早く出ないか楽しみなのですが、対応が早いことでおなじみのEKは何種類か準備してくれているようです。
ただ、タイミング的に年内に日本には来ないような気がします。1月中旬には日本に来ているとうれしいのですが…
これでaquacomputerあたりもウォーターブロックを出してくれると選べて楽しいところですね。
見た目の話になるのですがaquacomputerのウォーターブロックはきれいで好きです。
早く出ないか楽しみなのですが、対応が早いことでおなじみのEKは何種類か準備してくれているようです。
ただ、タイミング的に年内に日本には来ないような気がします。1月中旬には日本に来ているとうれしいのですが…
これでaquacomputerあたりもウォーターブロックを出してくれると選べて楽しいところですね。
見た目の話になるのですがaquacomputerのウォーターブロックはきれいで好きです。
ケース部分については前のエントリの通りなのですが、水冷のあれこれについてもちょっと。
・ポンプ置き場に困る
→ただでさえ背の高いEHEIM1048に防振台座をつけてねじ込み式のリザーバーをつけているので全高は18cm近くになってしまいました。
仕方ないので5インチベイの空いているところになんとなく収納。固定はマジックテープでしています。
マジックテープはそれそのものも防振効果があるので便利ですね。
・新しいチューブが硬い
→せっかくだから新しくしようと思って購入したのですが、前に組み込んでいたInnovatekのチューブに比べてずいぶん硬くてまいりました。仕方ないので一部の曲がりのきつい部分の配管は旧チューブをそのまま使っています。
・ラジエーターは天面に無改造で取り付けられる
→このためにCC700Dにしたと言っても過言ではないのですが、Black Ice Pro360がばっちり入ります。固定はM4タッピングビスの8mmで行っていますが、なんかフィンに先端が当たりそうな気がして微妙にワッシャーで調節しています。
水冷システムに変えてから結構経っているので特にポンプの経年劣化は心配していたのですが、中を見てみたところインペラーも問題なさそうでした。
壊れるまで使おうとは思っていますが本当はもうちょっと揚程のあるポンプの方がいいのかなと思っています。
あとチューブに関してはフッ素樹脂チューブが取り回しや耐薬品性に関してもすばらしいとの事なのでどこかのタイミングで乗り換えたいと思っています。
ケースの700Dはさすがに前のケースより進んだ内容でした。
前使っていたケースでは「ねじが手回しできるなんてすげえ!」と喜んでいたんですが…
ケースについて
・持ち上げるのがしんどいのでケースの足に滑るテープを貼った
→押しても滑らかに動きますし床に傷がつきません。
・フロントパネルがえらい固い
→外れなくて困りました。思いっきり力を入れて外したらエッジで見事に負傷…
・ケース下部は思いのほか狭い
→最下部の電源ユニットの隣にポンプを置こうとしましたが高さが13cmくらいなのでEHEIM1048を置くにはギリギリアウトな感じでした。
・配線の裏通しが最初からできて楽
→水冷の場合電源ケーブルが背面に引っ込められるのは便利でした。
フルタワーは買った時点でちょっとやりすぎたかなあ…と思いましたが組んでみるとスペースに余裕があるのは便利です。
5インチベイにリザーバーを入れて見た目にもちょっと派手にしました。
水温計は5インチベイの蓋を切り取ってフロントから見られるようにしました。
なかなか個性的な4人の揃ったイベントになりました。
・DE DE MOUSEがちょっと心配になるレベルで首を振る
→ライブアクトは鍵盤の演奏も交えつつの凝ったものでした。FLでもあんな感じのができないもんでしょうか。
・CEEPHAX ACID CREWはサンタクロース仕様
→さすがにクリスマスだけあります。ただ暑かったようで服は途中でフロアに投げていました。
・やっぱり出てくるハーモニカと光り物
→おなじみ?の唐突に出てくるハーモニカと光るアイテムは健在。今回は緑のペンライト的なアイテムでした。
相変わらずCEEPHAX ACID CREWが出す音がきれいでお腹いっぱいになりました。
CEEPHAX ACID CREWが久々にお出でになるそうです。
ライブもさることながら光り物にも期待します。
ちょっと前にDommuneの放送があったのでそんなに間が開いてる感じがしないのが不思議です。
正式に11になりました。
betaでもいろいろ出ていましたが新要素としては
・タブをスタック表示できるようになった。
・エクステンションで機能を追加できるようになった。
・アドレスバーに表示されるURLが長い場合、適宜省略表示されるようになった。
・マウスジェスチャー使用時に右クリックを押しっぱなしにするとガイドが表示される。
等々です。
事前情報の通り15日に出てきました。
■多和田新也のニューアイテム診断室■ アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ
[PC Watch]
性能的にはGTX570にやや劣るが、その分消費電力もちょっと少なめというところになるのでしょうか。
そう考えるとHD6970は絶対性能ではHD6950を上回るとはいえ、ちょっと効率が悪い印象もあります。
価格は事前にFudzillaに出ていた$450を下回って来ました。
やはりGTX570を意識してのことでしょうか。
ユーザがカスタムBIOSを使用するのをサポートしているのはちょっと気になるポイントですね。カードベンダーでどこか乗ってくるところがあるでしょうか。
PCケースにどうしてもラジエーターを内蔵するべく、思い切ってケースを換えることにしました。
12cm3連のいわゆる360サイズが簡単に内蔵できるという理由でCorsairの700Dというケースを調達しました。
管路の組み込みと通水試験等々もあるので、何日かかけてじっくりやりたいと思います。
新しいミキサーにもだいぶ慣れてきましたが、ALLEN&HEATHのミキサーについているVCFフィルターは便利だったと時々思います。
HPF・BPF・LPFがそれぞれ切り替えられて結構派手な音が作れました。
Rodecも良く似たRestylerというフィルターのみのエフェクタ的なものを出していますが、230Vでしか動作しないので個人輸入しても国内で使うのはめんどくさそうです。