月別アーカイブ: 2022年7月

余ったトマトを冷凍する

夏になりトマトの流通量が増えてきたので良く食べています。単身世帯だと困るのが大きいトマトを使い切るのが難しいことです。

トマトはカットしてしまうとすぐに劣化が始まってしまうので、できれば切った当日-翌日くらいで食べきりたいところです。食べられない場合冷凍してしまえば、また別の利用ができるのではないかと思ったので試しに余ったものを冷凍してみました。

くし切りにした状態で冷凍してみました。

冷凍しても見た目はほぼ変化ないようでした。次に室温で1時間程度おいて自然解凍し、どのような感じになるかチェックしてみました。

解凍した様子が上の写真です。一見生のトマトを切ったかのようですが、実際食べてみると冷凍の過程で組織が破壊されているのか、缶詰のトマトのような柔らかさです。生のトマトのようなシャキッとした感じはありませんでした。味は劣化しているようには感じませんでした。

トマトを生トマトのような状態で冷凍するのは難しいようですが、影響が出るのは食感だけのようです。余ったトマトは冷凍して集めておいて、どこかのタイミングでトマトソースやオムレツの具など、加熱用として使ってしまうのが良いように思いました。

長野県道97号

長野県道97号を使って飯山市街から斑尾高原に登ってみました。この道路は斑尾高原に向かう際の最短ルートで、飯山市街から斑尾高原に至り、そこから同番号の新潟県道97号になり新井方面に至るという道路になっています。

今回GPSデータとして記録した斑尾高原入口交差点から飯山高原ホテル前までは距離にして9.75km、標高差657mというところです。

どこが頂上かは何とも言えないところがありますが、丁字路になっていてキリの良さがあるので斑尾高原ホテル前が一区切りという感じです。

平均すると6.7%程度の勾配になりますが、標高差グラフで見て分かる通り途中に下る区間が500mくらいあるので、実際の平均勾配はもっと厳しく感じます。7%後半くらいが実際の平均というところではないかと思います。

全体でも9.7kmあるので、総延長としてはかなり長い部類の坂ではないかと思います。斜面が南向きなので日当たりが良く、夏場に走ると途中まではかなり暑く感じます。高原ならではの涼しさを感じるのは本当に頂上付近に入ってからです。

斑尾山周辺の道路は地形の性質上こういった勾配が急な道路が多いです。豊田飯山IC方面や野尻湖方面など、どの方面からアクセスしても大体急勾配区間が入ってくるので、急勾配好きの方にはオススメのエリアです。

夏のスキー場というのも珍しい景観です。

FL Studioの出力をマイクインプットとして使う

FL Studioの出力をマイクインプットとして使う方法をご紹介します。FL Studioの出力をマイクインプットとして使うと、マイク入力した音声をFL Studioで加工した上で各種ソフト(OBS等)に送ることができます。

FL StudioにはVSTプラグインをローディングできますので、EQやコンプレッサーで声質を調整したり、ディレイやエコーなどのエフェクトで変化をつけることもできます。

用意するもの

  • FL Studio(ASIO4ALLが使えれば他のDAWでも大丈夫だと思います)
  • ASIO4ALL(FL Studioに同梱されています)
  • VB-Audio Voicemeeter Banana

Voicemeeter Bananaが今回の構成のポイントです。

VB-Audio Voicemeeter Banana

[vbaudio.com]

このアプリケーションは仮想音声ミキサーとして動作をするもので、他のアプリケーションから受け取った信号をミックスしたり、ルーティングしたりすることができます。

非常に高機能で便利なアプリケーションにもかかわらず、個人利用する限りは無料(寄付歓迎)という太っ腹な設定になっています。

実際の構成

音声の流れとしては、マイク→FL Studioミキサー(in)→ASIO4ALL(out)→Voicemeeter Banana(in)→Voicemeeter Banana(out)という順番です。

まずFL Studioで使用するオーディオデバイスはASIO4ALLに設定しておきます。

ASIO4ALLではマイクとVoicemeeter Bananaをそれぞれ有効にしておきます。

FL Studioのミキサーでインプットをマイク、アウトプットをVoicemeeter Bananaに設定します。これでFL Studio側の準備はOKです。

Voicemeeter Bananaの方で受け取ったインプットを仮想アウトプットにルーティングすれば完成です。

今回の例ではVoicemeeter VAIOで受け取り、仮想A1チャンネルに流しています。最終的にOBS等のインプットにVoicemeeter Bananaのアウトプットを設定すれば一連の流れができあがります。

是非試して欲しい必須のテクニックというわけではないのですが、声にVSTプラグインでエフェクトをかけられるのでお遊び要素としては結構楽しめると思います。

wingetコマンドでアプリを管理する

Windows11とWindows10のバージョン1709以降にはwingetというパッケージ管理システムが同梱されています。

winget ツールを使用したアプリケーションのインストールと管理

[Microsoft Docs]

Windowsを中心に使っているとあまりこのパッケージ管理システムという仕組みにはなじみがありませんが、Linuxなどではおなじみの仕組みです。コマンドラインでアプリケーションのインストールやアンインストール、アップデートができるという仕組みです。

wingetの存在自体は知っていましたが、対応しているアプリが少ないだろうと思ってあまり使ってはいませんでした。

ところが今回調べてみたところ、かなりの数のアプリケーションが網羅されていました。私が使っているアプリケーションで意外にも対応していたのはVivaldiやFL Studio、Steamなどです。個別のゲームタイトルなどでもwinget経由でインストールできるものがあるようです。

