中古レコードの前の使用者

中古レコードをよく買うのですが、買うと前の使用者の痕跡が残っていることがあります。

キューポイントにシールが貼ってある例。
曲の先頭部分や曲の展開が変わる部分などを分かりやすくするために貼られます。

曲の中身や回転数を書く例。
33回転と45回転どっちなのかを分かりやすくしておくってのはいいですね。

これも曲の中身を書く例。
ただ2トラック目は内容の表記ですが1トラック目の○T1→ってのの意味がいまだに良くわかりません。
いいトラックだよって意味で○が書いてあるのでしょうか。

などなど、前の使用者の運用方法などにも時々触れることができるのもちょっと面白いポイントです。

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