先日入手した味がもうひとつなりんごがまだ残っていたので、残りはオーソドックスにジャムにしてみることにしてみました。
特に変わったことはせずに砂糖で煮ただけです。煮る時に皮を一緒に煮ると色が茶色くなりにくいという話を聞いたので試してみたところ、確かにきれいな色味に仕上がりました。
果物は良いものを選んだり食べるタイミングを計るのが難しかったりという難点はありますが、困った時は調理してしまえばどうにかなるのは助かるポイントです。
先日入手した味がもうひとつなりんごがまだ残っていたので、残りはオーソドックスにジャムにしてみることにしてみました。
特に変わったことはせずに砂糖で煮ただけです。煮る時に皮を一緒に煮ると色が茶色くなりにくいという話を聞いたので試してみたところ、確かにきれいな色味に仕上がりました。
果物は良いものを選んだり食べるタイミングを計るのが難しかったりという難点はありますが、困った時は調理してしまえばどうにかなるのは助かるポイントです。
長野市の中心部から菅平に向かう際は須坂を経由する国道406号を使うのが一般的です。一応それ以外のルートとして県道34号長野菅平線という路線もあります。
この路線なのですがここ数年ずっと工事中でほとんど通行ができませんでした。2023年の夏頃から土休日限定で通行可能になっているようです。
短距離ルートではあるもののそれ故に勾配が全体的に急で、路線の大半がつづら折れというかなり難路のようです。下りだけなら大丈夫かなとも思いましたが、途中の工事は続行中らしかったので通常通り国道406号の方で菅平を降りました。
去年牛すじの煮物を作りましたが、当時のエントリによると煮込むのに2時間くらいかかったようです。
その後圧力鍋を購入したので今回は圧力鍋を使用して牛すじの煮物を作ってみました。圧力鍋を使うと大体30分くらい煮込むだけで牛すじが柔らかくなります。
全体の流れとしては一旦牛すじを茹でて茹で汁を捨て、牛すじの表面を軽く洗ってあらためて圧力鍋で加熱するという感じです。圧力鍋で加熱する時はにんにくやしょうが、ネギの青い部分などを一緒に加熱すると臭み消しになって良いと思います。
牛すじからはいい出汁が出るので、一緒に大根やこんにゃくなど吸収の良い物を一緒に煮ると味がしみておいしくいただけます。
先日Counter-Strike2でAnti-Lag+を有効にするとチートとして検出されてBANされてしまうという問題が報じられていましたが、その問題に対応したバージョンとなっています。
[amd.com]
今回リリースのバージョンではAnti-Lag+が一律で無効化されており、これにより一時的に問題を緩和した形となっています。AMDはゲーム開発者と連携してトラブルの解消と誤ってBANされたユーザーの救済に取り組んでいくとのことです。
新規サポートタイトルとして以下の3つが挙げられています。
上記Anti-Lag+の問題を一時的に緩和したバージョンとなる関係で、今回のバージョンはオプショナルリリースではありますがAMDとしては「ゲーマーには導入を推奨」という立ち位置だそうです。
今年初めてりんごを買ってみたところ、生で食べるにはちょっと向いていなさそうな感じだったので加工してみることにしました。
せっかくなので料理にもお菓子的にも使えるチャツネが良いかと思いました。作ったことがないのでレシピを調べてみると、結構色々な作り方があります。
りんごに砂糖・酢・スパイス類を加えて加熱する点は共通でしたが、差異を何となくまとめるとこんな感じでした。
調べてみると結構多様な感じでした。全体的な印象としては日本国内向けにローカライズされた作り方の場合お菓子的な性格が強く、逆に海外で採用されているレシピはどちらかというと料理に合わせるフルーツソース的な性格の強いものでした。中には赤唐辛子を入れて辛くするというものもありました。
今回は日本風(?)で作ってみましたが、次回は料理用で作ってみても面白そうです。
先日のドライバ更新でCounter-Strike2でRadeon Anti-Lag+がサポートされるようになりましたが、有効にするとValveのアンチチートに検出されて自動的にアカウントがBANされてしまうということです。
[PC Watch]
テストしてみたらすぐ判明しそうな事象に感じますが、事前の検証では問題にならなかったのか気になるところです。確かにゲームエンジンに含まれるリソースを使用しないとなるとチートとして扱われても仕方ない感じもするので、安心して使える形での実装を期待したいところです。
現在長野電鉄で実証実験として行われているサイクルトレインを利用してみました。
いきなり昼間の列車で利用するのはちょっと勇気が要るので、お試しということで須坂駅を早朝に出発する列車を利用してみることにしました。
