作った後にはさっそくテストなんですがこれがなかなか怖かったです。
とりあえず最初はまず車も通らない路地で慎重に乗ってみて、ゆっくり走ってみました。
その後近所を試験走行したのち、普段走っているルートに投入したという感じです。
全体重が乗った瞬間スポークがはじけ飛んで壊れたりするんじゃないかという恐怖がありましたが普通に走ったので安心しました。
実際の性能はというとこんな感じでした。
【加減速】
加速は(意外にも)狙い通り確かに軽く、停止→発進のダメージが蓄積されづらい感じがします。
やはりリムが軽いというのが効くようです。
小さい力で巡航速度付近に戻れます。
ブレーキングはリム側面がコーティングされているためムニッとした効きです。R500はアルミそのものに触れるシュルシュル…という感触があるので違いを感じます。
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