春菊を大量にいただいたのでごま和えにしてみました。

今回は味付けに先日から使っているトキワの”なんでもごたれ”を使用しました。このたれはそもそも甘辛い味になっているので、これと練りごまやつきごまを混ぜたらほとんどごま和えの味になりそうな気がしたからです。
結果、想像通り簡単に味が決まって非常に便利に感じました。甘めの味付けになるのでその点は好き好きがあるとは思いますが、私の好みから言えばごま和えの味付けはこれで一発だと思います。またやってみたいと思います。
春菊を大量にいただいたのでごま和えにしてみました。
今回は味付けに先日から使っているトキワの”なんでもごたれ”を使用しました。このたれはそもそも甘辛い味になっているので、これと練りごまやつきごまを混ぜたらほとんどごま和えの味になりそうな気がしたからです。
結果、想像通り簡単に味が決まって非常に便利に感じました。甘めの味付けになるのでその点は好き好きがあるとは思いますが、私の好みから言えばごま和えの味付けはこれで一発だと思います。またやってみたいと思います。
降雪等があり冬季に屋外で自転車には乗れないので、もっぱら屋内向けのトレーナーを使っています。私が使っているwahoo KICKR(第4世代・2018年版)は定期的にスピンダウン(校正作業)が必要なので、ELEMNTサイクルコンピューターでスピンダウンを行っています。
ところが最近なぜかサイクルコンピューターでスピンダウンがうまく動作しなくなってしまったので、Androidのwahooアプリでスピンダウンをしてみました。
こちらはスピンダウンの作業自体はできるのですが、校正作業中に必ずエラーが発生して失敗扱いになってしまうという問題が発生しました。
エラーが100%再現するので原因の切り分けのためにサイクルコンピューターの電源を入れずにアプリでスピンダウンをしたところうまく行きました。
詳しいことは分かりませんが、スピンダウン可能な機器がサイクルコンピューターとアプリの2種ある状態で作業をしたのが良くなかったようです。今後はどちらか使えそうな方でスピンダウンをしたいと思います。
小川村にある天文台および星と緑のロマン館に向かうためには長野県道36号がメインルートとなっています。南側斜面(小川村側)について言えば県道36号の西側にもう1本道路があります。確実ではないですが路線名は林道李平線というようです。
この道の途中には本州のへそという本州の地理的な重心が存在します。以前こちらを目的として登ってみたことがありますが、後半の勾配がなかなか厳しく大変でした。今回改めて登って実測データから勾配分布図を作成しました。
前半が比較的おとなしいですが、後半4km位は全体的に8%を超えていて、10%以上が連続するような区間もあります。今回もなかなか大変でしたが、感覚的なキツさと実際の勾配データはおおよそ一致しているという印象です。
この道路は登ると大変ですが、県道36号に対して路面状況が比較的良く、頂上付近を除けば線形も良いので、下りはこちらがオススメかもしれません。飽きないように登りは県道36号、下りはこちらの道とバリエーションを作ってみるのも良さそうです。
長野市街から鬼無里方面に向かう国道406号の途中に”長野射撃場 8km”という案内看板が出ているのが気になっていました。裾花川を挟んで反対の山の上に射撃場があること自体は知っていましたが、川を挟んで移動できるルートがあるという認識は持っていませんでした。
しかも一応メインの国道に案内看板が出ているわけで、車で移動する場合でもある程度オススメできるくらいの道路という可能性が高く感じます。そんなわけで事前に調査をし、問題なさそうだったので実際に自転車で走行してみました。
ルートは特に県道に指定はされておらず、長野市道の影山岩戸線・百瀬岩戸池平線という2つの路線が組み合わさって国道406号から対岸の県道76号を連絡しているようです。地図上に示すとこのような感じになります。
道路の状態は全体的に良いですが、線形はかなりくねくねしています。車だと大変なためなのかあまり交通量が多くありません。
全線に渡ってではないですが、このように片側1車線がしっかり確保されている区間もありました。
道中の眺めもなかなか良い感じでした。
