自家生産したというかぶをいただきました。生産者の方曰く意図して小さくしたわけではないということでしたが、1つ1つが大きめのビー玉くらいの小さいかぶでした。
せっかくなのでこの小ささを活かしてシチューにしてみることにしました。大きさ的には一口サイズなので、皮をむいてしまえばそのまま使えるといった感じです。

できあがりはこんな感じです。中央付近に3つ並んでいるのがかぶです。
おしゃれな料理で大根などを球状にくりぬいたりすることがありますが、今回はちょうど自然にそんな雰囲気になりました。
例年通りクリスマス商戦で大量生産された惣菜の売れ残り品救出に出かけました。
昨年は12/25(水)の晩に出かけて正直戦果は今ひとつだったので、今年は惣菜の需要が見込まれるクリスマス直近の週末を狙ってみました。
ところが、すっかりスーパーの売り場がお正月仕様になっていて想定していたクリスマス関連商品が見つからない状況でした。
そんなわけで割引品の収穫も通常通りといった感じでした。
ちょっと前と比べるとスーパーも季節ものの商品を大量に並べることをあまりしなくなっている感じもするので、かつてのような大戦果は見込まれづらくなっているのかもしれません。
恒例のドライバ更新なのですが、今回の20.12.2はRX6900/6800シリーズ専用なので注意が必要です。
[amd.com]
RX6000系向けの深刻な不具合修正か何かかと思いましたが、リリースノートを見る限り、変更点はCoolermasterのRGBLED機能のサポートのみに見えます。
変更点が限定的すぎるので珍しい特定シリーズ専用のドライバリリースになったのかもしれません。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の番外編です。
2019年に西組バイパスが完成したため旧道となった国道406号を走行しています。
旧道で鬼無里に向かうとかなり登りが増えてしまいますが、交通量がほとんどなく、トンネルもないという点でアドバンテージがあります。勾配の関係上、長野市街→鬼無里は旧道、鬼無里→長野市街はバイパスとルート設計すると良いのではないかと思います。
STRAVAのルートビルダーに最近おすすめルート機能があることに気づきました。これはAndroid版のSTRAVAでは使用できますが、デスクトップブラウザ版にはないのでモバイル向けの機能なのかもしれません。
”探索”→”ルートを探索”と選択し、走行距離と勾配の傾向を選択するとSTRAVAが(恐らく)周辺の走行実績やセグメントなどを参考にそれっぽいルートを提案してくれます。
ルートは端末の現在位置からループ状に構成されるようになっていますが、アプリで起点を別途設定すると任意の場所からスタートすることも可能です。
距離は最短で2kmから最長で160kmまで設定でき、本格的な長距離ルートも作成できます。
候補として上がってくるのは3つだけですが、日々自転車で走っているとどうしても走る道が偏ってくるので、新しいルート発見のヒントという意味でも結構面白い機能だと思います。