先日房総半島に自転車で出かけたものの、小湊鐵道といすみ鉄道には乗らずじまいで、どうも「見るだけ見てきて申し訳ないな」と思ったので通販でオリジナルのお菓子を買いました。
味はしょうゆ・チーズ・カレーと3種あり、オーソドックスなしょうゆ味は歌舞伎揚げ的な味わいです。カレーやチーズもベース部分ではしょうゆせんべい的な味があり、ユニークな美味しさです。割と簡単に買えてすぐ届くので買いやすいです。
今年はクマ関連のニュースが多く入ってきているように思いますが、身近なところでは相模原市でも多数目撃情報があるそうです。
[相模原市ホームページ]
今年度の目撃情報は緑区牧野が多いです。牧野というと県道76号が通っているところです。交通量も少なく、静かで気に入っているのですが、人の気配が少ないゆえにクマも出てきやすいのかもしれません。
相模湖や道志方面に行く時にそこまでクマ対策のことを気にしたことはなかったのですが、携帯ラジオくらいは持って行っても良いかもしれません。
ここ最近良く遊んでいるゲームがこのSpace Engineersです。
いわゆるサンドボックス系のゲームで、宇宙飛行士になって乗り物を作ったり、宇宙ステーションを作ったりして遊ぶことができます。
ちょうど子供の頃によく遊んだレゴブロックに近い楽しみ方ができます。物理的なレゴブロックは当然個数の制限がありますが、ゲームであれば無制限にブロックが使えます。また、組み立てて分解するのを繰り返していくと、そのうちブロックが行方不明になったりすることがありますが、これもゲームであれば心配はありません。
なかなか思った通りの形にならないのもレゴブロック同様ですが、あれこれ組み立ててみるのが面白いゲームです。
最初のリリースは2013年で、現在もなお早期アクセスのゲームです。そのため、不安定な部分がまだ結構残っています。うちの環境では、惑星上に移動した場合や、宇宙空間からでも惑星が視界に入るとFPSが20程度に急降下するという現象が起きています。
ただし、かなり頻繁にバグフィックスが行われている他、アップデート時にはムービーによる修正箇所のハイライトなども合わせてリリースしてくれるので、バグはあってもそれほど不満が溜まる感じはありません。
レゴブロック的なものが好きで、宇宙モノに関心がある方にはオススメしたいタイトルです。
COMPUTEXでRX480の情報が出ていましたが、E3に合わせて下位モデルの情報も公開されたそうです。
[PC Watch]
面白いのはRX470の性能比較がR9 270Xとの比較になっている点です。ちょうどうちで使っているVGAなので違いもイメージしやすいところです。
3DMark Fire Strike比でざっくり1.5倍のスコアが出ながら、TDPが2/3になっているというのは聞いただけではすぐには信じがたい性能向上です。
しかも、今回登場するRXシリーズでは最上位のRX480が予価199ドルだそうですから、RX470はそれより安価に設定されるものと思われます。国内の実勢価格がどうなるか、という心配はありますが、かなり入手しやすい製品になるのは間違いないのではないかと思います。
270Xでも極端に重いゲームでない限りそうそう描画性能に不自由はないですから、RX470あたりでマシンを構成してしまえば大半のゲームは問題なく遊べる性能が獲得できるのではないでしょうか。
4月頃からお腹の具合の維持のために豆類を特に重点的に除去しています。結果から言うとこれは自分の場合随分と奏功して、かなりお腹の具合は安定するようになりました。
最近は逆に豆以外の”低FODMAPでない”とされている食品を多少摂ったりしていますが、豆類だけ厳格に回避できていれば他はなんとなく除去でも問題なさそうです。
特にピンチが発生しやすい輪行も先日試してみましたが、道中でトイレに行くのは変わらないものの、緊急性を要する感じにはなりませんでした。普段のコンディションより相応にダメージはあるんだろうと思いますが、元々のコンディションが良くなったため、致命的な事態にならなかったように思います。
豆類封印を本格的に始めた時のエントリでも書きましたが、味噌汁が一切ダメなのがちょっと面倒です。汁物についてはすまし汁やトマトスープ、または中華だしの素で味付けしたスープなどを主力に据えています。時間がないときはスーパーで売っているわかめスープが便利です。
大げさな言い方をすれば豆類封印でQOLは上がったように思うのですが、豆類が全ての原因とも思えないので、他にも特に悪影響を及ぼすものがないか時間をかけてチェックしていきたいと思っています。
ここ最近久々に英語のRPG(ずいぶん前に買ってそのままだったTwo World II)をやっていました。
海外ゲームは好きなのですが、根本的に英語がよく分からないのでRPGは昔から苦手です。それでも時々やりたくなってしまうのが悩みです。
英語のゲームでも比較的にシミュレーションやミニスケープものは中身も分かった上で遊べることが多いです。これは恐らく
からなのではないかと思っています。
RPGの場合は
などということもあって、内容は消化しきらずにとりあえずクリアはする、というパターンが多いです。
最初のうちは辞書を引きながら頑張るのですが、だんだん面倒になってきて
という感じになりがちです。今回もゲーム自体は楽しく遊べたのですが、取り組むスタイルは割と序盤から上記のような感じになってしまいました。
かねてから予告されていたバッテリーセーブモードが搭載されています。
[Opera Desktop team’s blog]
バッテリーが長持ちするのはもちろん、そもそもCPUの活動が減るのでノートPCの場合は温度的な部分でもメリットが有るというのがOperaの主張です。広告ブロックと併用することで最大限の効果が得られるとのことです。
他にもいくつか変わったところがあるのですが、地味にスピードダイヤルの右上の×ボタンが…ボタンに変わったのが助かります。スピードダイヤルをクリックして開いたつもりが、偶然×ボタンを押していてスピードダイヤルから消えるということが時折あったので、この変更はありがたいです。
ちなみに…ボタンは、そのスピードダイヤルに対して単純に開く、または新しいタブで開く、または削除する、などといくつかの動作から選ぶような振る舞いになっています。
6/6付のリリースです。
[AMD.com]
新たにサポートされたゲームとして
が挙がっています。
修正した問題の一番最初に「Webブラウザで動画を再生した時に画面がちらついたり描画が崩れる問題を修正」というのがあるのですが、これは特定のゲームタイトルで起きる問題ではありませんし、結構深刻な問題だったのではないかと思います。うちの環境では幸いにして起きたことはないです。