンちゃん”という製品です。カッターという名称ですが刃の部分はギザギザになっており、鋭いわけではないので触ってもケガをすることはありません。雰囲気としてはピラニアソーが近いのではないかと思います。
刃はフッ素コーティングされているそうで、サビにも強そうに感じます。
段ボールに当てて押し引きすると非常に軽い力でサクサク切ることができます。作業性が良いので解体がちょっと楽しくなる逸品です。
ルートラボが2020年3月31日でサービスを終了してしまうということで、経路を紹介するときの方法で悩んでいました。調べてみたところ、Garmin Connectのルート共有機能が似た感覚で使えることが分かりました。
ルート作成画面からHTMLコードを出力できるので、Wordpressの場合はエディタに貼り付けるだけです。ルートを”公開”の状態にしておかないと共有リンクやHTMLコードを出力できないので注意が必要です。
先日登った小川アルプスラインの南側を表示するとこんな感じです。
ルートラボに近い感覚で使えそうなので、今後ルートの紹介が必要な場合はこの方法を標準にしていこうかと思います。
久しぶりに黒姫付近から反時計回りに飯縄山を約半周しました。登り区間がほとんど終わるのが戸隠神社奥社の前で、ちょうど良く奥社前の茶屋で一息つくことができます。
この奥社前の茶屋に設置されている自動販売機では、戸隠産のミネラルウォーターが売られています。
”天”という商品名です。ちょっとかっこいいです。戸隠の登りは12kmほどの大ボリュームなので、登った後の冷たい水がありがたいです。
ぐるっと回った後は浅川ループラインこと県道506号で下って終了となりました。