ニラがちょっと余ってしまったので冷蔵庫に残っていた卵でとじてニラ玉にしてみることにしました。一般的なニラ玉と言えば割としっかり目に焼き固めてあるイメージがあるのですが、今回はチキンスープを多めに入れてゆるい感じに作ってみました。
ニラ玉というよりもニラと卵の入っているあんかけの”あん”といった感じが近いかもしれません。おかずとしても食べられますし、丼物にしたりあんかけ焼きそばやあんかけチャーハンのようにしてもいけると思います。
ニラがちょっと余ってしまったので冷蔵庫に残っていた卵でとじてニラ玉にしてみることにしました。一般的なニラ玉と言えば割としっかり目に焼き固めてあるイメージがあるのですが、今回はチキンスープを多めに入れてゆるい感じに作ってみました。
ニラ玉というよりもニラと卵の入っているあんかけの”あん”といった感じが近いかもしれません。おかずとしても食べられますし、丼物にしたりあんかけ焼きそばやあんかけチャーハンのようにしてもいけると思います。
ホリデーシーズンの大型タイトルに対応したバージョン24.12.1がリリースとなりました。
AMD Software: Adrenalin Edition 24.12.1 Release Notes
[amd.com]
今回は新規サポートタイトルが多く、話題のS.T.A.L.K.E.R. 2もサポートタイトルに含まれています。
このほか、WindowsのWSL2でROCmが正式にサポートされるようになったということです。ROCmはAMD製のGPUでAIワークロードを最適化できるように設計されたプラットフォームだということです。
以前はLinux環境でROCmを使うのが一般的とされていたそうですが、今回のWSL2対応でWindows環境でもROCmが使えるようになったそうです。AI用のGPUと言えば圧倒的にnvidia製が強いのでRadeonは影が薄いですが、どうしてもRadeonでAI系の処理をしたいという方には朗報なのではないかと思います。
Wahooから新しいサイクルコンピューターが登場したという発表がありました。
ELEMNT ACEという商品で同社のサイクルコンピューターの中ではフラッグシップに当たる製品だそうです。画面サイズは3.8インチあり、縦12.6cm、横7.1cmというサイクルコンピューターにしては巨大なサイズとなっています。
物理ボタンもついているようですが、タッチスクリーンになっているので操作は基本的に画面を触って行うようです。
非常に興味深い機能として”対気速度計”の搭載があります。自転車は風向きによって大きく速度に影響を受ける乗り物です。例えば時速25kmで走行していたとしても、追い風の場合と向かい風の場合では風速を加味した速度が全く違うことになります。
従来のサイクルコンピューターでは風の要素を測定することができませんでしたが、ELEMNT ACEには対気速度計が搭載されており、計測した内容を後でアプリを使って確認できるということです。
競技者の方が集団走行をする場合に、レース後にこのデータを利用して集団内での位置取りの巧拙(うまく位置調整をして風を受けずに走行できたか)などを分析するのに利用できるということです。
私はアメダスデータなどで土地土地の風の傾向を分析するのが好きなので、実際の走行で風がどんな感じだったのかを測定できるという機能はツーリング目的でも非常に魅力的に感じます。走行後にアメダスデータと照らし合わせるなどすれば、今後の風の予想精度を上げることにもつながりそうです。
しかしながら高機能ゆえなのかお値段の方は日本円で10万円近いということです。さすがにサイクルコンピューターにこの価格は出せないというのが正直なところです。対気速度計という機能自体は興味深かっただけに残念です。
今朝方PCを起動したらタスクトレイ内の時計の見た目が変わっていることに気がつきました。なんでもWindows11の新しいタスクトレイ時計だそうです。
Windows 11のタスクトレイ時計に新しい“省略”スタイル ~段階的に展開中
[窓の杜]
私の今の環境では11月末のプレビューパッチ(KB5046732)が適用済みだったので反映されたものではないかと思います。
確かに表記は最小限になっているのですが、長年yyyy/mm/dd形式の表記を見てきたのでいざ省略されるとちょっと違和感があります。一応オプション設定で従来型の表示に戻すこともできるということです。
いよいよ標高の高いところは路面の凍結が心配なので、別所温泉方面に自転車で出かけました。別所温泉は標高500mくらいでそれほど高くはなく、道中も日影になるような場所が少ないので寒い時期には割と安心して出かけられる場所の1つです。川沿いより多少標高があるので、多少負荷をかけた運動にもなるところが気に入っています。
途中で立ち寄った舞田駅からの風景です。紅葉もだいぶ色があせてきているのが分かります。
別所温泉駅です。この地域周辺には鎌倉時代北条氏の一族が暮らしており、その関係もあって当時の中央である鎌倉の文化が持ち込まれたそうです。そのため、信州の鎌倉とも呼ばれる文化財が多く残る一帯となっています。
以前から不思議なのは別所線の駅舎の多くがこのような緑がかった青で塗装されていることです。無人駅の小さい駅舎に至るまでこの色の場合があるので、何か理由があるんだと思いますが調べられていません。
2025年2月からATOK Passportでも利用可能になるというtech ver.35の新機能についての発表があったそうです。
ATOK、ユーザーの入力傾向に応じた変換がより高精度に。“変換強度”を学習する新エンジン
[PC Watch]
2024年版のtech ver.34ではハイパーハイブリッドエンジンと称するユーザーの入力傾向も含めて学習を行うエンジンが採用されていますが、うまく機能しない場合に直前の変換候補が提案される現象が発生していたそうです。
tech ver.35ではそれに加えて変換強度という要素もあわせて学習することにより、より日本語として自然な、精度良い変換が可能になっているということです。
確かに実際に使用している感触としては、短い単語を変換したときに過学習気味に感じることが時々あります。細かく辞書をメンテナンスしていけばいい話ではあるのですが、使いっぱなしでもより精度良く学習が進んでいくとすれば便利になりそうです。あと3ヶ月くらいで使えるようになるので楽しみです。
長野電鉄の市役所前駅を改札外から見てみました。市役所前駅は長野駅の次の駅で、長野駅からの距離も500m少々と、すぐお隣の駅です。駅から長野市役所までは300mほど離れています。
駅を利用する場合は通りを横断できる地下道の途中からアクセスします。長野市街地には大通りを地下で横断できる場所がたくさんあります。
ちょっと怖い雰囲気の地下道を降りていきます。
こんな風に横断地下道が延びていて、写真奥に小さく見えるのが市役所前駅の改札口です。
こちらが改札口です。首都圏のちょっと前の地下鉄駅のような雰囲気が何だか懐かしく感じます。
昔の駅にはよくあった伝言板もあります。
案内のサインも黒地に黄色の懐かしさを感じる物です。
長野電鉄の地下区間は長野・市役所前・権堂・善光寺下の4駅ですが、いずれも独特の雰囲気があって、鉄道や交通が好きな方なら楽しめるのではないかと思います。隠れた長野の観光スポットとしてオススメしたいです。
1998年の長野五輪を誘致していたときに使用されていたと思われるステッカーも残っていました。