今回は下りで走行しましたが、登りだと標高差400mくらいを5.2km程度の延長で登ることになるので、平均勾配は8%弱くらいになるものと思われます。くねくねしているので場所によっては勾配が緩い区間もありそうでしたが、全体的にはかなり厳しい登り坂になっていると言えそうでした。
長野県では大晦日に鰤や鮭などの年取り魚と呼ばれる魚料理を食べる習慣があるそうです。年取り魚の中に鱈は入っていないと思いますが、年末にスーパーに行ったら安かったので、何となく大晦日の食卓に起用することにしました。
鱈は今回スチームオーブンレンジの機能を使って蒸しました。手動で温度を100度に設定し、20分程度蒸せば加熱は問題なさそうでした。
別途薬味を刻むのと上からかけるソースを作る工程を並行して進めます。最後に蒸した魚に熱いソースをかけて完成となります。
ソースは多めに作ったので余ってしまいますが、お湯やチキンスープ等で伸ばすとお吸い物のようになるのでこれはこれで利用価値があります。
スチームオーブンレンジを使うと蒸し物も非常に簡単なのですが、スチーム加熱直後は庫内温度の関係なのか電子レンジが使えない場合があるので、時間に余裕があるとき限定という感じになっています。
漬けていた白菜の変わり漬けがおおよそ食べられるくらいの漬かり具合になってきました。そもそも調味液で漬けているので味については大方想像通りといったところで、安心して食べられる味です。
今のところカビが発生したり腐ったりする様子はないので塩分濃度は十分確保できているように思いますが、この後乳酸発酵するのかどうかは分かりません。とりあえず室温が低い一角に置いて日々様子を見てみたいと思います。
調味液で漬けるので失敗リスクは低いのですが、最初からひたひたになるくらい調味液を入れたら水が大量に出てきてしまって大変でした。特に白菜を漬ける場合は調味液少なめから始めて、水が上がりきらないようなら調味液を足してひたひたになるよう調整するのが良さそうに思いました。
以前表題のエラーに遭遇し、「ドライバをアンインストール後再度インストールしたところ解決した」というエントリを書きました。
エラー内容としては同じなのですが、ドライバの入れ直しで解消しないケースに遭遇したのでまとめておきたいと思います。
久々にSteamでKenshiを遊んでいたところ、突然ゲームがクラッシュしてPC自体が再起動してしまいました。Kenshiはクラッシュの多いゲームなのでこれ自体はあまり驚くことではないのですが、その後が普段と少々違いました。
再起動後VGAのドライバがロードできず、3Dのアクセラレーションがかからない状態になってしまいました。デスクトップなどの画面表示に異常はありませんが、ゲームを実行するとfpsが15程度しか出ないという状態でした。
この状態でAMD Softwareを起動しようとすると表題のエラーが表示されました。
また、デバイスマネージャーでVGAの状態を確認すると、「問題が発生したのでこのデバイスは停止しました。 (コード 43)」というエラーが発生していました。
またデバイスのプロパティを詳しく見てみると、「amduw23gが読み込めず、デバイスが開始できない」旨のイベントログが残っていました。
デバイスドライバの入れ直しも含めて様々な対処を行いましたが、この時点では改善できませんでした。ただここに挙げた対策は一般的には有効とされているものばかりなので、同様のエラーが発生したときに試してみる価値はあると思います。
ここまでやってみてダメだったので、もうWindowsごとクリーンインストールすることにしてしまったのですが、Windowsを入れ直しても問題が解消しませんでした。
今回の問題はなぜか偶発的に解決してしまいました。行った操作はこのような形でした。
PINの問題は全く関係ないように思うのですが、仕切り直しの意味で実行したWindowsの初期化により問題が解消しました。
結局何が悪いのかは良く分からなかったのですが、ネット上の情報を色々見ていると「Windows UpdateがRadeonのディスプレイドライバを上書きすることがあるので、Windows Update経由でデバイスドライバを入手しないようにした方が良い」という意見が多くありました。
AMD software not compatible with your graphics driver
[Reddit.com]
