スーパーで安いブドウが売られていたので買ってみました。オリエンタルレッドという品種だそうです。

実は少し細長く、触ると皮が厚くて硬めに感じます。
実際に食べてみると皮ごと食べられるといえば食べられるのですが、少々皮の渋みが気になります。皮をむいて食べた方が無難なように思います。
種はあったり無かったりで、勢いよく噛むとガリッと種を噛んでしまうことがあるので、慎重に噛むか事前に半分に割っておくのが良いと思います。
食味の方はしっかりと甘くて良い感じでした。
スーパーで安いブドウが売られていたので買ってみました。オリエンタルレッドという品種だそうです。

実は少し細長く、触ると皮が厚くて硬めに感じます。
実際に食べてみると皮ごと食べられるといえば食べられるのですが、少々皮の渋みが気になります。皮をむいて食べた方が無難なように思います。
種はあったり無かったりで、勢いよく噛むとガリッと種を噛んでしまうことがあるので、慎重に噛むか事前に半分に割っておくのが良いと思います。
食味の方はしっかりと甘くて良い感じでした。
信州ワンデーパスは長野県内のJR東日本エリアで使用できるお得な切符です。いわゆるフリーパス型で、中信~北信にかけての移動に便利な切符となっています。

この切符の良いところはフリーパス型であると同時に、特急券と組み合わせると特急にも乗車できる点です。軽井沢から飯山間であれば新幹線に乗ることもできます。また、使用制限期間がなく通年使えるのも魅力です。
価格は1日有効で2,680円なので、乗る区間次第では往復するだけでもお得な場合があります。
例えば長野駅を起点に考えると、
となります。
せっかくのフリーパスなので行きと帰りのルートを変えるのも面白い使い方です。例えば長野から小淵沢まで在来線で行き、八ヶ岳周辺を自転車で走った後に反対側の佐久平から新幹線で長野へ帰るなどといったルート設計が可能になります。
この例では普通に切符を買うと行きの乗車券が2,310円、帰りの新幹線が乗車券990円+自由席特急券1,870円になりますが、乗車券部分をワンデーパスにすると620円得になります。
他にも発想次第では色々な楽しみ方が考えられる切符です。長野県内を電車で旅行する時には是非オススメの1枚です。
デスクトップPCのメモリを交換しました。今まで使っていたメモリはCorsairのCMK16GX4M2B3000C15だったのですが、オーバークロック用の所定のクロック・レイテンシでは動かず、レイテンシを少々緩めにしてDDR4-2400で運用していました。
どうしてもこの部分が気になっていたので、改めて別途メモリを購入しました。今回購入したのはG.SKILLのF4-3200C16D-16GTZNです。オーバークロック設定でDDR4-3200で動作します。電圧は1.35VでAMDプラットフォーム向けとしてスタンダードな製品です。


メモリ本体にはヒートシンクとマルチカラーLEDのライトバーが搭載されています。ヒートシンクは黒色部分がヘアライン仕上げ、シルバー部分がつや消しと美しい仕上げとなっています。持つとかなりずっしり感があります。
実際に搭載して起動してみたところ、特に問題なくSPD設定で起動しました。その後再起動し、マザーボードの設定からXMP設定を適用したところ、こちらも問題なくあっさり起動しました。負荷試験がまだですが、前のメモリはXMP設定で起動すらしなかったので大分様子が違います。

LEDライトバーも美しく発光します。ASUSマザーのユーティリティでマザーボードのLEDとあわせて発光の設定が可能です。以前はあまり光り物に興味がなかったのですが、やはりLEDによる発光パーツは少々印象が異なります。色も鮮やかですし、変化も滑らかで良いと思います。

パッケージ内にはステッカーも入っていたので、Ryzenステッカーの隣に貼っておこうと思います。
セキュリティ&メンテナンスリリースの5.3.1がリリースされました。
[wordpress.org]
先日5.3がリリースされたばかりという感じもしますが、46ヶ所にも及ぶ修正や改善が加わっているとのことです。脆弱性修正の他に、ダッシュボードの見た目修正やMicrosoft Edgeでのスクロールに関する問題の修正など、機能面にも手が入っているとのことです。
地場産のおいしそうなかぼちゃを見かけたので、クリーム煮にしてみました。例の小分けになっている ”ヱスビー食品 まるごとミルクのクリームシチュー” を使ってのお手軽メニューです。

