長野県」カテゴリーアーカイブ

エゾハルゼミ

最近自転車で標高の高いところに登っていくと、何かの生き物の鳴き声が耳に入ります。調べてみるとエゾハルゼミという夏前に活動するセミの鳴き声なんだそうです。こんな早い時期から活動しているセミがいるとは驚きです。

飯綱高原周辺でよく耳にします。
上の写真の場所で録音したものです。
P9 liteで録音したデータをFL Studioでノーマライズ後、フェードイン・アウトの加工を施しています。

録音はスマートフォンで録ったものなので迫力はいま一つですが、実際に現地で聴くとかなりの大音量です。周辺の雰囲気も相まってちょっと不思議な印象を受けます。エゾハルゼミは7月頃には活動しなくなってしまうそうです。

りんご畑とりんごの花

長野県では4月下旬から5月上旬にかけて、りんごの花が見頃です。

桜なども同様ですが、りんご畑も平地のものから中山間地にあるものまで様々なので、標高の高い地点にあるりんご畑は5月中旬頃に満開になる場合もあります。

やはり長野でも花は桜が人気のようですが、白っぽく、花びらが薄いりんごの花もなかなかきれいなものだと思います。

善光寺平だと豊野駅周辺がりんご畑の密集度が高く、見るには良いと思います。新幹線の車両基地などもあるのでオススメのエリアです。

七二会の木製聖観音立像

小川村や大町方面に向かう時によく通る七二会に歴史ある観音像があるということで見に行きました。

普段はお堂が施錠されているので、観音像を拝観することはできないようです。

場所は国道19号で長野市街から信州新町方面に向かう途中、明治橋で犀川を渡った直後の交差点を入ったところです。信号がないので長野市街に向かう方面の車線からでないと進入は困難だと思います。

観音像自体は平安年間に造られたと言われるもので、重要文化財に指定されているとのことです。年末年始など限られた期間にお堂が開くようです。

桜の木が多く、休憩がてらお花見にもいい場所かもしれません。

この近辺だと瀬脇交差点近くにも公衆トイレがありますが、この観音堂の入口にもトイレがあります。一応覚えておくと自転車ツーリング時に何かと便利だと思います。

別所温泉

久々に別所温泉へ自転車で行きました。2016年の夏に別所線全駅訪問をしましたが、それ以来ではないかと思います。

チェレステカラーのかわいい駅舎です。
上田電鉄1000系(元東急1000系)の東急カラー編成がいました。

上田市街から別所温泉へは緩やかな登りになっているので、一定の負荷で登れる楽しいルート設計ができます。上田方面に帰る時はかなり長い下りになるので楽です。

駅前の県道177号の様子です。路面はかなりきれいです。
別所温泉の中心部の様子です。

温泉街中心部はまさに温泉街といった雰囲気です。駐輪場所が見当たらないので、どうしても通過しながら眺める形になってしまうのが残念です。

そのまま温泉街を抜けて登っていくと明科方面に抜けられたり、南下して鹿教湯に出たりできるようなので、行って帰ってくるだけでないルートも設計してみたいところです。

2019年の長野県内花粉飛散データ(2月下旬-4月)

4月も終わったので長野県内の花粉飛散情報を改めてダウンロードしてグラフにまとめてみました。

[出典:環境省花粉観測情報<http://kafun.taiki.go.jp>] 
[環境省花粉観測情報<http://kafun.taiki.go.jp>のデータを加工して作成]

こうしてみるとまだまだ飛散は続いていますが、長野市と松本市はかなり飛散が少なくなっていることが分かります。観測地点の環境もあるのかもしれませんが、飯田市は引き続き極めて多く飛散する日も観測されています。

体感的にはもうだいぶ楽なので、関東平野の花粉症と比べると2019シーズンは”始まるのが遅く、終わるのが早い”ように感じました。色々な花が一気に咲く長野県の特徴が花粉の飛散にも現れているのかもしれません。