この設定は”システムの詳細設定”内の”ハードウェア”タブにあるデバイスのインストール設定というものです。デフォルトで有効になっていますが、Radeonだけなのか、この設定がトラブルの原因になるという指摘が多くありました。デバイスドライバは基本的に手動でまめに更新するので、私も今回の件を機に無効にしました。
今となっては詳しい検証が困難になってしまいましたが、この”本来読み込まれるべきドライバに対して別の何かが優先して読み込まれている”という状況は確かにありそうに感じます。
さすがにWindows自体を入れ直せば問題は解消しそうなものですが、それでも問題が起きたのはWindowsインストール時点で何らかのドライバがインストールされてしまったのではないかと思うからです。
結局別途AMDから入手したドライバをインストールしても問題は解消せず、”ドライバがある状態でWindowsの初期化をしたら解消した”わけですから、クラッシュ後に異常が起きたのはどちらかというとWindowsの挙動が原因ではないかという気がしています。
今思えば一番解決に近そうなのは
だったかもしれません。
Steamライブラリにあるゲームを整理することにしました。ゲームによっては一通り遊んだあとも復活させて遊びたくなるようなものもありますが、一方で1回遊んでもういいかなと思うようなものもあります。
Steamではライブラリからゲームを表示させなくすることもできますが、何となく”見えないけど手元にはある”という状態が気分的にスッキリしないので、完全に削除することにしました。
方法は以下の通りです。
これで削除できます。
今回はライブラリの整理も兼ねて複数のタイトルを永久に削除していたのですが、他人のアカウントを乗っ取っていたずらをする者がいるためなのか、短時間のうちに何回かこの操作をするとエラーが発生した旨の表示が出て、削除が受け付けられなくなってしまいます。この場合はしばらく時間をおいて再度実行すると削除することができます。
2021年から体調管理目的で使っていたGarminのVivosmart4の調子がいよいよ悪くなってきてしまったので退役させることにしました。
後継機のVivosmart5を人にプレゼントしたのですが、それもしばらく使ううちに応答しなくなってしまったと聞きました。Vivosmartは使っているうちに経年劣化のような形でフリーズしやすくなってしまうのかもしれません。
一番問題になっていたのは、使っているうちにフリーズしてしまい、フリーズしている間のデータが記録されていないという事象です。せっかくのデータロガーなのですが、この事象が発生すると長いときでデータが丸々数時間分欠落してしまうことがありました。
結構たくさん歩いた日に歩数データが記録されていないとショックですし、アクティビティの記録が途中で中断されてしまうこともストレスでした。
これは不具合というより仕様という側面が強いようにも思いますが、安静にしていても突然160以上の非常に高い心拍数が記録されることがありました。心拍計が簡単な光学式なので仕方のないことなのかもしれませんが、心拍数が実際より高く記録されるとアプリが示す体調の目安もその分悪く表示されるので、目的としていた体調管理の役に立たない場面がありました。
定期的にリセットや再ペアリングなどをしてきましたが改善されないので、別のデバイスに買い替えることにしました。Garminデバイスの中では最も安価に近いモデルなので仕方ないかもしれませんが、正味2年半くらいでこのような感じになってしまったので、もう少し長持ちしてくれるとありがたかったと思います。
例年12月の初旬に野沢菜漬けを作っているのですが、今年はその時期にタイミング良く野沢菜が入手できず、漬け物をスタートするチャンスを逃してしまいました。代わりと行ってはなんですが、白菜の漬け物を手作りしてみることにしました。
今年は変わり漬けなどと称されるめんつゆと調味酢を組み合わせて漬け込む方法を採用してみました。この方法は最初から液体に漬けるので、塩のみを使用する本漬けについて回る”水が上がらない”という失敗が起きないのが良いところです。
今日で漬け始めて1週間くらいになるところだと思いますが、水分はおおよそ出きったようで容器内の水位が上がることはなくなりました。10日前後漬けてみて味見をしてみたいと考えています。