味噌がなくなったのでまた違う銘柄を買ってきました。マルモ青木味噌醤油醸造所の有機無添加(白)です。


マルモ青木は長野市内に工場を構えており、製品は長野県外の一般的なスーパーでも入手可能と思います。銘柄では善光寺平(赤・白)が有名ではないかと思います。
今回の味噌は原料にJAS認定有機大豆・有機米を使用しているというのが特徴です。味の方は白味噌らしく塩気がマイルドで使いやすく感じます。薄味に調節するのがしやすい印象です。
原料がしっかりしているので安心感があるのも良いところです。
味噌がなくなったのでまた違う銘柄を買ってきました。マルモ青木味噌醤油醸造所の有機無添加(白)です。


マルモ青木は長野市内に工場を構えており、製品は長野県外の一般的なスーパーでも入手可能と思います。銘柄では善光寺平(赤・白)が有名ではないかと思います。
今回の味噌は原料にJAS認定有機大豆・有機米を使用しているというのが特徴です。味の方は白味噌らしく塩気がマイルドで使いやすく感じます。薄味に調節するのがしやすい印象です。
原料がしっかりしているので安心感があるのも良いところです。
先日タルタルーガに乗っていたところ、後輪の方から異音がすることに気がつきました。音の種類としては回転しているタイヤに服の裾やリュックのひもが擦れているような「ブゥーン」という音でした。
帰宅して自転車をスタンドに乗せて後輪を空転させてみたところ、異音はハブから発生していることが分かりました。

タルタルーガ Type Sport GTのリアハブにはFormula製のFM-32というハブが使われています。このハブは反フリー側にゴム製の防水カバーが装着されており、どうも異音はその辺りから発生しているようでした。
防水カバーとハブ本体の隙間にペースト状になったホコリがついていたので、防水カバーをめくってみたところ、防水カバーの裏に薄くグリスが塗られているようでした。
防水カバー自体はハブ本体と独立して動くようだったので、改めて防水カバーとハブ本体が接する部分に綿棒で薄くグリスを塗ってみました。

改めて後輪を空転させてみると、先ほどまで確認できていた異音が消えていることが確認できました。
どうもハブ本体と防水カバーが独立して動く関係上、防水カバーとハブ本体が回転中は擦れているようです。防水カバーとハブ本体の潤滑がなくなると、擦れている部分で異音が発生しているようでした。

しなの鉄道の小諸駅北口に”停車場ガーデン”という庭園があります。
結構大きい西洋風の庭園で、敷地内にカフェなどもあります。


小諸駅北口には公衆トイレもあり、庭園内にベンチもあるのでツーリング時のちょっとした休憩に良く立ち寄らせてもらっています。

線路沿いにひっそりとレンガ造りの小さい建物があるのですが、これが明治時代から残っているという”油庫”という鉄道遺産なんだそうです。

灯油や潤滑油を保管しておくための倉庫ということです。
停車場ガーデンは地下道で南口(懐古園側)とつながっているので、行き来も便利です。
この前長芋を煮物にしましたが、今度はちょっと調理方法を変えて炒め物にしてみました。