他ににんじんとしめじを入れましたが、ベーコンかウインナーあたりを入れれば良かったかもしれません。
恒例となった感もあるRadeon Softwareの大型アップデートがリリースされました。
[amd.com]
今回のバージョンではインストーラからガラッと変わり、残り作業時間が表示されるようになったほか、イントロダクションムービーまで流れるようになりました。
インストール時に工場出荷設定に戻すオプションも選べるようになっており、ドライバの再インストールで問題解決を図る際に役に立ってくれそうです。
本体も見た目が大きく変わり、用途に合わせてプリセットされた”Gaming”と”eSports”、そして”Standard”から設定を選択する方式になりました。難しいことを考えずに設定したい場合は見た目志向のGamingかパフォーマンス志向のeSportsかで選ぶという形のようです。もちろん、個別の項目を細かく設定することも可能です。
新機能の目玉としては、Radeon boostと整数倍スケーリングがあります。
Radeon boostは画面に速いモーションが検出されると解像度をわずかに落としてパフォーマンスを維持する機能ということです。
整数倍スケーリングはドット絵を拡大した際にピクセルを4倍またはそれ以上の整数倍に拡大することにより、ぼんやりした見た目になってしまうのを防ぐ機能ということです。昨今ドット絵にこだわったクラシックな見た目の新作も多いですが、それらに対応した機能のようです。
PC Watchさんに詳しい情報がまとまっています。
[PC Watch]
Youtubeの動画もアップロードされています。
本当に少しだけ使ってみましたが、ゲームをプレイすると平均フレームレートを記録してくれるので、パフォーマンス調整の際に役に立ちます。単なるドライバにとどまらず、ゲームのハブとしての機能が充実したアップデートになっていると思います。
wahoo KICKRにはいくつかのトレーニングモードがありますが、最近便利に感じているのがERGモードです。

このモードは事前に目標出力を設定しておくと、常にその動力が必要になるようトレーナーの負荷を変更してくれるというモードです。同じ出力を要求するので、低回転時には重く、高回転時には軽くなります。
結果として、だんだん疲れてきて回転数が落ちてもその分ペダルが重くなるので、負荷からは逃げられないという恐ろしいモードとなっています。
wahooアプリで設定ができるほか、ELEMNTがある場合はそちらからも設定ができます。
長野県自転車活用推進計画には、”Japan Alps Cycling Road”という長野県内を一周する自転車通行空間の計画が出てきます。先行整備区間としていくつかの区間が挙げられており、その中によく走る千曲川サイクリングロードが掲載されています。
区間としては下流側がエムウェーブ脇の屋島橋、上流側が坂城駅に近い坂城大橋となっています。上流側は道の駅上田付近までは快適に走行可能ですが、紙面の都合なのか掲載されていません。
面白いのは県管理区間と県管理外区間が混在していることです。
先日走ったときに舗装がリニューアルされている区間がありましたが、これと照らし合わせると県管理区間がリニューアル対象になっているようです。県管理区間は相対的に路面のいい区間が良いように思います。県管理区間外も一体的に整備がなされることに期待したいです。
空いているコンビニで買い物をする機会があったので、試しにPayPayでの支払いを試してみることにしました。
以前はスキャン支払いという自分でバーコードを読み取って金額を打ち込む方式で支払いをしました。これは操作の手数が多くてイマイチと感じました。
コンビニはバーコード支払いという方式が採用されていて、お店の人にスマートフォンの画面をスキャンしてもらうだけだということでした。
実際にやってみたところ、「PayPay払いで」と申告して画面をスキャンしてもらうだけなのでこれはとても便利に感じました。バーコード払いができる店舗ではなかなか良さそうです。
一応実績の面からSuicaをメインの決済手段に据えていますが、PayPayには残高がなくてもネットワーク経由でチャージができるというメリットもあるので、いざという時のために今後も併用していきたいと思います。
寒いので鍋物を作りました。カレー鍋はストレートタイプの鍋つゆも売られていますが、今回は冷蔵庫にフレーク状のカレールウが余っていたのでこちらを利用しました。
寄せ鍋をとりあえず作って、仕上げにカレールウを少しだけ足したというレシピになっています。

こんな感じの仕上がりです。なかなかうまくいったと思います。