またラインナップが増えました。
AMD、高解像度ゲーム向けの「Radeon R9 280」
[PC Watch]
1600pでのゲーム用途を想定しているパフォーマンス設定、とのことです。
最近高解像度ディスプレイも徐々に低価格化が進んでいる印象がありますが、ゲーム用途でも1920×1080以上の解像度を想定に入れる時代になりつつある、ということのようです。
導入するならこのくらいでもよかったかな…という気はします。
またラインナップが増えました。
AMD、高解像度ゲーム向けの「Radeon R9 280」
[PC Watch]
1600pでのゲーム用途を想定しているパフォーマンス設定、とのことです。
最近高解像度ディスプレイも徐々に低価格化が進んでいる印象がありますが、ゲーム用途でも1920×1080以上の解像度を想定に入れる時代になりつつある、ということのようです。
導入するならこのくらいでもよかったかな…という気はします。
Opera20がstableストリームに来ました。
Opera 20 Stable stream
[Opera Desktop Team’s blog]
大きな変更点はスピードダイヤルとブックマークバー周辺です。
スピードダイヤルの内容をブックマークバーにドラッグ&ドロップすることでコピーできるほか、
逆にブックマークバーからスピードダイヤルにコピーも可能です。
左上のメインメニューも項目が増え、スピードダイヤルやスタッシュにメニューから直接アクセスできるようになっています。
スピードダイヤルのサムネイルは調整でき、大きいサムネイルを選べるようになっています。
シンプルな見た目を好むユーザ、大量のスピードダイヤルを保有しているユーザには小さいサムネイルがオススメだそうです。
この設定は”詳細設定を使用する”を有効にしていないと出現しない設定です。
使ってみたい場合は左上のOperaボタンでメニューを開き、”設定”→”詳細設定”→”詳細設定を使用する”にチェックを入れると選べるようになります。
別名ハードコアモードの詳細設定ですが、少なくともstableストリームのOperaにはそれほど危険な設定は出てこないようですので試してみてはいかがでしょう。
鶏肉が余っていたので何らかの方法で調理しようと思い、クックパッドなどを当たっていたところ、”塩麹で焼く”というレシピを多く見つけました。
塩麹は幸い冷蔵庫にあったので、試しにやってみることにしました。
1.鶏肉は余った胸肉を使用。肉はすぐ火が通るように薄めに切る。
2.にんにく1かけをおろし金でおろしておく。
→面倒な場合チューブ入りのを使ってもいいですね。
3.鶏肉に塩麹とにんにくおろしを加え、手で多少もみ込んでおく。
4.ラップをして冷蔵庫で1時間程度放置する。
5.普通に焼いて出来上がり。

にんにくの風味が効いてご飯のお供にピッタリです。
写真でも焦げていますが、塩麹をまぶした状態で焼く関係上”高確率で焦げる”という重大な脆弱性のあるレシピです。
テフロン加工されたフライパンなどで調理するのがオススメです。
MWCにAMDも出展しているようです。
AMD、WindowsでAndroidアプリが使えるBlueStacksを小売販売へ
[PC Watch]
Mullinsのことも触れられていますが、情報としてアップデートがあった感があるのはBluestacksの話題です。
以前からAPUに対する最適化がされているという情報がありましたが、具体的にはAMD-V対応とOpenGLのGPU対応に手が入っているようです。
また、Bluestacksは2014年Q2に商用化が予定されており、APU搭載製品や単体小売りも計画されているとの情報が掲載されています。
Bluestacksも1つのWindowsアプリケーションくらいの感覚の処理速度と安定感で運用できるようになれば結構面白い存在だと思います。
IL Remoteなんかを大きいマルチタッチ液晶なんかで操作したら結構楽しそうです。
先日名古屋に出かけた際にはNexus7でうまいこと写真が撮れなかったので、解決策を考えました。
そもそも今まではandroidのユーザのプロフィール写真を撮影する機能を使って写真を撮っていました。
プロフィール写真を撮影する機能を使ってカメラ撮影すると、別にその写真をユーザの写真として設定しなくても端末内部に写真が保存されていたため、その写真を加工してblogにアップロードしていたわけです。
ところが、androidのバージョンアップのためかプロフィール写真として撮った写真が保存されなくなってしまったようです。
Nexus7はインカメラしかないので、構えるにもコツが必要で不便だったので対策を考えました。
そこで今回導入したのがこちらのEye-Fi mobiという通信機能付きのSDHCカードです。

