5月も中旬にさしかかり、イネ科の花粉症っぽい症状が出てきました。
私の症状としては、とにかく目がかゆく、また水っぽい鼻水が出る事が多いです。スギやヒノキの場合は発熱するなどの全身症状が辛いのですが、花粉によってちょっと症状が違う感じです。
草本類についてはテレビの天気予報でも花粉情報が提供されないので困ります。去年までは東京都のとうきょう花粉ネットで草本類の花粉情報が見られたのですが、今シーズンからは草本類の情報は提供されなくなってしまったようです。
5月も中旬にさしかかり、イネ科の花粉症っぽい症状が出てきました。
私の症状としては、とにかく目がかゆく、また水っぽい鼻水が出る事が多いです。スギやヒノキの場合は発熱するなどの全身症状が辛いのですが、花粉によってちょっと症状が違う感じです。
草本類についてはテレビの天気予報でも花粉情報が提供されないので困ります。去年までは東京都のとうきょう花粉ネットで草本類の花粉情報が見られたのですが、今シーズンからは草本類の情報は提供されなくなってしまったようです。
インストールフォルダにある dd_commands.h というファイルが、スクリプト内で使うコマンド(=Deckadance2に発行できる命令)を定義しているファイルです。MIDIメッセージを受信した時にDeckadance2で何らかの処理を行う場合に、このファイルの中身を使います。
テキストエディタで開くと、使用できる命令が縦にずらっと並んでいます。コメント部に使い方が書いてあります。実際に使う場合は
set(hogehoge)
または
get(hogehoge)
のように、setかgetをつけて使います。setをつけた時とgetをつけた時の振る舞いの違いも、コメントに書いてあります。
dd_commands.hの最初に出てくる、PLAY_PAUSE_Aを例に挙げて説明すると
set(PLAY_PAUSE_A) :デッキAを再生または停止状態にします。
get(PLAY_PAUSE_A) :デッキAの再生状態(再生しているか/停止しているか)を返します。
となります。後はMIDIメッセージの受信とこれらのコマンドを組み合わせればスクリプトを作っていけます。
今回公表されたのはHome版のアップグレード価格ということなのですが119ドルだそうです。
[ITmedia]
値ごろ感的にどうか、という観点からの話もしたくなるところですが、まずは無償アップグレードが7/29までで終わってしまうことを気にしないといけません。
無償アップグレードに期限があるという事自体があまり知られていない、というのはちょっと驚きました。
木崎湖周辺と並んで長野のお気に入りスポットである鬼無里で、また土砂災害があったそうです。
↑2016/05/14付で解除の記事に差し替えられています。
[長野市Webサイト]
[鬼無里観光振興会Webサイト]
この林道大川線というのは奥裾花自然園への唯一のアクセス道路なので、寸断されてしまうと奥裾花自然園も営業できなくなってしまうようです。
水芭蕉が売りの自然公園で、5月がちょうどシーズンなのですがこれは災難です。
奥裾花方面に限った話ではないですが、長野市西部は地質が砂岩や泥岩などの堆積岩で構成されており、土砂災害が起きることが多いようです。
林道大川線も2014年の3月から2015年の5月頃まで通行止めになっており、その後も5月(水芭蕉シーズン)と10月(紅葉シーズン)以外は通行止めにして工事を進めていたようです。
2014年に奥裾花方面を訪問した時の写真ですが、左側の崖はかなりもろそうな感じが見て取れます。
これは2015年に訪問した時の国道406号の奥裾花方面との分岐付近です。この時は国道が土砂崩れのためにう回が必要でした。
奥裾花自然園は鬼無里の主要な観光名所だけに、ちょっと心配です。
セキュリティリリースとのことです。
[wordpress.org日本語版]
WordPressで使用しているサードパーティ製のライブラリに脆弱性があり、それらの修正が含まれているそうです。
広告ブロック機能を内蔵した37が安定版になりました。
[Opera Desktop team’s blog]
[窓の杜]
上記記事中にもありますが、広告ブロックはデフォルトで無効になっています。設定の中に”広告をブロックしてウェブサイトの表示速度を 3 倍高速化する”という項目があるので、チェックすると有効になります。
広告ブロックが有効になっていると、アドレスバーに盾のマークが表示されます。このマークをクリックするとサイトごとの例外の設定や、広告ブロックありの時となしの時で読み込み試験をすることもできます。読み込み試験はどのくらい正確なのかは分かりませんが、何%速くなってますと教えてくれるので面白いです。
その2です。
MIDIの細かい仕様まで理解する必要はありませんが、MIDIコントローラを操作した場合、コンピュータにどういう信号が送出されているかは知っておく必要があります。
