今回はグローバルコントロール部のA-Bパートとエンベロープ部の紹介になっています。
両方のパートのパラメータを同時に動かせるのは面白いですね。A-Bパートのバランスをオートメーションなんかで変えれば相当面白い音ができそうです。
エンベロープ部は盛りだくさんですが、イメージをそのままエンベロープに変換できる仕組みはなかなか興味深いところです。
さすがに画像をエンベロープに使うという使い方はそうそうしないと思いますが、例にあるようにリズムパターンからパラメータを作るなんて方法は使い出がありそうです。