最近は昔ほど環境リセットのためにクリーンインストールをする必要がなくなりましたが、クリーンインストールからの環境構築時にwingetを使ってアプリを一括でインストールするコマンドなんかも作れそうです。自分が必須と考えているアプリがwingetで管理できるかどうかは整理しておいても良さそうです。

小芋の甘辛煮

小さいじゃがいもがずいぶん安く手に入ったので甘辛く煮て食べることにしました。

さすがに新じゃがいもというには時期が経っているので少々皮が厚く感じます。なので洗う工程で気になった個体についてはくしゃくしゃにしたアルミホイルで表面を擦り、皮を薄くして調理しました。

このくしゃくしゃにしたアルミホイルは芋や根菜類の皮むきに便利です。完全に皮を除去することもできますし、加減すれば薄く削ぐ程度に止めることもできます。刃物を使わずに皮むきができるので、安全面でも優秀です。

姥捨駅前公衆トイレ

田毎の月でおなじみのJR姥捨駅前にある公衆トイレです。

男女別
小便器2
個室洋式1
多目的

姨捨駅は標高が550mくらいあり、千曲川沿いとの標高差は約200mほどになります。そのため、ちょっとした登り坂ルートとしてサイクリストの方に人気があるようです。

姨捨駅は公衆トイレのほか、駅前にacureの自販機もあるので坂を登った後に風景を見ながら休憩という理想的なルート設計が可能です。

PowershellでTPMの情報を調べる

Windows11の動作要件になったことからよく知られるようになったTPM(Trusted Platform Module)ですが、PCに搭載されているのか、有効になっているのかなどの情報がPowershellで調べられることを最近知りました。

Get-Tpm

[Microsoft Docs]

コマンドレットは非常に簡単で、 Get-Tpm と入力するだけです。Powershellは管理者モードでないとこのコマンドレットが使えないのでその点だけは注意が必要です。

TPMの搭載/非搭載のほか、有効になっているかなどの情報を調べられます。Powershellですのでログオンスクリプトに組み込んで、組織内のPCのTPMの状態をまとめて調査するなんていうこともできそうです。

国道19号バイパス 本宿跨道橋

長野南バイパスと通称されている国道19号バイパスを走っていると、いつも立派な陸橋が目に入るので気になっていました。目立つ存在なので周辺を見てみました。

この陸橋は本宿跨道橋という名前の陸橋です。竣工は1997年11月ということですから、長野オリンピックの直前に完成したようです。

長野南バイパスの暫定供用開始も1997年だったそうですから、それにあわせてのことだと思います。

珍しいのは立派な陸橋がある一方で接続している道路は普通車1台分くらいの狭い道路であるという点です。今後拡幅されるような感じでもありませんし、変わった印象を受けます。

こちらは北側(長野駅方面)です。
こちらは南側(千曲川方面)です。

長野南バイパスはここのほかにもアンダーパスで立体交差処理されている交差点もたくさんあるので、整備に当たっては極力平面交差が生じないような取り組みがされていたのかもしれません。

AMD RyzenMasterをアップデートする

このところの暑さで、PC各部品の動作温度が少々気になったので久々にAMD RyzenMasterを起動してみたところデータが取得できていませんでした。

ソフトウェアのバージョンを確認してみると私が使っていたバージョンは2.6系統で、このエントリを書いている時点の最新バージョンは2.9.2093であることが分かりました。RyzenMasterをアップデート(実質再インストール?)してみたところ改めて温度が取得できるようになりました。

AMD RyzenMasterは自動的にアップデートをチェックするような機能を持っていないようなので、最新版を維持したいのであれば情報を収集して自力でアップデートするしかないようです。

長野県道453号

長野市街から戸隠方面に向かうルートである長野県道453号を走ってみました。私は戸隠方面に向かう場合は県道76号で宝光社付近まで登っていくか、県道506号で浅川沿いに山を登ってしまい、そこからいわゆるバードラインで戸隠方面を目指すルートを採用することが多いです。

今回ご紹介する県道453号は県道76号ルートの途中、芋井という地区から分岐して大座法師池付近まで一気に登るというルートになっています。

GPSデータと標高差グラフはこんな感じです。GPSの実測値で距離5.66km、標高差357mでした。平均すると6%少々というところです。

県道76号と分岐する上ヶ屋バス停です。

芋井地区の紹介絵地図があります。

登り口の写真です。

平均6%少々というところではあるのですが、走ってみた感じでは序盤-中盤の勾配は8%近くあるようでした。登っていくと軍足(ぐんだり)池という池の横を通り、そこから先は林道風の林間の道になります。この後半に当たる林間の道は比較的勾配が緩やかで、涼しいのもあって楽しく登れる感じでした。埼玉県の飯能にある山伏峠の頂上付近を思い出させる道路でした。

登り切るとバードラインこと県道506号に合流します。写真左側が戸隠方面となります。

序盤がまあまあ厳しいのでトータルでは県道76号の方が戸隠へのアクセス路線としては好きですが、単純に速やかにバードラインに出たいというルート設計をする場面もあると思います。そういう時には最適と思われるルートです。中盤以降は路面もしっかりしており、その点も良ポイントでした。