ほとんどのDJ用MIDIコントローラの場合、ボタンやノブを操作すると送出されるのは
です。手持ちのコントローラのどの部分を操作するとどういう信号が出るのか、ということは事前にチェックしておかなくてはなりません。コントローラの取扱説明書に書いてある場合もありますが、情報がない場合は自分で実際に調べてみるのが早いです。
実際の調べ方です。
これは、従来のDeckadanceにもついていたキーアサイン用の機能です。使い勝手も大体一緒です。ポイントは、キーアサインの結果をスクリプトとして出力できるということです。つまり、調べたいボタンやノブに何か適当な機能を割りつけた状態でスクリプトを出力すると、そのスクリプトに信号の中身が出力されているというわけです。具体的には
ファイルを開いてみると、ノート情報であればこういう記述の行が見つかると思います。
【例】
if(status == 0x90 && data == 0x12) {
set(hogehoge, isDown);
return;
}
強調しましたがdata==0x12のところが重要です。これはノート信号の例ですが、0x12の信号を受信した時に何らかの処理を行う、という内容になっています。
勘の良い方はここまで見ると何となく分かってしまうのではないかと思いますが、信号の種類分こういったif文を用意すれば自作のスクリプトが作れます。
Launchpadなんかはボタンだらけなので調べるのに根気が要りましたが、こんな要領で全ボタンからどんな信号が出るかを調べました。
Deckadance2(以下DD2と省略)でMIDIコントローラからの操作を行う場合、必ずMIDIスクリプトというファイルが必要になります。
MIDIスクリプトはコントローラから受け取ったMIDI信号をDD2側の操作命令に変換する働きをします。そのため、コントローラごとにMIDIスクリプトは異なるものになります。
MIDIスクリプトはAngelScriptというC++に近いスクリプト言語で書かれており、多少でもプログラムの心得があれば、サポートされていないコントローラをDD2対応にしたり、または既存のスクリプトを改造して使い勝手をよくしたりできます。
DD2のインストールフォルダに tutorial.txt というテキスト文書があり、これがチュートリアルです。ただし、それほど中身は細かく書かれているわけではありません。
同じくインストールフォルダにある dd_commands.h というファイルが、スクリプト内で使う列挙型を定義しているファイルです。各スクリプトではこのdd_commands.hを必ずincludeして使います。メモ帳やテキストエディタで開くことができます。
上記のファイルを見ただけではスクリプトを書くのは難しいと思うので、あわせて既存のMIDIスクリプトファイルを見ておくと良いと思います。公式なものからユーザーメイドのものまで色々あるので、人によってどの機能をどういう風に実装しているか個性が出ていて、参考になります。
Launchpad MK2用の自作スクリプトが大体できたので、DD2のMIDIスクリプトファイルの書き方をまとめてみることにしました。
「C++ベースのスクリプトだからわかりやすいぞ」ということなのですが、そのC++がほとんど分からないので苦戦しました。C関係については、はるか昔に”学生のためのC”という本で勉強を試みたのですが、例外にもれずポインタのことがよく分からなくて勉強するのをやめたことが悔やまれます。
供用開始後初めて通る機会があったので写真を撮ってきました。
こんな感じになりました。交差点名称をつけてもいい気がしますが、今のところ名前の表示は出ていません。”海軍道路入口”が分かりやすくて良いと思うのですが、以前の”海軍道路入口”はまだあるので、その辺の調整からまだ無名なのかもしれません。
十日市場方面から直進してくると、左カーブを経てそのまま環状4号を進めるようになっています。途中まで道路は幅も広くピカピカですが、旧海軍道路は相変わらず幅もやや狭く舗装もちょっとガタガタです。
環状4号側の信号の点灯パターンは 赤 → 赤+直進矢印+左折矢印 → 赤+右折矢印 となっており、右折直進の交錯が発生しないようになっています。
歩道は途中から歩行者用と自転車用が路面標示で区切られています。これは旧海軍道路同様です。
大分便利になったと思います。ここまで来ると旧海軍道路部分も片側1.8車線くらいの幅にならないかなあ…と贅沢な妄想をしてしまいます。瀬谷西高校くらいまで広くなったら大分流れも良くなると思うのですがどうでしょう。
自分の胃腸と相性の良い白菜をたくさん摂れるメニューです。
よく作る甘辛系の炒めものです。最終的に煮る感じになるので、調味料が入るまでの炒める工程はそれほど時間をかけなくても大丈夫です。好みにもよると思いますが、炒めるパートが長いとできあがりがくたっとしてしまいます。
一応低FODMAPを意識して構成していますが、そういった縛りがなければにんにくを入れると一層おいしくなります。