ボリュームもスマートパネルに追加されました。
1.ボリューム
まさに見たまま、各デッキのボリュームです。
こちらもファンクションパネルと連動します。
スマートパネル(9)ゲイン&フィルタ
スマートパネル(8)EQ
WordPress3.9.1がリリース
メンテナンスリリースとのことです。
WordPress 3.9.1 メンテナンスリリース
[WordPress.org日本語版]
自動更新が使えるのでこの手のメンテナンスも大変楽で助かっています。
変更点はサポートチケットの一覧を見るのがなかなか面白いです。
WordPress3.9.1のチケット一覧
[WordPress.org]
問題(バグ等)の概要の他、修正履歴なども追跡することができます。
先のバージョンに向けて直すべき部分、直した部分、今直している部分等ステータスも確認できます。
全然開発のことはわからないのですが、バックグラウンドでこういう作業が存在することが確認できるのは興味深いことです。
高野豆腐の含め煮
八高線と並走したい
久々に埼玉県の小川町まで行ってきました。 以前「朝方の埼玉県道30号はいいぞ」という話を聞いたので、試しに走ってみるかということにしたのです。 別にそんなに朝方でもなかったのですが、県道30号で小川町を目指しました。 ただ、せっかくなので地図を確認して八高線沿いの道を探して走ってみることにしました。 ルート図はこんな感じです。
まずは越生町鹿下付近です。
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Opera21がリリース
いきなり21になってしまった感もありますがメジャーアップデートです。
Aura-powered Opera 21 for desktop computers released today
[Opera Desktop Team’s blog]
大きな変更点としては上記エントリのタイトルにもなっていますが、Auraの採用です。
AuraというのはChromiumプロジェクトに含まれるプロジェクトの一つで、ハードウェアアクセラレーションの支援を得られる現代的なウィンドウマネージャを作るのが目的なんだそうです。
今回はブラウザへの取り込みという形ですが、Auraプロジェクト自体はChromeOSなどにも関連するプロジェクトのようです。
Opera21の時点ではとりあえず安定的にAuraプロジェクトの要素を取り込んだという感じで、UIのアニメーションやビジュアルエフェクト等、メリットが現れるのは今後になりそうです。
Aura以外にはアドレスバーの全表示ができるようになっています。
Opera側としてはURLの肝心な部分(ドメイン等)と接続がセキュアであるか(こちらは緑の南京錠のマークでおなじみですね)を表示できれば良いという考えなんだそうですが、
上級者ユーザ向けに”http://”から全てのURLを表示するオプションが追加されています。
高度な設定に含まれているので、設定したい場合は”設定”の”高度な設定”で”詳細設定を表示する”にチェックを入れた上で、
”ユーザーインターフェイス”の”検索・アドレスバーに URL を完全に表示する”を選択します。
その他の大きな変更点としてはDPI設定が200%まで可能になっています。
これは最近の4Kディスプレイの普及を受けてというところもあるでしょう。
その他、細かい修正は大変たくさん入っています。
AMDが独自のARMコアを開発
当面はx86とARMを並行して開発していくそうです。
AMD、独自の高性能ARMコア「K12」を開発 ~2015年にx86とARMのピン互換を実現
[PC Watch]
独自のARMコアを開発というのがニュースとしては大きい感じがしますが、K12と呼ばれるその製品が登場するのは2016年の話で、
まずは2015年にProject Skybridgeと称するピン互換のx86/ARMの製品が登場するそうです。
x86版についてはPuma+コアを採用、ARM版はCortex-A57ベースになるそうです。
いずれもGPU部分にはGCNを採用し、いずれもHSAをサポートするそうです。
高密度サーバの分野は一消費者にしてみると直接関係ない感じがしますが、Project SkybridgeのARM版なんかはタブレットに採用されたりすることもあるかもしれません。
ARMの方面がどうなるのかも注目しておきたいところです。
Catalyst14.4がリリース
4/21付で14.4betaがリリースされたばかりでしたが、4/25付で14.4(正式版)がリリースされたようです。
リリースノートは以下の通りです。
AMD Catalyst™ 14.4 Windows® Release Notes
[AMD.com]
どういう事情があったのかは不明ですが、短期間でのベータ版→正式版リリースとなりました。
変更点はリリースノートを見る限りベータ版と正式版で大きくは違わないようです。
発見されたSuica定期券を回収してもらう
先日の中掃除で発見されたSuica定期券(過去に紛失して無効化してもらったもの)をみどりの窓口に持って行きました。
SuicaやSuica定期券は預り金(デポジット)500円が含まれているので、窓口で回収してもらうと500円が返ってきます。
チャージ残高がある場合や有効期限内の定期券の場合は払い戻し金額から手数料が引かれるらしいのですが、
今回の場合は紛失の届け出をした時点で定期券としては使えず、またチャージ額も0となっていたため500円がそのまま返ってきたようです。
手続きの際、運転免許証等の本人確認の書類が必要でした。