これから梅雨や夏を迎えるわけですが、草本類の花粉がどんな感じになるのかも気にしておきたいところです。

中綱湖

中綱湖は木崎湖と青木湖の間にある湖です。仁科三湖と言われる3つの湖の中では最も小さい湖となっています。

小さいのもあってちょっとマイナーな感はありますが、静かでいい湖です。
これが昔の街道だったようです。

湖の右岸側は千国街道という古い街道の跡です。以前からちょっと興味のある道なのですが、登山道のような区間も多いらしいので、自転車向きではないかもしれません。

現在は湖の近くにスキー場があるので、スキー客や釣り客向けの宿が多く建ち並んでいます。

こういった案内図が数多く整備されています。ルートを追ってみたいのですが徒歩向けの道のようです。

ついつい通り過ぎがちな湖ですが、ちょっと足を止めて見てみる価値のある場所だと思います。

スリルドライブ2

最近以前にも増して自動車を運転する機会が増えました。1日に100km以上走ることもあるので、運転が苦手な私も何となく慣れてきたように思います。

  • 追いつかれたら譲る
  • 朝夕のラッシュ時は極力避ける
  • 狭い道を避けてルート設計する

長野県特有の事情もあるので、こんなことに気をつけながら走るようにしています。特に信号が少ない区間においては、私のような不慣れでペースの遅い車はすぐに追いつかれてしまうので、適宜速い車には先に行ってもらうと落ち着いて走行できるように思います。

普段自転車で走る道を自動車で走るのも新鮮なものです。

篠ノ井線

Suicaエリア外の篠ノ井線

恐らく初めて篠ノ井線に乗りました。勘違いしていたのですが、松本以北のJR東日本管内の路線はSuicaエリア外となっています。そのため篠ノ井線も例外ではありません。

長野駅では駅ビルでのお買い物に大活躍のSuicaですが、電車の乗車には使えないので、普段Suicaを常用されている方は要注意と思います。

券売機は券売機でJRとしなの鉄道を切り替えて買うタイプなので、慣れていないと戸惑うと思います。幸い、旅行者の方向けにサポートをしてくれる駅係員の方がスタンバイしているので、迷ったら聞いてみた方が早いと思います。

篠ノ井駅

写真は篠ノ井駅構内です。貨物列車が待機しているのを時々見かけますが、そのためなのか線路の本数は非常に多く取られています。

信越本線の方面表示は”長野・直江津方面”となっています。直江津までは第3セクター化されていますが、直江津という遠くの地名が入っていると電車の旅がしたくなってきます。

駅構内が全面禁煙になっていないので、ホーム突端に喫煙所も残っています。しかし、電車がホーム中央に停まることが多いので使い勝手は良くなさそうです。

発車メロディはWater Crownです。何となくこれが流れると横浜線の駅を思い出します。

長野県の桜の開花日

2019年の長野県における桜の開花日は4/13だったそうです。これは平年並みの値ということです。気象庁の開花判定は長野市で行われるので、南信ではもっと早いものと思われます。

東京や熊谷の気象台と比べると2-3週間差があるので、日本全体で見てもだいぶ遅れて桜が咲く地域と言えそうです。

笹平トンネル横、県道31号の擁壁の隙間から生えている通称”ど根性桜”です。
こちらは2017年4月15日の写真です。例年この桜は4月中旬に咲くのかもしれません。

北信エリアだけでも標高によって全く咲くタイミングが異なるので、うまくタイミングをつかめば県内で2-3週間連続お花見なんてこともできそうな気がします。

2019年の長野県内花粉飛散データ

先日閲覧した環境省モニタリングポストの花粉観測データが面白かったので、キリ良く2月から3月までの長野県内のデータをダウンロードしてグラフにまとめてみました。

[出典:環境省花粉観測情報<http://kafun.taiki.go.jp>] 
[環境省花粉観測情報<http://kafun.taiki.go.jp>のデータを加工して作成]

こうやってまとめてみると北信・中信では2月中はほとんど飛散が観測されていないことが分かります。飯田市は2/20頃からグラフが立ち上がり始めており、南信はやはりワンテンポ速く花粉シーズンが始まることが分かります。

北信と中信を比較してみると、飛散の傾向はそれほど変わらないことが分かります。ピークは3月下旬から4月の上旬あたりになりそうで、この点も関東と比べるとちょっと遅く感じます。

まだまだ花粉で辛い日が続くので、引き続きデータを見ていきたいと思います。