いただき物の混ぜご飯の素があったので、早速使わせていただきました。
フンドーキンの鶏飯の素です。フンドーキンらしい九州のメニューという感じです。
具材は混ぜご飯に必要な分少量用意するのが面倒だったので、カット野菜コーナーにあった豚汁の具セットを使いました。大根・にんじん・ゴボウ・こんにゃくと入っていて混ぜご飯の具としてはちょうどいい内容です。
できあがりはこんな感じです。思っていたより甘めの味付けで、これもまた西日本っぽい感じがして良かったです。
いただき物の混ぜご飯の素があったので、早速使わせていただきました。
フンドーキンの鶏飯の素です。フンドーキンらしい九州のメニューという感じです。
具材は混ぜご飯に必要な分少量用意するのが面倒だったので、カット野菜コーナーにあった豚汁の具セットを使いました。大根・にんじん・ゴボウ・こんにゃくと入っていて混ぜご飯の具としてはちょうどいい内容です。
できあがりはこんな感じです。思っていたより甘めの味付けで、これもまた西日本っぽい感じがして良かったです。
裾花川と犀川の間の山を越えて接続している道路はいくつかありますが、そのうち裾花大橋の右岸側と安茂里付近を結んでいる県道406号を走ってみました。
路線名は入山小市線となっており、全区間ということになると長野市大字入山(芋井付近)から安茂里までということになります。入山は県道76号沿いの山の中腹なので、入山から走る場合は下って登って下るといった構成になります。今回は裾花大橋からの調査です。
裾花大橋の右岸側です。
標識が出ています。標識に”入山小市線”と路線名が示されているのは珍しいように思います。裾花川沿いの国道も406号(こちらは国道)なので、誤って鬼無里や白馬方面に抜けたい人が迷い込まないようにの配慮なのかもしれません。
最初は平坦基調で始まりますが、すぐにつづら折れの急勾配の登りになります。裾花渓谷の風景もチラッと見えるのですが、すぐに林間の道になってしまうので眺望という所で言うと序盤はイマイチです。
登り切って県道401号との重複区間に差し掛かりました。県道401号は頼朝山トンネルを抜けた先の松島橋付近から分岐し、ここで県道406号と合流します。
ここで北アルプス方面の展望が開ける地点があります。調査日は偶然霧(雲?)が谷に立ちこめていたため、写真のように雲海の西山を見ることができました。
ここからは安茂里に向けての下りになるので一安心です。
途中、山中にゴルフ練習場が現れます。この周辺は白い崖が広がっているのが特徴的です。
調べてみたところによると、これは”白土”と呼ばれる目の細かい火山灰質の砂が固まったものだそうです。かつては砕いて研磨用途や田んぼの底に撒く防水用途など産業利用もされていたそうです。新幹線で東京から長野に向かう時に、長野駅手前で左手に見える白い崖も同様らしいです。
さらに下って小市西交差点でゴールとなります。
長野市街に近いながらかなり本格的な登りルートです。途中の眺望ポイントは結構オススメできます。運が良ければ北アルプスの銀嶺や雲海等々、レアな風景に出会えるかもしれません。
珍しい瓶詰めをいただきました。
豚汁がペースト状のおかずになっているというものです。
中身はこんな感じになっています。にんじんなど野菜が入っているのが見て取れます。
味はまさに豚汁のそれで、ご飯と一緒に食べると豚汁をおかずにご飯を食べているかのようです。そのままご飯のおかずとしてはもちろん、おにぎりに入れるのも良いのではないかと思います。
山清路付近で県道の新しい橋が架橋中であることに先日気づきましたが、付近で国道19号も大幅に線形を改良するための工事が進んでいるようです。
これは県道55号を山清路から八坂方面に少し進んだところの写真です。トンネル工事が進んでいることが分かります。最初は何のトンネルか分からなかったのですが、国交省長野国道事務所の事業概要によれば、これは国道19号なんだそうです。
事務所のWebサイトに詳しい予想図も載っていますが、いつものように古い空中写真で現道と完成予想の線形を並べてみました。松本方から走ってきた場合、山清路手前の大きい右カーブを直進して橋で犀川を渡り、そのままトンネルに入ります。私が今回写真に撮ったのはこのトンネルの出口です。
その先については改めてトンネルで山を貫通し、2つの橋を経て現道に緩やかに接続するようです。事務所のWebサイトに標準断面図が載っていたのですが、トンネル・橋りょうとも片側には歩道が整備されるようです。この点は自転車にとってもありがたい整備になるかもしれません。
