タジン鍋は蒸し芋にも使えるという情報を得たのでやってみました。
こちらのレシピを参考にしました。
タジン鍋☆冷めても甘い蒸かし芋(簀子不要 by Susie845
[クックパッド]
できあがりがこちらです。ちょっと大げさに言えば上品なあんこのような甘さで、なおかつ食感もなんだかクリーミーというなかなかの代物に仕上がりました。安納芋の蒸し芋はオススメです。
タジン鍋は蒸し芋にも使えるという情報を得たのでやってみました。
こちらのレシピを参考にしました。
[クックパッド]
できあがりがこちらです。ちょっと大げさに言えば上品なあんこのような甘さで、なおかつ食感もなんだかクリーミーというなかなかの代物に仕上がりました。安納芋の蒸し芋はオススメです。
ここ最近実施した相模川川下りに関連して、自治体などが設定している散策ルートなどを調べてみました。
小倉橋から座架依橋までの間に設定されている川沿いの散策路です。基本的にはウォーキング向きですが、一部にサイクリング向きとなっている区間もあります。(望地弁天付近と昭和橋-座架依橋間)
マップは相模原市のWebサイトで見られます。
[相模原市]
確かに川沿いを通行しているとサイン類は充実しているように思います。こういう球体の案内サインがたくさんあります。そんなに大きくないのですが、きれいな球体なので自転車に乗りながらでも非常にはっきり目視できます。
こちらは県道指定もされているらしい広域自転車道です。座架依橋から湘南大橋の右岸側が指定されているらしいのですが、資料によっては左岸側にもグリーンラインの名称があり、謎が多い状態になっています。”さがみグリーンライン”で検索すると、予定地を走ってみた方のブログエントリなども見つかるのですが、未舗装区間がほとんどでまだまだ整備中のようです。
相模川沿いは最近まで圏央道の工事をしていましたし、今もなお海老名南JCTの工事が続いていますから、それらが一段落しないと自転車向け・歩行者向けの設備はなかなか充実してこないのかもしれません。相模川という河川自体は非常に魅力あるものなので、山間部から湘南海岸まで通しで楽しめるルートの整備を期待したいです。
先日もらったはちみつのセットに”百花はちみつ”というものが入っていて、それが結構おいしかったのでどういうものなのか調べてみました。
百花はちみつというのは蜂が複数種の植物の花から蜜を集めてきた結果できるはちみつのことなんだそうです。蜂にお任せでブレンドしてもらったはちみつといったところでしょうか。そのため、同じ養蜂場のものでも味には個体差があるようです。
ネットでこの情報を調べた時、逆によく売っている”アカシアはちみつ”とか”レンゲはちみつ”なんかはどうやって植物の種類を特定しているんだろうと不思議に思いましたが、ミツバチは周辺で最も蜜を算出する植物群から集中的に蜜を集める習性があるんだそうです。
巣の近所に大きいレンゲ畑があればレンゲはちみつができるという仕組みになっているようです。色々な植物が生えている環境で蜜集めをすると、百花はちみつができるそうです。
気になったのでネットで調べただけですが、勉強になりました。
もう12系の環境は手元にないのですが、まだサポートをしている事自体初めて知りました。
[窓の杜]
セキュリティ関連の修正が何点か入っているようです。特にTLS1.2に対応するための修正が多いようです。
完全に花粉症対策モードになっているので、極力家の中に花粉症を入れないようにしています。よく言われる”帰宅時に服をはたいてから中に入る”などが代表的な例です。
なんですが、今日は全国的に非常に風が強かったために、部屋の換気口を通じて結構花粉が入ったようです。手をかざしてみるとかなりの勢いで風が入って来ていました。閉じることができない換気口なので、こればかりは仕方ありません。
なので、いよいよ空気清浄機を出すことにしました。食事をすると匂いに反応してフル稼働したりするのでちょっと管理が面倒なのですが、対策としては一番ではないかと思います。
並行して部屋の加湿も行っています。なんでも、花粉を湿らせて床に落下させることで吸い込む可能性を減らせるんだそうです。
あれこれ対策を書いていると減感作療法などにチャレンジしたほうが良いのでは…などという気にもなってきますが、年オーダーで治療と通院が続くという話なので結局かかりつけ医にも相談できずにいます。
Deckadance2のライブラリからはバックアップデータ(メタデータ)を出力することができます。
これはSQLiteのデータなのでビューアを使ってテーブルの構造を確認できます。
個別の曲のデータを見てみると、曲の識別は保存場所のパスとファイル名で行われているようです。なので、もし仮にクリーンインストール等でDeckadance2の環境を復元する場合は、曲データは全く同じパスに存在しないとバックアップデータからライブラリを復元することはできなくなります。
(曲データが別のパスにある状態でバックアップデータからライブラリを復元した場合、ライブラリに曲の情報は追加されるのですが、それぞれ”行方不明”という取り扱いになってしまうようです)
なので、環境復元の際は曲データのパスも同一になるように注意する必要があります。
大技ですが、データベースのパスを直接書き換えてしまえば曲データのパスが変わっても問題ないかもしれません。こちらは未検証ですが、理屈の上では可能な手段だと思います。
今週頭から微妙に体調は良くなかったのですが、いよいよ頭痛や寒気がしてきたので今年も花粉症シーズンだな、という感じになってきました。
今日は幸い祝日でもあったので、抗ヒスタミン剤を飲んで最初の症状をやり過ごした感じです。
本当はシーズン前から抗ヒスタミン剤をコンスタントに飲んでおくと良いそうなのですが、どうしても抗ヒスタミン剤を飲んだ時にフラフラになるほど眠気が生ずるので、平日と自転車に乗る日は封印しています。
身の周りの情報セキュリティを見なおそうと思ったそばからFlashの更新がありました。
Flashの脆弱性は発覚したそばから攻撃に利用されることがあるので注意したいところです。
ところでブラウザ用のFlash Playerのアップデートはどうなっているのか気になりますが、上記記事内の最後に詳しく書いてあります。基本的にMicrosoft製のブラウザはWindows Updateによって提供、Chromeの場合はFlashのアップデートと同日に本体のアップデートがかかります。
Operaの場合は既定でアップデート通知が来るようになっています。なので普通に利用していると通知が来て、それを受けて手動でアップデートする形になります。
ただアップデートのチェック間隔は最短でも7日間隔でしか設定できません。今回のアップデートのように適用優先度が「極力早めに(72時間以内を推奨)」になっていることもあるので、adobe製品周りについては自主的にアップデート情報を気にしているような感じです。