作り方は非常に簡単で、豚肉は一口大に、長芋は拍子木切りにしておきます。
豚肉を炒めて火が通ったら適当な大きさに切った長芋を加え、サッと火を通したら味付けをしてできあがりです。今回味付けはお手軽に焼き肉のタレで甘辛くしてみました。
長芋は生でも食べられるので、火を通すのは本当に軽くで大丈夫です。火を通しすぎずに、長芋のシャキッとした食感を残しておくと良いと思います。
v1.2.18の公開と同時かどうか定かではないのですが、ファームウェアアップデートの方法が追加されていたのでv1.2.18へのアップデートの際に試してみました。
従来、Insta360 ONE RのファームウェアアップデートはスマートフォンのInsta360アプリ経由で行っていたのですが、カメラ本体にファームウェアを書き込むことでもアップデートが可能になりました。
方法は以下の通りです。
作業上の注意として、ファームウェアファイルを本体直下に書き込むことと、ファームウェアファイルのファイル名称を変更しないことが挙げられています。
正直私はスマートフォン用のInsta360アプリを使わないので、直接ファームウェアがアップデートできるようになったのはかなりありがたい変更です。今後はこの方法をメインで行けると思います。
11/6からRyzen5000シリーズが発売開始ということで、ベンチマーク記事が出ています。
[PC Watch]
ちょっとお値段は張りますが、性能的には前世代よりさらに優れた性能を実現しているという印象です。Ryzenシリーズも出てから結構経ち、世代も進んでいますがまだまだ性能が伸び続けているのは驚きです。
記事の環境と色々違いはありますが、単純にCINEBENCH R15とHandbrakeによる動画エンコードを比べてみました。
CINEBENCH R15はスコアで1,400そこそこなので5800Xと比べると2倍弱程度の差があるということになります。
Handbrakeによる動画エンコードは、同じように60秒の1080p動画をYoutube用プリセットでエンコードすると私の環境では1分40秒というところでした。5800Xは38秒で完了しているとのことなので、2倍以上差があることになります。
現在のDavinci Resolveでのエンコードは大体60fps/秒くらいの速度で実行しているので、およそ動画の長さと同じくらいの時間がかかっています。もし仮に半分以下の時間でエンコードが済むのなら大幅な時間短縮になるのでありがたいです。
まだ具体的ではないですが、機を見てRyzen5000シリーズを導入してみたいところです。
当blogは何かにつけて位置情報が絡む投稿が多いので、何とか独自にエディットした地図をエントリに追加できないか方法を検討していました。
色々と調べてみたところ、OpenStreetMapにジオタグを付加して表示できるプラグインがあったので、こちらを使ってみようと思っています。
[wordpress.org日本語版のプラグイン紹介ページ]
このプラグインをインストールするとエディタ画面下段にプラグインのコードジェネレータが追加されます。
このジェネレータにより以下の操作が可能です。
例えばこのエントリに長野駅の位置情報を付加して地図表示するとこんな形になります。
このプラグインを使うと”このエントリではこの場所の話をしています”といった表現が簡単にできます。
地図自体も埋め込みで動かしたりズームイン・アウトが自由にできるので、位置を把握するには分かりやすいと思います。
厳密に測定したわけではないですが、プラグインによりエディタやエントリの表示が重くなっている感じもしないので、その点も好ましいです。
あまり地名に詳しくない方や、エントリで話題にしている場所について土地勘のない方もエントリをご覧になる可能性があると思います。
OSMの情報を使ってできるだけ分かりやすい内容にしていきたいと思っています。
長野市街から鬼無里へ向かう際のメインルートである国道406号をロードバイクで走行した様子を動画撮影しました。
単純な標高差だけでも登りで300mあり、道中はカーブありトンネルありの山道となっています。そこまで危険な箇所があるわけではないですが、通行上のちょっとした注意点や補給ポイントなども紹介してみたかったので動画に盛り込みました。
銚子口トンネルの出口まで4本の動画になる予定なので、自転車で走る時の雰囲気をお楽しみいただければと思います。
長野電鉄の北須坂駅に立ち寄りました。

長野電鉄の車両基地のある須坂駅の隣ですが、打って変わってこぢんまりとした静かな駅です。


須坂駅から北須坂駅の間は線路に面した道路が続いているので自転車で走るとちょっと面白い区間です。
10月初頭に発表されたRyzen5000シリーズですが、日本国内では11/6に発売になるそうです。
[PC Watch]
上位製品はさすがに高価ですが、今回のラインナップの中では最も安価な6コア12スレッドの5600Xは35,800円とのことです。5600Xは結構値頃感のある設定になっているのではないかと思います。
今使っている1600Xを買った時も確か30,000円ちょっとだった気がするので、値段とスペックの釣り合いは似たような印象です。
今年に入ってから定期的に動画編集をするようになったので、GPUはともかくCPUの方はもうちょっとパワーがあると良いなと思っています。Ryzen5000シリーズは導入に向けてマークしておきたいと思います。