早朝の須坂駅です。須坂駅には長野電鉄の車両基地があるので、5時台から当駅始発の列車が設定されています。長野駅で北陸新幹線の始発列車との接続も取られており、出る時刻が早くなっても構わないのであれば須坂駅を5:32に出て東京駅に7:40に到着することもできます。
サイクルトレインを利用するためには専用サイトから切符の購入が必要です。切符は専用のものとなりますが、料金は通常の乗車券と変わりません。
購入時に乗車日と乗車する列車、乗車駅と降車駅を設定します。決済はクレジットカードのみ対応となっています。
列車の発車5分前まで切符の購入が可能なので、割とギリギリでも切符の購入ができます。今回私は駅に着いてからスマートフォンで切符の購入をしました。
少々特殊なのが改札の処理です。この切符購入システムは購入した切符を乗客自身が”改札状態”にステータス変更し、駅係員に改札してもらうという利用の流れになっています。改札状態は100分持続するので、改札状態に変更したら直ちに改札口を通らなければいけないというわけではありません。
須坂駅は改札口が2階にあるのでエレベーターを使うということになっています。車椅子対応のエレベーターがありますが、自転車のホイールベースを考えるとハンドルを目一杯切らないと乗せられないので注意が必要です。
スポーツバイクに慣れている方は自転車を垂直に立ててエレベーターに乗せても良いかもしれません。
須坂駅の改札は有人改札なので、駅係員の方に「サイクルトレインの利用です」と声をかけてスマートフォンの画面を確認してもらいます。駅係員の方がスマートフォンの操作をする手続きはないようでした。
実際に乗車します。今回の実証実験では先頭車両か、2両目の車椅子用スペースを使うよう案内が出ています。私は先頭車両に乗ることにしました。
車内での位置としては乗務員室後ろのスペースを使わせてもらうのが無難そうです。空いていればロングシートに座り、自転車は列車の進行方向と並行にして乗車するという方法でも良さそうに感じました。
サイクルトレインは初めてだったのですが、電車の揺れや加減速で自転車が転動してしまうのが結構大変でした。スタンドのある自転車であればスタンドを使うのが望ましいと思います。スポーツバイクなどでスタンドがない場合はブレーキをかけておくと安定すると思います。
休日の普通列車であればどの列車でも利用可能というのは利便性が高いと思います。
切符の購入サイトは既存のシステムをカスタマイズして使っているようで、動作の安定性やユーザビリティの面でも問題ないように感じました。また、デジタル切符を見せるだけで乗車ができ、別途受付や手続きが必要ないのも良かったです。
事前に申し込みが必要とは言え、5分前までであれば切符の購入ができるので、「今日はもう疲れたからここからはサイクルトレインでショートカット」といった思いつきでの利用にも十分耐えられそうです。
通常の輪行袋を使う輪行の場合は、最低でも輪行袋とエンド金具、それに加えてスプロケットカバーやチェーンカバー等、なんだかんだで結構荷物が多くなってしまいます。サイクルトレインは通常の装備でも乗車可能なのでとても便利に感じました。
バージョン6.3.2がリリースになりました。今回はメンテナンスおよびセキュリティリリースだということです。
WordPress 6.3.2 メンテナンスとセキュリティのリリース
[wordpress.org日本語版]
例によって自動更新を有効にしておくと自動アップデートされるので簡単です。次のメジャーアップデートは11/6にリリース見込みということで、こちらもどのような内容になるか気になります。
最近味噌汁を作り置きせず、1食ずつ作るようにしています。だし汁を事前にストックしておいて、それを加熱して味噌を合わせるという方法を採用しています。香りが良いので食味の面ではこちらの方が良いと感じます。
具材に関してはこちらも火を通した野菜などをストックしておいて、できあがった味噌汁と合わせています。
具の入った味噌汁を保存しておくと具の色味が悪くなってしまいますが、別々に保存することできれいな色を保ちやすくなります。
例として出した小松菜の場合は、味噌汁の具以外にもおひたしや炒め物に転用できるので、安い時に仕入れておいて何となくストックしておくとこちらも便利です。
1食ずつ作るのは少々面倒なのですが、作ったものを一度に消費しきれない単身もしくは少人数世帯の場合にはおすすめできる方法です。
バージョン23.10.1がリリースされました。
[amd.com]
新規サポートタイトルはAssassin’s Creed MirageとThe Lords of the Fallenの2本です。それに加えてAnti-Lag+の対象タイトルにCounter Strike 2が追加されています。Counter Strike 2は割と突然リリースされたような感じですが、ドライバの方でもフォローしているようです。
Counter Strike 2に関してはプレイ中のドライバクラッシュや引っかかりなどの不具合修正も含まれているようです。