長野県」カテゴリーアーカイブ

信州生まれ おいもチップス

当ブログでも何点かご紹介していますが、長野県のスーパー、デリシアで展開しているPB商品です。”信州生まれ”というシリーズになっています。

原料のサツマイモは長野県産を使用し、パッケージにある通りカマンベールチーズ味になっています。

チップはかなり薄く作ってあり、パリパリとした食感です。味付けは甘しょっぱいような感じを想像しましたが、思ったよりも甘い味付けはされておらず、サツマイモ自体の甘味とチーズ味の塩気のミックスという感じでした。

芋けんぴのようなお菓子かと思いましたが、割としょっぱい系でポテトチップスに近い立ち位置のお菓子です。硬い食感がなかなか楽しく、オススメです。

天狗の麦飯産地

小諸市内に”天狗の麦飯(テングノムギメシ)産地”という不思議な場所があります。場所はしなの鉄道の東小諸駅の近くで、駅からわずかに小諸方面寄りの線路沿いです。

説明看板が立っています。
説明看板のクローズアップです。

天狗の麦飯は地中に産する粒状の物体で、見た目は名前の通り炊いた麦の粒に似ています。身近なところではご飯に混ぜて炊くもち麦が近いかもしれません。

正体については今も詳しいことが分かっておらず、またこの天狗の麦飯産地が天然記念物指定を受けていることから、掘削して調査することもできないそうです。

山を挟んで群馬県側の鹿沢温泉でも見つかる場合があるとのことで、調査できるのは群馬県側だけなのかもしれません。

何ともミステリアスな存在ですが、この現代においても正体が良く分からない物体というのは興味を引きます。

天狗の麦飯産地の遠景です。
国道141号に面していて、写真の道祖神の横を左に登っていくと上の写真の場所に出ます。

白馬クロスカントリー競技場(スノーハープ)

長野オリンピックの遺産の一つであるクロスカントリー競技場を少し前に訪問しました。スノーハープという愛称で呼ばれています。

行政区域的には白馬村ですが位置としてはかなり大町寄りで、最寄りの駅は南神城駅になります。

冬季は現在もクロスカントリー競技場として利用されており、選手の練習や学生の大会会場などになっているそうです。有料で用具を貸し出していて、一般の方でも割と気軽にオリンピックコースを体験できるそうです。

こちらは管理棟です。

コースは代表的なもので一周約5km、獲得標高は約190mほどとかなり山がちなコースとなっています。

面白いのは夏期は散策・ランニング・自転車等でも利用可能という点です。特にここを会場として行われる”白馬スノーハープクロスカントリー大会”というランニング大会は人気だそうです。

自転車という観点で言うとCoupe de Japon MTBというJCF公認・UCIカテゴリ3のMTBレース会場にもなっているそうです。

一般の方が単独で利用する場合、入場料は1日300円とのことでした。

オリンピック後もこうして色々と活用されているのはなかなか良いことなのではないかと思います。

親沢橋(小谷村)

長野県内にいくつかある中島武技師によるRCローゼ橋を見つけました。親沢橋という橋で場所は大糸線千国駅よりちょっと白馬方面寄りの道路です。

国道148号沿いではなく、並行する狭い道路に架かっています。この道路はかつての国道148号なんだそうで、親沢橋も架橋されたのは1937年、このタイプの橋りょうとしては日本で2番目に古い橋なんだそうです。