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新しいベータ版ドライバが来ました。
リリースノートはこちらにあります。
http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/latest-catalyst-windows-beta.aspx
最新ベータ版ドライバ用のリリースノート置場なのでそのうち流れてしまう可能性があります。
修正点はざっくり以下の通りのようです。
・ThiefでのCrossfireプロファイルをアップデート。シングルGPU時でもパフォーマンスを向上
・Mantle版BF4でマルチGPU(最大4個)をサポート
・BF3、BF4でDual Graphics環境でのFrame Pacingと非XDMA時に2560×1600以上の解像度をサポート
・Dual Graphics環境でのDX9アプリケーションの問題を修正
・Minecraftでテクスチャが消える問題を修正
・3Dアプリケーションの断続的なハングアップやクラッシュの問題を修正
・X-Planeのcorruption issuesを修正
→ここが良くわからなかったのですがcorruptionはリソースの浪費か何かを指しているのでしょうか。
早速アップデートしてみようと思います。
以前ほうれん草をゆでたら手がかゆくなって困った、というエントリを書いたのですが、
ほうれん草をゆでて手がかゆくなる
[heboDJ.net]
その後ネットで調べていたら解決方法がありました。
かゆくなるメカニズムはシュウ酸の結晶のようなものが皮膚に刺さるせいらしいのですが、結晶を溶かすことでかゆみが軽減できるんだそうです。
家庭にある酸性のもの(食酢・レモン汁など)を手に塗り込むと割とすぐ軽快するとのことでした。
というわけで身をもって実験しようと思い、食酢を用意した上でさっそくほうれん草をゆでたのですが、絞る際に手がかゆくなりませんでした。
今度あいにくかゆくなったらまた試してみようと思います。
ほうれん草はお味噌汁にしました。

携帯電話やタブレット中心の展示会、Mobile World Congressが開催中ですが、Windows8.1の話もあったようです。
Microsoft、春に予定しているWindows 8.1の大規模アップデートの概要を明らかに ~Windows PhoneはAndroid向けのリファレンスデザインでも動作可能に
[PC Watch]
機能追加も含まれるアップデートですが、今回はストアからの提供ではなくWindows Updateからの提供になるそうです。
従来のマウス+キーボードで利用するユーザに向けての改良が含まれる、ということでデスクトップPCユーザとしては注目ポイントです。
具体的には、Modern UIをキーボードとマウスでより操作しやすくなる点があげられるそうです。
例えば当初「ストアアプリの閉じ方がわからない」という話が良くありましたが、こういった部分に手が入っていくのでしょうか。
ちなみにWindows8関連で周囲で一番良く聞いた不満は上の「ストアアプリの閉じ方がわからない」でしたが、その次は「シャットダウンの方法がわからない」でした。
シャットダウンについては記事中の画面写真に電源ボタンのあるスタート画面があります。
8.1でスタートボタンからシャットダウンができるようになりましたが、もう一段踏み込んでスタート画面からも直接シャットダウンができるようになるのでしょうか。
詳細は4月のBuildで、とのことなので続報を待ちたいところです。
今回のバージョンアップでDeckadance2にも対応しました。
なんだかんだでDeckadanceはボタンの数も多いですし、人によって使う機能・使わない機能があるのでこの手のカスタム可能なコントローラは使える気がします。
が、肝心のDeckadance2側がまだ未対応ということです。
次のバージョン(?)のDeckadance2.3からサポートとなるようです。
IL Remote 1.1 for FL & DD
[image-line.com]
その他変更点は結構あります。
・FLかDeckadance2かを選べるスプラッシュスクリーンを追加
・Deckadance2をサポート
・すべてのコントロールにMIDIチャンネルセレクタを追加
・ミキサーがスクロール可能になった(最大99チャンネルまでサポート)
・コンテナ内のコントロールのMIDIチャンネルを上書きできるようになった
・キーボードにスケールが設定できるようになった。また設定したスケールのキーをカラー表示できるようになった
・ハーモニックグリッドでカスタマイズしたスケールを使えるようになった
・ジョグホイールの感度幅を増加させた
・ノブとジョグホイールに”Send on/off”オプションを追加した。
・設定したコントロールの色をカスタムカラーリストに追加するようになった
・その他、バグフィックス等多数
FLとのリンクの張り方がちょっと変わっているような印象を受けます。
設定方法が理解できたら、また別途エントリにする計画です。
ちょっと変わった試みですが、ゲーム向けのSNSと協業するんだそうです。
AMD、ゲームソーシャルネットワーク「Raptr」と協業 ~プレイ/最適化でポイントを入手、ゲームやハードウェアと交換
[PC Watch]
Get the best experience every time you play with the AMD Gaming Evolved App
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[AMD Gaming blog]
ゲーム向けSNSだけあって、アプリケーション自体にゲームの設定を最適化する機能がついているんだそうです。
ゲームの最適な設定については、「そこを詰めていくのが楽しいのだ」という意見もあると思いますがツールで自動的にできるのは簡単で良いのではないかと思います。
面白いのは最適化操作やコミュニティでの活動でポイントが得られ、ゲームやハードウェアと交換できる点です。
最近はゲームプラットフォームのアカウントに実績やトロフィー獲得の要素がついているのを良く見かけるようになりましたが、実際に報酬が得られるというのは思い切った試みに思います。
ゲームの外にもこういったゲーム要素があると、ユーザのモチベーションも高くなるかもしれません。