ホットケーキのアレンジメニューです。レシピを教えてもらったので自分で作ってみました。
材料
- バター、砂糖
フライパンから出す時が難しいですが、フライパンに皿を伏せて手で押さえ、フライパンごとひっくり返してフライパンの方をパカッと外すときれいに盛り付けられます。
お好み焼きの例ですが参考にどうぞ。
ホットケーキのアレンジメニューです。レシピを教えてもらったので自分で作ってみました。
フライパンから出す時が難しいですが、フライパンに皿を伏せて手で押さえ、フライパンごとひっくり返してフライパンの方をパカッと外すときれいに盛り付けられます。
お好み焼きの例ですが参考にどうぞ。
今回は66番の 童謡のふる里ルート を走ってみました。加須市の中でも旧大利根町エリアを走行するルートです。童謡の~というのは旧大利根町エリアではよく見かける文言で、音楽家の下総皖一が当地の出身であることから来ています。代表的な作品に”たなばたさま”などがあるそうです。
ルートは加須駅からスタートです。
駅前の通りをまっすぐ北側に走って行きます。この道路にはやぐるま街道という愛称がついています。
今回は83番の 寄居・七福神が祭られているお寺を巡るルート を走ってみました。ルート100の中にいくつかある七福神ラリー系のルートです。
ルートはこのようになっています。
いきなり注意すべきポイントがあるのですが、環状ルートとして走行するとルート距離が30kmほどになります。Webサイト上の距離は11km、ルート図のPDFは18kmとどちらも結構違うので、短いルートだと思っていると大変です。
寄居駅からスタートします。
駅前の商店街を走っていき、八高線の踏切を渡ったところが極楽寺です。
このお寺には毘沙門天像と弁財天像があります。
本日2/13にZenコア+VegaのAPU版Ryzenが発売となりました。
早速PC Watchさんにベンチマーク記事が出ています。
[PC Watch]
スペック的には4コア8スレッドで11CUのRyzen5 2400G、4コア4スレッドで8CUのRyzen 3 2200Gとなっています。価格と性能のバランスが良好そうな2400Gに絞ってチェックしてみました。
4コア8スレッド製品というと単体CPUではRyzen 5 1400がありますが、こちらと比べると2400GのCPUクロックは抑えられています。
気になる性能の方ですが、LoLやOverwatch、ダークソウル3などの最近のゲームタイトルでも解像度や描画品質を多少落とせば実用レベルで動かせる、というところが大きいと思います。
比較対象としてi5-8400が挙げられていますが、やはりCPU単体の性能では一枚落ちるくらいの性能になっているようです。ただし、同じくらいの販売価格でGPUも込みであれば2400Gに分があるので、このあたりはユーザの想定用途によって判断が分かれそうです。
ある程度PCでゲームをやるつもりである、あるいは今は予定がないが将来的に何か面白そうなものが出た時の”すぐ参戦できる権”が欲しいという場合はAPU版Ryzenは良い選択肢になりそうです。ソケットもAM4なので、APU版Ryzenで組んでパワー不足になってきたらマザーを生かして単体CPUのRyzen+単体GPUにグレードアップなどというアップグレードパスも用意できます。
自転車用のスポーツサングラスに入れている調光レンズが最近あまり変色しなくなってきました。自転車に乗り始めてから作ったものなので、かれこれ6年ちょっと使っていることになります。
調光レンズは経年劣化で色が変わらなくなってしまうものだそうなので、今回サングラスごと新調することにしました。
新調に当たって、お世話になっているメガネ店で両眼視機能検査をしてもらうことにしました。この両眼視機能検査というのは通常の視力検査とは違い、左右の目の協調性などもチェックするものなんだそうです。
通常の視力検査だけでは見つからない微細な協調性の不具合が発見されることもあり、それがレンズのレシピに反映されるそうなので、精密検査のような感覚で受けてみた次第です。
まずはメガネやコンタクトレンズを作ったことのある方ならおなじみの”気球が見える機械”で視力を測定します。
その後別の機械の前に座ります。”気球が見える機械”に見た目は似ているのですが、左右の目で覗く場所が完全に分離しているように見えました。