他のローゼ橋同様、シュッとしていて美しい橋です。
土木遺産の銘板です。

1937年架橋にしては新しい感じがしましたが、近年補修をしたとのことです。

反対側からです。橋の後ろには大糸線の線路が見えます。

橋の歴史もさることながら、この道路が糸魚川-松本間のメインルートだったというのはちょっと信じられません。昔は通行にさぞ苦労しただろうと思います。

八幡屋磯五郎 七味 ガラム・マサラ

長野県の名物の一つに八幡屋磯五郎の七味唐辛子がありますが、通常のものとは配合が異なるガラムマサラバージョンです。

パッケージはガラムマサラだけにカレーのようなデザインです。
粉は赤一色に近く、普通の七味とちょっと違います。

商品名通りガラムマサラやコリアンダーが入っているので、七味となってはいますがどちらかというとカレー粉のような感じです。

使いどころとしては文字通りにカレー粉のように使うのが定番だと思いますが、普通の七味を使うところにあえてこのガラムマサラ仕様を入れてみるのも面白いです。

私が好んで使うのは味噌汁(特に豚汁)で、普通の味噌汁がこれを入れるだけで国籍不明のアジア料理になるのが面白いです。

長野県内では比較的入手が容易だと思うので、お土産にもオススメです。

犀川の旧明治橋の銘板

以前、犀川にかかる明治橋が現在とは違う場所に架かっており、橋自体の構造もトラス橋だったらしいということを航空写真をたよりに調べました。

明治橋の歩道部を通っている時に、旧橋の風景が銘板になっているのを偶然発見しました。

”トラス橋の明治橋”ということで当時の様子が絵で残っています。架設されたのは昭和9年(1934年)ということです。

現在の明治橋は1994年に完成したもので、1998年の長野オリンピックに向けて整備された道路の一環だったようです。

旧明治橋は銘板の情報によると橋幅5.5mとなっていますが、これはかなり狭かったのではないかと思います。一般的に地方部の道路は1車線3.0-3.5mを確保するのが通常なので、この”橋幅”が橋の有効幅員(実際に人や車が通れるスペースの幅)だったとしても通行には苦労したと思います。

狭い橋というと相模川の旧小倉橋のことを思い出しますが、あちらは幅員4.5mということでさすがの狭さです。

春の高社山

中野市や木島平村からよく見える高社山(こうしゃさん)の写真を撮りました。

高社山は標高が1,300m近くある山ですが、盆地に張り出したような山なので山の形全体が見やすく、写真に撮りたくなります。

独特の裾野の広い形状から富士山にも例えられることがあるという山です。いつも参照している”長野の大地見どころ100選”によれば、裾野が広いのは火山活動が早期に停止し、裾が崩壊して扇状地状に広がったためだということです。

こうしてみると北信地域の山々の中では少々変わった成り立ちのようにも思えます。

飯綱産大根のたくあん

いつも手作りのぬか漬けばかり食べているので、たまには気分を変えて市販のたくあんを買ってみました。長野市篠ノ井のマルトウさんが製造している”信州産地大根”というたくあんです。

材料の大根には飯綱町産のものが使用されているようです。

もとの大根が結構青いようで、漬けた上で着色されてもなお青い部分が残っています。全体的には締まった食感で、大根は干した上で漬け込まれたものかと想像します。

地場産の既製品漬け物は時々強烈にしょっぱいものがあるので買うのには少々勇気が要りましたが、こちらの製品はちょうど良い塩加減でおいしくいただけました。

長野県の色々な統計情報のまとめ

官公庁が公開している各種統計情報を時々見ることがあるのですが、長野県では特に全国的に見ても順位が高いものや特徴的なものについて、”データで知る信州”と銘打って公開してくれています。目立つところだけダイジェストで見られるので非常に分かりやすいです。

よく言われる健康寿命のことや地勢的なことはある程度想像の範囲内ですが、歩車分離式信号機の設置率や意外な農産品のシェアなど、初めて知る内容が多くて非常に良い企画だと思いました。

関連して、長野県のWebサイト内にも”意外と頑張ってます長野県”というコンテンツがあり、こちらはランキング上位の統計情報に加えて長野県が初めて取り組んだ施策についても触れられています。

改めて客観的な情報で見直してみると色々な特徴があるものだと思います。話の種なんかにも結構良いのではないかと思います。

国道19号の通行止めう回路案内

引き続き通行止めの状況を時々チェックしているのですが、長野国道事務所から詳細なう回路案内が出ていました。

普通車向けのう回路としては当初案内のあった県道31号ルートの他、県道70号で稲荷山方面から信州新町へ抜けるルート、県道36号で小川村から信州新町へ抜けるルートも案内されています。

県道36号でう回する場合はやはり山を一つ越えることになりますが、かなり勾配が厳しくかつ頂上付近の道路幅が狭いのが少々難です。頂上付近はここ最近拡幅工事をしていたので、そのうち多少は通行しやすくなるかもしれません。

しかし現場写真を見るとかなり大きな変動が起きているようです。この状況から復旧作業となると大変だと思いますが、無事に復旧することを祈っています。