九州に出掛けた方からお土産にレア調味料をもらいました。
バジスコというバジル風味のタバスコのような調味料です。製造元は長崎県の喜代屋というお味噌屋さんです。
バジルとタバスコの組み合わせなのでトマトソースなどとの相性は抜群に良いです。サラダにちょっと振ってもおいしいかもしれません。
バジルは葉のままだと日持ちしなかったり利用場面が限定されたりしますが、このようにソース状になっていると気軽に使えて便利です。
先日愛用のPENTAX Q-S1で写真を撮っていたところ、撮影直後の書き込みを行うところでフリーズし、操作を受け付けなくなってしまいました。
あれこれ試してもそのままだったので、バッテリを外して再度電源を入れたところ、何事もなかったように動きました。
今のところ再現性はないのでそれほど心配していませんが、本体由来のフリーズなのかメモリーカード由来のフリーズなのかは少々気になっています。今度再現するようならメモリーカードを予備のものに換えてしばらく運用してみる予定です。
東松山から寄居方面に向かう際には国道254号バイパスが最もポピュラーな道路になると思いますが、もう一つ建設中の道路があります。都市計画道路環状1号線という名前で、県道11号と合わせて環状道路を構成する予定だそうです。
[埼玉県ホームページ]
ルートラボ上に想定される経路を落としてみました。
小川町区間が国道254号バイパスの裏道的に使え、高谷交差点から男衾駅付近まで抜けることができます。
小川町総合運動場付近で県道184号と交差しますが、この先はまだ用地収容までしか終わっていないようです。そのため、現状は国道254号バイパスの高谷交差点が入口のような形になっています。完成すればJA埼玉中央直売所の所に交差点ができあがるようです。
道路はこのような雰囲気で路面もピカピカです。適度にアップダウンもあって爽快に走れる道です。
寄居方面へはこのように延びています。水を入れるタイプのバリアで幅員が制限されており、物理的に大型車の通行が制限されています。道交法上の規制はかかっていないようですが、看板で大型車が通行できない旨が案内されています。
国道254号バイパスも上下線とも歩道があるので交通量の割に通行は楽な方なのですが、こちらの道路の方が走っていて楽しいので、高谷交差点からはこちらのルートを選択していることが多いです。
特にホンダ工場手前の金勝山トンネルは下り側にしか歩道がないので、寄居から東松山方面に戻る際には重宝するルートです。
今回は99番の ぐるっと長瀞周回ルート を走ってみました。埼玉県でもトップクラスの人気を誇る観光地の1つである長瀞が主役のルートです。
秩父鉄道の長瀞駅前からスタートです。長瀞駅前は観光駐車場になっています。観光駐車場が多いのは長瀞の中心部の特徴です。
ルート図はここにあります。
駅前の坂を登っていきます。この坂は宝登山神社の参道になっています。
途中左折すると新井家住宅があります。長瀞町の郷土資料館も併設されています。写真が撮れると良かったのですが、観覧料がかかるということなので正面入口のみです。
今回は64番の 「のぼうの城」の歴史と利根の自然を満喫するルート を走ってみました。忍城の水攻めを扱った映画「のぼうの城」で知られる行田市のルートですが、最近は「陸王」の舞台という方が知名度があるかもしれません。
行田は埼玉県の県名発祥の地と言われています。現在も”埼玉(読みは さきたま)”という地名が存在しており、本ルートのスタート地点も埼玉古墳群という名前です。写真は埼玉交差点です。住所は埼玉県行田市埼玉…になるので、文字にしてみると面白いです。
埼玉古墳群です。大小様々な古墳が密集しており、大きいものは写真のように山のようなスケールです。
小ぶりなものもあります。ルート全図はここにあります。
4月の下旬に1.15が出て以来、Vivaldiにしては珍しくマイナーバージョンアップが続いています。気になったので1.16のスナップショット版の記事で1.16の新要素を先取り確認してみました。
[Vivaldi Snapshot blog]
大きな新要素としては2つあり、1つがパネルのフローティング化です。現状左右端に配置できるパネルを、Webの表示に対してオーバーレイして表示できるようになるそうです。
このフローティングパネルは自動で閉じるように設定できるので、普段は全画面でWebを表示し、マウスカーソルが画面左端に近づいたときのみパネルが表示される、という挙動もできるようになるそうです。
もう1つはリサイズ可能なタブのタイリングです。現状でもタブスタックを2分割や4分割で表示できますが、分割されたタブの境界線を自由に移動できるようになるそうです。タブを見比べながら作業をする際に、片方だけ広めにしたいという場合などに便利そうです。
32コア/64スレッドという驚異的なスペックの2990WXを含む、第2世代Ryzen Threadripperが発売されました。PC Watchさんに記事が載っていました。
[PC Watch]
CINEBENCH R15の結果などを見るとスペックに違わぬ高スコアを出していますが、興味深いのはTMPGEncの結果が振るっていないことです。
CPUにしてもGPUにしても、新アーキテクチャ登場直後は特定のワークロードで十分な実力を発揮できないことがありますが、2990WXはかつてないスペックのCPUなのでこういうことも有りそうに思えます。
2900WXはまさに特殊用途向けという印象で一般ユーザには縁がなさそうですが、TDP180Wの2950Xと2920XはウルトラハイエンドCPUとしてはいい位置に納まりそうに思えます。もちろん高額ではあるのですが、スペックを考慮すればお買い得と言っても過言ではない製品ラインになりそうです。
今回は47番の 3河川を巡るルート を走ってみました。荒川・市野川・入間川と3つの川沿いを走っていくルートになっています。
スタートはおなじみの入間大橋です。
荒川サイクリングロードを吉見方面に向かって走っていきます。
途中にある本田航空です。
サイクリングロードの雰囲気はこんな感じで、この辺りから徐々に交通量が減るので走りやすくなってきます。