月別アーカイブ: 2014年2月

Opera20がNextストリームに

先日19がリリースされましたが今までDeveloperストリームだった20がNextストリームに移動しました。

Opera Next Twenty, for the Cognoscenti
[Opera Desktop Team’s blog]

Nextは以前のように常用してはいないのですが、Stableと併用しても問題ないので一応入れています。
たまに使ってみています。

一番変わるところというとどこになるのでしょうか。例の”詳細設定”の項目が増えて、スピードダイヤルの見た目や並びはよりカスタマイズしやすくなるような記述があります。
他にも詳細設定周りの追加は注目の機能が出てくるかもしれません。

Nexus7でスクリーンショットを撮る方法

確実に忘れる気がするのでメモしておきます。
うちのNexus7(2012)は最近IL Remoteが登場したためかちょっと出番が増えています。
先日も関連エントリを書きましたがその際にスクリーンショットを撮りました。

撮る方法というのは簡単で、「電源/ロックボタンと音量調節ボタンを同時押しする」です。
押すタイミングが微妙にずれると失敗しますが、成功した場合はシャッター音が鳴るのでわかりやすいです。
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これを同時に押すわけです。

撮った後はPicturesフォルダ内のScreenshotsフォルダに*.png形式で保存されます。

Catalyst14.1 betaがリリース

1月中リリース予定だったところが遅れる見込みという話がありましたが、なんだかんだで2/1付けでのリリースになりました。

AMD、Mantle対応ドライバ「Catalyst 14.1 Beta」をリリース ~Radeon HD 7000シリーズも対応可能
[PC Watch]

AMD Catalyst™ 14.1, a must-have driver for gamers!
[AMD Gaming blog]

変更点として何より大きいのはMantle対応ですが、GCNベースのGPUが搭載されていればHD7000系統でも対応できるそうです。

また、Crossfire構成時に等間隔でスムーズな描画を行うFramePacingもアップデートされているとのことです。

ところで、Catalyst14.1betaのインストーラはうちの環境(Windows8.1)で実行しようとするとSmartScreenのチェックに引っかかって
“WindowsによってPCが保護されました Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PCに問題が起こる可能性があります。”
というエラーメッセージが出て止まってしまいました。
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インストーラのプロパティを開いて”セキュリティ:ブロックの解除”を行えば実行できるようになります。
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炊飯器で黒豆

乾燥豆が乾物棚にあったので煮豆にすることにしました。
これも炊飯器を使うと簡単です。
水で戻した豆に豆とほぼ同量の砂糖・しょうゆ少々を加えたものを鍋で炊きます。
できたものを炊飯器に入れます。
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炊飯器で4-6時間保温します。

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できあがりです。
意外に簡単に作れるのでオススメです。

手羽先の鍋

食べる部分が重量ほどないせいか安く手に入る手羽先を利用した鍋です。
昨年鶏がらだしで鍋を作った際にゲストの一人が鶏がらの身を食べていましたが、手羽先でだしを取ってそのまま手羽先を食べてしまえばいいのでは?と思い立ったのでレシピを検索しました。
やはり結構作例が見つかったので、炊飯器を使って煮る方法で試してみました。

1.手羽先を折り、にんにくやしょうが、ねぎと一緒にざっと鍋で炊く。
2.炊けたら大体あくを取り、熱いうちに炊飯器に入れる。
3.4-5時間ほど保温する。うちの炊飯器は2時間経過時に追い炊きをするといい感じです。
4.だしと煮えた手羽先ができあがるので、その他の具を入れて煮る。
5.ポン酢等でいただきます。
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ネットでレシピを見ていると”鶏以外にだしは必要か”と”下味をつけるか”で結構違いがあります。
何日かに分けて食べたので感想を言いますと、だしは昆布と合わせた方が味は好みでした。

また下味はあった方がおいしかったです。
鍋単体で食べられるほど濃い味にする必要性はないかなと思いましたが、うっすら塩味かしょうゆ味がついている上でポン酢で、がいいのではないかと思います。