北信地域にもかなりの数が存在するハッピードリンクショップですが、中野市永江の国道117号沿いに珍しい形態のハッピードリンクショップがあります。
分かりやすいようにトリミングしてしまいましたが、道路の両側にハッピードリンクショップがあります。店としては同一でなく、長野市方面へ向かう車線にあるのが永江店、飯山方面に向かう車線にあるのが永江2号店です。
飯山方面の車線には歩道があるので、永江2号店には時々休憩でお世話になっています。
北信地域にもかなりの数が存在するハッピードリンクショップですが、中野市永江の国道117号沿いに珍しい形態のハッピードリンクショップがあります。
分かりやすいようにトリミングしてしまいましたが、道路の両側にハッピードリンクショップがあります。店としては同一でなく、長野市方面へ向かう車線にあるのが永江店、飯山方面に向かう車線にあるのが永江2号店です。
飯山方面の車線には歩道があるので、永江2号店には時々休憩でお世話になっています。
料理をほぼ毎日していますが、欠かせないのは包丁です。料理好きの方からオススメの砥石をご紹介いただいたので購入してみました。シャプトンの”刃の黒幕”というシリーズです。
シリーズは番手により10種類で展開しています。最も粗いものが120番、最も細かいものは30000番となっています。今回購入したのは1000番です。とりあえず1つ持つなら1000番か2000番ということでした。紹介してくれた方によると仕上砥の番手まで揃えれば鏡面加工のような研ぎもできるそうです。
この砥石のいいところは非常に作業性が良く、簡単にかえりが出ることです。今まで使っていたレンガ色の汎用砥石はかなり一生懸命研がないと刃がつかなかったのですが、この砥石は短時間で作業ができます。
また、事前に給水させておく必要がほぼ無いので、研ぐに至るまでのハードルが低いのも良いところです。結果として、毎週末ちょっと研ぐくらいの使い方でも無理なく運用できます。
弱点は入手性が少々良くないことと相対的に見て高価なことですが、これだけの機能を有しているので全く割高感はありません。
やはり刃物の切れ味がいいと料理もさらに楽しくなるので、料理が好きな方には絶対オススメの砥石です。
前から是非行ってみたかった篠ノ井線の冠着(かむりき)駅に行きました。駅名は近隣の冠着山からきています。冠着山は別名姥捨山とも呼ばれるので、オバステの名称の方がメジャーかもしれません。
行政的には筑北村に属しますが、交通アクセス的には麻績村に近い駅です。市街地からは少々離れており、山間の田畑の中に駅が立地しています。
駅には無料駐車場があり、近隣の方はパーク&ライドで利用しているようです。
緩いカーブになっているので、特急しなのや貨物列車などの長い編成が通ると迫力がありそうに思えます。
駅前にはきれいなお手洗いがあります。国道403号沿いはコンビニもそこそこありますが、2枚目の写真にある県道494号を走行する際など押さえておくと役立つポイントかもしれません。
期待通り静かで良い駅でした。
今回第3世代RyzenやRadeon RX5000シリーズが発表されたのはCOMPUTEX2019のCEO基調講演の中ででした。YoutubeのAMDアカウントがフル版の動画をアップロードしてくれています。
1時間少々の大ボリュームで前半がRadeonの話題、中盤はパートナー企業からのゲスト登壇、Ryzenの話題は55分前後からとなっています。
英語が部分部分しか分からないので見るのは毎度大変なのですが、力を入れて話しているポイントや、会場の記者の方々が注目する場面(皆さんが撮影機材を持ち上げるので何となく見当がつきます)をチェックするのが面白いです。
COMPUTEX TAIPEI 2019で、AMDが第3世代Ryzenの発表を行ったそうです。
[PC Watch]
アーキテクチャは第2世代RyzenのZen+からZen2に更新され、プロセスルールは7nmになりました。GPUの方ではRadeon VIIが7nmでしたが、CPUにも7nm製品が登場することになります。
Zen+は初代Zenと基本的な構造は変わらず制御面での進化がメインでしたが、今回はアーキテクチャそのものが更新されているので、性能面でも飛躍があるものと予想されます。
物理的なソケットは引き続きAM4が使用されます。同じ物理ソケットを長く使えるところはAMDが注力してくれているところです。
[AMD Gaming blog]
今回の第3世代Ryzenの登場に合わせて新チップセットのX570が登場していますが、初代Ryzen登場時のX370チップセットでもBIOSを更新すれば第3世代Ryzenに対応できるそうです。
自分の環境では初代Ryzenの1600Xに全く不満はないのですが、このようなアップグレードパスが用意されているのはありがたいです。第3世代Ryzenの詳報はこれから色々出てくると思うので、楽しみです。