地場野菜のコーナーにあまり見かけない野菜があったので買ってみました。
ゆき菜というそうです。パッと見はほうれん草や小松菜に近いような気がしますが、茎が柔らかくボリューム感があります。
とりあえずオーソドックスにおひたしにしてみました。生の状態で分かったとおり柔らかく、筋っぽさがないのでとても食べやすい野菜です。おひたしはもちろん、炒め物などにも幅広く使えそうな感じです。
ゆき菜について調べてみると東北地方で有名な野菜なんだそうです。長野も同様に寒冷な地域なので、ゆき菜の栽培に向いているのかもしれません。
自転車がオーバーホールから無事に戻ってきました。今回は前回オーバーホール時のような大がかりなパーツ入れ替えは無く、分解洗浄と消耗品の交換が中心のオーバーホールになりました。
一応変えたところとしてはボトムブラケット(クランク部分のベアリング)とブレーキシューを変更してあります。ボトムブラケットはBB-R9100という良いグレードのものを、ブレーキシューはスイスストップ製のBXPという制動力に優れたものを選択しています。どちらも地味なパーツですが重要なパーツなので効果に期待したいです。
自転車店の店主殿からは「結構乗ってらっしゃるのもあるので、 駆動系に消耗の気配がある。次回オーバーホール時にはコンポーネントの入れ替えを検討されては」とのコメントをいただきました。何となくですが、1年に1回全体点検と消耗品交換<2年に1回オーバーホール<4年に1回コンポーネント入れ替えでサイクルを回していくと良さそうな気がしています。
先日購入して気に入って使っているDyson V8 fluffyですが、スティック型なので立てて収納するのが基本になります。
付属品として壁に固定できるブラケットがついているのですが、これがタッピングビスで壁に打ち込むタイプなので、賃貸住宅では使うことができません。
粘着テープのようなものを使ってもクロスにダメージを与える可能性があるので、何とかしてブラケットを家中にあるエレクターのどこかにつるせないか方法を考えました。
当初はエレクターに何かしらのステーを装着してブラケットを固定するつもりでいましたが、近所でそれほど長いステーが手に入らなかったので、ブラケットを固定する木の端材とコの字型の金物を買いました。
これでブラケットの上端にコの字型金具が来るように工作をし、エレクターの適当なところにつるせるブラケットができあがりました。
完全に固定できないのが難点ではありますが、その分移動も簡単なのでまあ良いかなというところです。掃除機の収まりが良くなったのでますます満足です。
1/21付けでバージョン20.1.3がリリースされています。
最も大きなトピックは先日発売となったRX 5600XTのサポートです。新製品に合わせたリリースという印象です。
その他にも問題の修正が多数含まれており、例えば並行作業時に画面が暗転して元に戻る問題の修正や特定ゲームタイトルでゲームがクラッシュする問題の修正などが含まれています。
画面の暗転については私の環境でも時々起きていて、最初はFreesync絡みの問題かと思っていました。ドライバの不具合であれば改善の可能性があるので期待したいです。
今回は90番の 上里町歴史めぐりルート を走ってみました。神保原駅を起終点に上里町の中心部をめぐるルートになっています。
ルートはこちらです。
高崎線の神保原駅からスタートです。休日おでかけパスで来ることができる駅なので、土日の輪行旅行にもオススメできる駅です。
駅から北上し、烏川の河川敷を目指します。
河川敷の手前に池上神社があります。
711年創建と伝わる古い神社です。
河川敷に向かう途中にルート全図があります。
烏川河川敷です。運動公園になっており、仮設ですがトイレの利用も可能です。晴れていれば群馬北部の山々が見えると思うのですが、調査日はあいにく雨でした。
河川敷沿いに少し走って再び国道17号方面に戻ると金久保城跡があります。
続きを読む長らく使っていたポータブルオーディオプレイヤーのCOWON J3を退役とし、後継機に先日メインのスマートフォンから退役したHUAWEIのP9 liteを充てることにしました。
COWON J3は薄型のポータブルながらバッテリの持続力がかなりあり、長い電車の旅などでもかなり活躍してくれました。さすがに充放電による劣化が進んできており、最近はそのスタミナにも影が落ちてきていたところでした。
買ったのは2010年の11月ですから、約10年間故障しなかったところも◎でした。良い製品だと思います。