その後は左右からレンズを差し込むテストフレームをかけ、様々なテストをしながら設定を追い込んでいくような流れです。このテストは非常にボリュームがあり、あれこれやっていると20分~30分はかかります。
基本的に検査者からは「サンプルAとサンプルB、どちらが見やすいですか?」という形で質問がされます。最初のうちは設定が粗いので差が分かりやすいのですが、設定を追い込んでいくので最後の方はサンプル同士の差がよく分からなくなってきます。
この場合は素直に「う~ん…」とか「同じに見えるんですが…」といった具合に「決めがたいです」という意思表示をするとまたちょっと違うサンプルやテストに変えてもらえたりします。
この検査、技術的にももちろん高度な検査だと思うのですが、検査の進め方や受検者への聞き方にもかなりの訓練を要しそうな感じがしました。
それなりに時間を要するのと、区別の付きづらいものを注意して見て、どちらが見やすいか判定するという検査の性質上、受検者側も集中力が必要です。
できあがったテストフレームの見え方も確認させてもらいましたが、期待できそうなきれいな視界でした。前回レシピから大きくは変えていない、との店主殿のお話でしたが、楽しみにしています。
今回は37番の 坂戸・花と健康づくり応援ルート を走りました。
このルートは38番の 坂戸・花めぐりルート と大半が重複しており、37番の方が延長が5kmほど長いという構成になっています。そのため、今回のエントリは既に投稿している38番のエントリをあわせてご覧頂くと良いと思います。
ルートはこのようになっています。
東武東上線の若葉駅からスタートです。改めて駅前を見てみると、駅舎から歩道橋で車道と一切交差せずに駅前の都市機構の団地に移動できるところなど、ニュータウン的な設計になっています。
台湾の道教寺院である聖天宮です。聖天宮の前の道はちょっと荒れていますが、まっすぐ走っていくと道場橋の手前に出られるので便利です。
大宮住吉神社です。
長らく使っていたPHS回線を解約しました。W-ZERO3[es]を買ってからというもの10年くらい使っていたのですが、最近埼玉県の平野部でも場所によると電波の入りが悪く感じるのと、後は単純に通信費の圧縮を目的とした解約です。
今回は今までP9 liteの方で使っていたIIJmioにMNPで転出をしました。大まかな手続きの流れとしてはMNP転出番号の入手後、転出先への申し込みをすることで新回線への申し込みと旧回線の解約が同時に行われることになります。
ワイモバイルのPHSでMNP転出番号を入手する場合、カスタマーセンターに電話で問い合わせる必要があります。お店に足を運ばなくても良いのでこの点は楽です。
カスタマーセンターの電話番号は2種類ありますが、MNPは”総合窓口”の方で受け付けています。営業時間が決まっているためか、つながるまでには10分ほど待ち時間がありました。
申込時に端末の暗証番号が必要になるので、事前に確認しておく必要があります。申し込み自体はオペレーターの方にMNP予約番号の発行を依頼するだけで良いので、割とすぐに終わってしまいます。しばらくすると、PHSにライトメールでMNP予約番号が届きます。
新回線への申し込みは、MNP転入を選んで新たに契約するだけです。これは特に引っかかる点はありませんでした。MNP予約番号に15日の有効期限があることと、旧回線と新回線の名義人が同じでないとMNPできないという点だけは注意が必要だと思います。
元々使っていたデータ回線があったので、それを音声回線に切り替えるのと同時にMNP転入という手続きができるのか気になっていましたが、やはりこのパターンでの変更はできないようだったので新しい音声回線をMNP転入で申し込んだ上で、データ回線を解約することにしました。
新しいSIMが届いて開通手続きを行うと、同時に旧回線は解約となります。普通の新規申し込みに比べて、開通後に通信可能になるまでに待ち時間を要しましたが、それでもせいぜい2時間程度で普通に新しいSIMが使えるようになりました。
というわけで意外と簡単に手続きが終わりました。店頭での手続きがあれこれあったら面倒だと思っていたのですが、ほぼ通販のような感覚で手続きできたので良かったです。