Q-S1用の新しいレンズを1つ買いました。今回買ったのは4番のTOY LENS WIDEというレンズです。PENTAX Qシリーズ用のレンズには”高性能レンズ”と”ユニークレンズ”という2つの種類がありますが、今回のTOY LENS WIDEはユニークレンズに含まれます。
寸法は同シリーズのSTANDARD PRIMEに近く、装着しても比較的コンパクトに収まります。
画角は35mm換算で33mmと使いやすい広角レンズになっています。
これだけであればスペック的には無難な感じですが、このレンズはフォーカスがマニュアルのみとなっています。結果としてかなりの確率でピンボケ写真が生まれてしまう可能性があり、この部分が難点ではありますが、面白いポイントでもあります。
フォーカスリングもあえて軽く作ってあるようなところがあり、うっかり面白い写真が生まれやすい設計になっています。
実はかなり短い距離でもピントが合うので、ピントの精度さえどうにかなれば対象に寄って撮影することも可能です。ただF値は7.1固定と暗いので、屋内で使う場合は照明も気をつかう必要がありそうです。
やはりある程度面白写真が撮れることを織り込まないといけないので、道路調査や目的の決まった写真撮影に起用するのは難しそうなレンズです。
一方、ピンボケになった時の面白さやクリーンヒットが出た時のきれいな絵は魅力的なので、特に目的無く持ち出してとにかく撮り、帰宅してゆっくり吟味するという使い方が楽しそうです。
接写についても環境を整えれば意外な実力を発揮してくれそうな感触はあります。価格もそれほど高くないのでオススメです。
以前麻績側から通った聖湖(猿ヶ馬場峠)に千曲側から登ってみました。
千曲側から登る場合は国道403号の治田小学校東交差点から約11km、平均5%の長い登りになります。頂上付近が平坦なので登りだけで見ると平均は6%くらいになります。
ほとんど勾配も一定で安定しており、木陰の区間が多いので暑い日でも涼しく走れます。唯一千曲側展望公園を過ぎてから1kmほどは平均勾配が8%くらいあるので、そこは少々辛く感じました。
最高点は不法投棄禁止という看板のあるコーナーだと思いますが、ここが猿ヶ馬場峠というわけではなさそうです。
聖湖に着いてみると、猿ヶ馬場峠は聖湖の近くの山中にあり、車道上に存在するわけではないようです。昔の善光寺道として登山道は残っているそうです。
昔の道はとても興味のあるところなのですが、ロードバイクに乗る装備でそのまま見に行けなさそうなのが残念です。聖湖への道はそれほど交通量もなく、ボリュームのある坂を楽しく登れたのでルートパーツとして定番化しそうです。
前から検討していたところだったのですが、湯沸かし用に電気ケトルを購入しました。
購入したのはタイガーのPCI-G100-C(電気ケトル わく子)という製品です。電気ケトルと言えばティファールのものが人気があるように思いますが、今回購入したタイガーの製品は多少の保温機能があり本体も熱くなりにくいということで選定しました。このあたりは魔法瓶のメーカーらしい特徴です。
使い勝手は非常に良好で、水を必要なだけ入れて取っ手のボタンを押すと湯沸かしが始まります。湯が沸くとボタンが”パチン!”と音を立てて戻るのでお湯が沸いたことが分かります。この沸いた合図が耳障りなブザー音やメロディーで無いところが気に入っているポイントです。
電気ケトルは要はお湯を沸かすだけの単機能家電ですが、少量のお湯を短時間で用意することができるので料理にも役立っています。今までお湯を作るのが面倒であまりやらなかった鶏肉の霜降り処理や、油揚げの油抜きなどをやるようになりました。
ガス代が高額なので湯沸かしに使用していたガスを電気に転換して、光熱費全体を圧縮できればなお良いのですが、これはある程度測定に期間を要しそうなので気長にチェックしようと思っています。
メンテナンスリリースの5.2.1がリリースされました。
[wordpress.org 日本語版]
バグフィックスがメインだそうですが、ブロックエディタの改善のほか、5.2で導入されたサイトヘルスチェック機能も改善されているとのことです。
具体的には、マルチサイト構築時にサイトヘルスチェック機能が表示する更新用リンクのバグ修正や、アイコン表示の縦方向のセンタリングなどが含まれるそうです。上記公式blogのエントリ内にあるTracへのリンクで個別の修正内容をチェックすることができます。
Windows10に恒例の春の大型アップデートが登場しました。
[PC Watch]
早速アップデートしたいところなのですが、アップデートによる不具合を防止するため、Windows Update経由でのアップデートはユーザの環境を調査しながら段階的に行われるということです。
とりあえずはアップデート可能になるタイミングまではバージョン1809のままにしておこうと思います。ちょっと全体的に整理したいこともあるので、アップデートに問題が無いことが確認できたら、今回のバージョン1903でクリーンインストールしたいと思っています。