日本全国急に涼しくなってびっくりですが、暑いときに作ったものです。
写真だとイマイチよくわかりませんが、あんこはもらい物の小豆から作りました。
白玉は実はもち米ではなく普通の米の粉(これももらい物)で作りました。もち米の白玉よりもそもそした食感になりますが、これはこれでアリだと思います。
先月末にRC版としてリリースされた1.9.3が正式版になったようです。
特にChangelogに変化はないので、RCが取れるに当たって追加で修正された点はないと思われます。
RC版リリース時のエントリはこちらです。
いつもならAMDのblogにChangelogっぽいものが出るのですが、今回分は上がっていません。
ただし、先月の11.7リリースの際に11.8のプレビュー版がリリースされており、そこに少しだけ情報が載っています。
分かる範囲ではDisplayportを採用している液晶パネルでのAMD HD3Dのサポート、その他特定ゲームタイトルでのパフォーマンス向上が挙げられています。
川沿い中心に80kmくらい自転車で走ってみました。
風通しが良いせいか、向かい風の時はペダルが重くて参りました。
あとどうも川沿いに生えている植物のせいでアレルギー症状が出るらしく、単純にサイクリングコースがあるのでという理由で川沿いを選択するのもちょっと考え物のようです。
7月頭に情報が出ていましたが、ITmediaに実機レビューが出ていました。
MSIの「WindPad 110W」で、タブレットPCで使うZ-01とWindows 7の可能性を考えた
[ITmedia]
思いの外(?)ハードウェアとしての性能は好バランスにまとまっているようです。
トラックポイントのようなポインティングデバイスを縁に配置しているのは工夫ですね。
AMDの半導体というとどうしても「安くて熱がすごい」というイメージがついて回ってくる節があるので、こういった省電力製品でもアピールをして欲しいところです。
PCゲームも扱っています。
日本語版の海外ゲームが中心のようですが、一部英語版のソフトも取り扱っています。
Steamにないものを扱ってくれると何かと助かるのですが、とりあえずは今後に期待という状況です。
ライセンス管理はAmazonのアカウントで管理することになるようです。
1回購入したものを再度ダウンロードすることも可能とのことです。
週末とお盆が重なったので今日あたりから皆さん平常運転なのかと思ったらそうでもなかったようです。
行くところ行くところ普段よりちょっと静かでいい感じでした。
結構面白いGroove Machineですが、MIDIコントローラでうまく動かせる場合とそうでない場合があるようです。
ちなみに我が家のPCR-300では鍵盤しか使えませんでした。
ライブ向けっぽいVSTなので是非コントローラでというところなのですが…
ところがフォーラムの当該トピックにnucleon氏が”Generic ControllerでGroove Machineを動かせるようにするMIDIマッピング”を貼り付けてくれました。
ILのScott氏も「どうやったのか説明してくれないか」と唸った逸品です。
Program Files\Image-Line\FL Studio 10\System\Config\Mapping\Generic\(generic controller)内に貼り付けておくとどのコントローラでもGroove Machineとリンクを貼ることができます。
PCR-300でも大丈夫でした。
PCR-300から出したCC信号でリンクを張った様子です。
製品版に近づける過程でコントローラの対応が良くなるとよりいいですね。
幹線道路中心に往復90kmくらい走りました。
やはり坂道での脚の消耗が激しい…無理しないのが重要ですね。
その他気づいたこと
・路側帯が大型車の通行でコブみたいになっている場所は危ない
・グレーチングに注意
一応マニュアルもありました。
パターンはいくつか組めるので、各パターンをコントローラでローンチ&各音色のパラメータをコントローラで変更という感じで使うと面白そうです。
FL本体にもライブモードがありますが、操作する対象が一箇所に集まっているのでわかりやすいですね