渋谷のテクニークさんに中古レコードの仕入れに行きました。
レジ横のDJミキサーがALLEN&HEATHのXONE:62だったのでミキサーの色合いや面構えが何だか懐かしく感じました。
以前はXONE:32を使用していたのですが、あの内蔵フィルタは未だにいい物だったなぁ、と思います。
(100%妄想ですがMX180についてたら本当に言うことないですね)
レコードについては良さそうなのがありましたら後日ピックアップしようと思います。
渋谷のテクニークさんに中古レコードの仕入れに行きました。
レジ横のDJミキサーがALLEN&HEATHのXONE:62だったのでミキサーの色合いや面構えが何だか懐かしく感じました。
以前はXONE:32を使用していたのですが、あの内蔵フィルタは未だにいい物だったなぁ、と思います。
(100%妄想ですがMX180についてたら本当に言うことないですね)
レコードについては良さそうなのがありましたら後日ピックアップしようと思います。
以前よりエントリのところどころにすぐお腹が痛くなる体質だみたいなことが書いてありますが、
お察しの通りかかりつけ医からは「過敏性腸症候群(IBS)ですね」と言われています。
医師からは「ストレスを溜めないことですね(ニコッ)」と言われて整腸薬等色々出してもらったのですが、どれも決め手にはなりませんでした。
自主的にも色々対策をしているのですが、どれも決定的には至らず常に何かしらの対策を自分の体で実験しているような状態です。
ここ最近試しているのが特定の糖(小麦を含む)を体に入れないという方法です。
何でも人によっては糖が下痢や腹痛の原因になることがあるんだそうです。
リンゴ、キャベツ、にんにく、たまねぎ、小麦等々危険と目されている食材があるらしいので、それらを食べないようにしています。
特定の食材はともかく”小麦を封印する”というのは現代の日本ではなかなかの難易度ですが、
幸い自炊ができるので危険と目されている食材を回避して3食完全自炊で生活しています。
(ここのところ魚を焼いたりしているのはそのせいです)
今のところ前よりは全然調子がいいので継続してみたいと思います。
ある程度調子が安定したらあえて危険そうな食材をまとまった量食べて、どれが真犯人なのか探る予定です。
先週雨で行けなかったので行って来ました。
県道52号で東側(県立相模原公園側)から向かいました。
午前中に行きましたが原当麻駅周辺がかなり渋滞していました。
元々踏切があるので詰まることもあるのですがこれもIC開通効果かな?と思いながら向かいました。
麻溝小学校入口交差点からは道路規格が良くなるので混雑がなくなります。
で、坂を下りてくるとこんな感じです。

右側車線は地下に潜るようになっていますが、ここで右車線に入っておくと下当麻交差点を立体交差でくぐれるようです。

ちょっと引いた画です。
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情報提供を頂いたので買ってきました。

近所のセブンイレブンで容易に入手できました。他に買うものがなかったので袋ももらわずさばだけ買って帰りました。
ちょうどテレビで紹介されたらしく、紹介された旨のポップがついていました。
パッケージはレトルトパウチになっていて、調理済みなので多少日持ちがします。
魚製品ですぐ悪くならないのはありがたいですね。
調理は湯せんか、中身を取り出してレンジで加熱するとのこと。電子レンジが魚臭くなるとまずいので湯せんにしました。

盛り付け例です。焼いているわけではないのでパリッとした感じにこそなりませんが、
塩加減もちょうど良く、さばにはしっかり脂が乗っています。
手軽に買えて使いやすく、この内容ならお買い得だと思います。お勧めします。
TDPが低めの製品ということです。
AMD、TDP 45WのKaveri APU「A10-7800」が日本先行発売
Configurable TDPに最適化した「A10-7800」レビュー
[PC Watch]
TDPは65W/45Wで切り替え可能です。
マザーボード側でTDPを変更できるConfigurable TDP(cTDP)に最適化されているんだそうです。
最適化というのが何を指すのががちょっと気になりますが、同じTDPに設定したA10-7850Kよりはパフォーマンスがいいそうです。
低TDPでKaveriを使いたいという方はこちら、という感じになるでしょうか。
ところでベンチマーク記事にAMDより特定のテストを実施しないよう要請があった旨の記載があってやや驚きました。
ちょっと前まではいわゆるCPUのおなじみベンチマークメニューでどのくらいのスコアが出るか?をAMDも訴求していたところだと思いますが、
軸足がAPU(GPU)に移りつつあるので従来と同じ方法を続けていては良いアピールにならないという判断なんだと思います。
一方でわし含めて一般の消費者は「今度の新製品は○○を回すと何ポイント出るんだろう?」というところでまず判断をする習慣のようなものがついてしまっていますから、
これを変えていくのはなかなか大変そうです。
日本AMDのマーケティング担当の方へのインタビュー記事が掲載されていました。
「今だからこそ Kaveri」 日本AMDに聞く、Kaveri&Mantle最新事情
[AKIBA PC Hotline!]
インタビューを受けている森本氏は以前一般消費者向けのイベントでGPUのPR等で活躍されていた記憶があります。
内容としてはKaveriとMantleの現状のおさらいという感じですが、やはり中で触れられているDirectX12については今後が気になります。
AMD的には非常にMantleに近いということで自信あり、なようですがどうなるでしょうか。
Firepro製品のことも最後に触れられています。
一般消費者にしてみるとプロフェッショナル向け製品というのはちょっと縁が遠いですが、
多画面出力とその同期ができることが訴求ポイントとして挙げられています。
採用例として日本科学未来館のGeo-Cosmosが挙げられています。
調べてみるとこれは有機EL10,000枚以上からなる球形ディスプレイなんだそうです。
ちなみに日本科学未来館のGeo-Cosmosの紹介ページを見ているとなんだか見たことのある人の写真が出てきましたが、
2013年からGeo-Cosmos音楽をJeff Millsが作っているんだそうです。ちょっと見に行ってみたくなりました。
割と良く出かける相模湖周辺のちょっと珍しい道路を見に行きました。
本編は県道515号なのですが、まずは前から気になっていた津久井広域道路が県道65号と接続すると思われる場所を見に行きました。


こんな感じになっています。今のところ工事が進行しているという感じではなく、工事用車両の出入り口的に使われている感じです。
次に今回の本編、不通区間があるという県道515号の行き止まり地点を見に行くことにしました。
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