埼玉県自転車みどころスポットを巡るルート100 #20

今回は20番の ”春日部・藤棚をくぐるルート” を走りました。

春日部駅を軸に市内中心部を巡るルートになっています。

春日部駅からちょっと離れた内牧公園からスタートです。この内牧公園がある内牧地区は一大農業地域で、美しい景観が公園周囲に広がっています。

県道78号に出て春日部駅方面に向かいますが、途中に国道16号との接続もあるので、道路容量の割には交通量が多いです。左右とも歩道はあるので、危なければ無理せず歩道通行がオススメです。

春日部の中心部にやってきました。写真の右手が市役所なのですが、市役所前の通りは藤棚が整備されています。

このような感じです。歩道の自転車通行部が物理的に区画されているのもユニークです。コース名にある「藤棚をくぐる」を体験できるのはまさにここでしょう。

マンホールにも藤の花がデザインされています。

春日部駅をいったん後にして、駅北口へ向かいます。途中農協の農産物直売所があります。

反対側にある東陽寺です。

春日部駅北口方面には改めてルート全図があります。

次の目的地の碇神社なのですが、しばらく探しても神社らしきものが見つからず困りました。

この辺だと思うのですが、やはりこの一ヶ所だけ木がうっそうと茂っている場所がそのようです。

踏み跡があったので左に入ってみると、やはりここが神社で間違いありませんでした。

こぢんまりとした祠と、県の天然記念物だというイヌグスの木がありました。春日部の中心地にあって、別世界のような空間です。

春日部の中心を離れて、東側の藤の牛島駅へ向かいます。牛島のフジという藤の名所があるそうなのですが…

行ってみたら閉まっていました。ルート100マップでもポイントとして明示されている一方でルートは引かれておらず、妙に思っていましたがこれで納得しました。

調べてみると牛島のフジがあるこの場所は藤花園という企業が運営しているそうです。毎年4月中旬~5月初旬までの藤の見頃のみ限定開園する施設とのことでした。

せっかくなので藤の牛島駅にも立ち寄りました。駅に名物の名前が入っているのは珍しいと思います。

その藤の牛島駅の前にもしっかり藤棚があります。

最後はまつぶし緑の丘公園という巨大な県営公園まで走ってゴールとなります。

まとめ

藤の季節ではありませんでしたが、道中至る所に藤棚があり、地域一帯で藤による景観形成が行われていることが良く分かります。藤の名所で見物をしなくても、走りながら随所で横目に藤が見られるルート構成になっていると思います。やはり藤の見頃にこそ走りたいコースです。

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