ファーウェイ、P10/P10 lite/P10 Plus/P9/P9 lite/Mate 9などのソフトウェアを更新
[PC watch]
PC watchさんにP9 liteのシステム更新が開始された旨の情報が掲載されていました。
メーカーのリリースノートを見てもGoogleのセキュリティパッチによるセキュリティ強化と書いてあるだけなのですが、今回のバージョンがKRACKs対策を含んでいる11月分相当と思われます。
最長で配布されるまで1ヶ月程度かかるので、気長に待ってみようと思います。
[PC watch]
PC watchさんにP9 liteのシステム更新が開始された旨の情報が掲載されていました。
メーカーのリリースノートを見てもGoogleのセキュリティパッチによるセキュリティ強化と書いてあるだけなのですが、今回のバージョンがKRACKs対策を含んでいる11月分相当と思われます。
最長で配布されるまで1ヶ月程度かかるので、気長に待ってみようと思います。
今回は65番の ぐるっと回る加須全域ルート を走ってみました。加須という地名は東北道のインターチェンジ名でおなじみですが、”かぞ”と読みます。鯉のぼりの生産で有名な市です。
今回のルートはこの加須市を合併した旧大利根町や旧騎西町、旧北川辺町に至るまでぐるっと大回りするルートです。総距離はルートラボ上に展開すると70kmとなり、ルート100の中では長めのルートです。区分は一般向けになっていますが、これは健脚者向けと言えそうです。
まずは東武伊勢崎線の加須駅からスタートです。東武ストアと一体化した大きな駅舎です。
駅からまっすぐに県道411号→38号と進みます。駅前は商店街などあって賑やかです。その分交通量も多く、左右へ出入りする車が多いので要注意です。
写真は市役所前です。
加須市役所(北)交差点を左折して国道125号BPに入ります。途中まで片側2車線あるので車道走行したくなりますが、途中から車線が減少する上に陸橋なども控えているので、歩道通行が無難です。
歩道はご覧の通りちょっと車道と離れているので、車道と交差する時は左右を念入りに確認した方が良いです。
12/8付けでv3401がリリースされています。
不思議なことに、リリースノートを見るとv3203と全く同じです。ここ数日なぜかv3203はダウンロードできなくなっており、その中での今回のv3401リリースとなっているので、v3203に何らかの問題があったのかもしれません。
改めてアップデートをしておきました。
あまり大々的にアピールされていなかったように思うのですが、Win10 fall creators updateのアップデート時に新機能が追加されているようです。
[ASCII.jp]
アップデート作業中に空き容量が足りなくなると エラーが出てアップデートが完了しません。これはcreators updateの時に経験したのでそのときにエントリを書きました。当時はこうなってしまうと極力空き容量を空けるか、それでもダメなら最終手段のISOからのクリーンインストールをするしかありませんでした。
fcuアップデート時には上記の記事中にある通り、容量が不足していても、USBメモリを使うことでアップデートを完了できるようになっているそうです。
どういう条件の時にWindows側から「USBメモリを使えばアップデートを完了できます」と言ってくるのかは分かりませんが、容量に不安がある場合は可能な限り空き容量を空けた上でWindows Updateからfcuへのアップデートを開始し、USBメモリで補助してアップデートを完了するのが簡単そうです。
PENTAX Q-S1のバッテリはD-LI68という1,000mAhのリチウムイオンバッテリです。
夏場はそれほど気にならないのですが、冬に屋外で使用しているとバッテリの消費が速く、心配になります。
Q-S1のバッテリインジケーターは電池を模した3本バーで表示する方式ですが、満充電から撮影を開始しても、冬場だと数枚撮っただけで1バー減ってしまうこともあります。
Q-S1はかなりコンパクトかつ高密度に部品が詰まっているので、バッテリの容量は理想よりちょっと小さめなのかもしれません。
さすがに2個持って行くほど本気の体勢で運用はしていないのですが、冬場のツーリングに持ち出す際は必ず満充電してからにしています。
今回は73番の のびのび宮代町を楽しむルート を走りました。
東武スカイツリーラインの東武動物公園駅を起点に宮代町西部をぐるっと回るルートになっています。周回ルートですが両端は往復する設定になっているのも特徴です。
まずは東武動物公園駅の南口からスタートです。駅前は改修工事中です。
駅を出てすぐ目に入るのが新修館という施設です。町の文化センター的な施設らしいのですが、著名な建築家の設計らしく、ユニークな見た目です。
突然の登場ですが公式扱いのリリースだそうです。
[窓の杜]
[Vivaldi blog]
公式のブログエントリを読むと元々これは自分たちで使う検証用のビルドで、モバイル向けのVivaldiを開発するためにARM搭載製品を既に入手しており、その上で動かしていたもののようです。
ところが最近シングルボードコンピュータやそれに類する面白いデバイスが多数リリースされており、このLinux ARM用のVivaldiをコミュニティで使ってもらえたらより面白い発見ができるのではないかと考えたそうです。
こういった経緯もあって公式のリリースながら完全なサポートはされないそうですが、Vivaldiはいろいろな機能がついた器用なブラウザなので、シングルボードコンピュータとの組み合わせは面白そうです。
2018/02/01に新しいATOKがリリースになるそうです。
[PC Watch]
PC Watchさんの記事の見出しにもある通り、2018年のバージョンからはいわゆるパッケージ版の販売がなくなり、月額契約のATOK Passportに一本化されるそうです。
私は約11ヶ月ほどATOK Passportをベーシックプランで利用していますが、税込み286円/月で常に最新のATOKが使えることを考えると、それなりに説得力のある価格設定なのではないかと思っています。
こんな感じで毎日ささやかなエントリを書いていますが、この程度の文章でもATOKを使ってタイピングすると細かいストレスなく文章作成ができるので、価値があるものと思います。
契約しておくとWindows以外にAndroidでも使うことができるので、スマートフォンの文字入力でも役立ちます。
毎月費用が発生するという点は確かに心理的な抵抗がありますが、日々文字入力をする機会がある方ならATOK Passportを試す価値は大いにあると思います。
今回は21番の レンタサイクルで庄和を満喫するルート を走りました。
スタート地点は道の駅庄和で、ここではレンタサイクルを借りることができます。車でここまで来て、レンタサイクルで周辺を探検するという趣旨のルートです。
道の駅を出発すると、早速用水路沿いの遊歩道に入ります。桜並木があり、シーズンであれば見所になりそうです。
この前手袋の補修をしましたが、さすがに次に破れたら廃棄せざるを得ないと思われるので、新しい手袋をセブンイレブンに買いに行きました。
通常のフィット手袋も売っていたのですが、タッチ操作に対応するバージョンがあったので今回はこちらを購入してみました。
税込1,058円とコンビニ衣料としては少々高めですが、安心のイチーナ製です。
親指と人差し指の先端部分が導電糸で、タッチ操作に対応します。
スマートフォンの操作感も良好で、普段使いならこちらが良さそうです。
このフィット手袋ですが、ノーマル版がセガのmaimaiという音ゲーをやる方に重宝されているそうです。気になったので調べてみたところ、maimaiというゲームは画面の表示ををタッチしたりスライド(こする動作)することでスコアが加算される仕組みになっているようで、難しい曲を反復練習しているとスライド操作で手のひらの皮がダメージを受けてしまうそうです。
手袋をしているとそもそも滑りが良く、また手も保護されるので一石二鳥らしいです。操作の都合上ジャストサイズかつ脱げにくい物が望ましいので、フィット手袋が重宝されるという事情があるようでした。