ストックしているドライフルーツ類が少なくなってきたので、毎度のごとく富澤商店さんで注文しました。頼むと2日後には届くという相変わらずのスピード感はとても助かります。
常に高品質なドライクランベリーについてはいつも通り1kg買いました。その他、オートミールのアレンジ用にスキムミルクやアーモンドミルクパウダーなども試しに買ってみました。
明日から色々な味付けやトッピングを試してみたいと思います。
ストックしているドライフルーツ類が少なくなってきたので、毎度のごとく富澤商店さんで注文しました。頼むと2日後には届くという相変わらずのスピード感はとても助かります。
常に高品質なドライクランベリーについてはいつも通り1kg買いました。その他、オートミールのアレンジ用にスキムミルクやアーモンドミルクパウダーなども試しに買ってみました。
明日から色々な味付けやトッピングを試してみたいと思います。
メンテナンスリリースの5.2.2がリリースされました。今回は珍しくセキュリティ周りの修正は含まれていないようです。
[WordPress.org 日本語版]
サイトヘルスチェック機能のブラッシュアップが多くを占めていますが、中にはレイアウトの微調整や、スマートフォンなどの小さいスクリーンで表示した時の不具合修正など、表示に絡むものも含まれています。
サイトヘルスチェック機能は5.1で追加され、5.2で画面構成が変わりましたが、まだしばらくは修正を加えつつ進化していきそうです。
長野市内にある東飯田酒造さんの製品が長野駅にあるお酒を中心としたお土産店”信州くらうど”で売られていたので購入しました。松翠(まつみどり)という銘柄です。
犀川の両郡橋の近くに歴史のありそうな造り酒屋さんが2つあるのですが、東飯田酒造さんはそのうちの片方です。もう片方は西飯田酒造さんというそうです。 自転車で大町方面に出かける時によく通るので、気になっていました。
私は正直お酒にはそれほど詳しくないので、 日本酒といえば辛口で和食とセットというざっくりとしたイメージを持っていました。この松翠はやさしい味で、様々な料理と相性が良さそうに思えます。手持ちの料理レパートリーで色々実験をしてみたくなります。
ここしばらく炊飯器でオートミールを調理していましたが、炊飯器で調理すると作り終わった後の掃除が面倒という問題がありました。
オートミールをよく食べるアメリカではスロークッカーを使うという話も聞いたことがあったので、偶然持っていたステンレス製のスープジャーで似たような調理ができないか試してみました。
容器にオートミールを入れ、4倍の体積を目安に熱湯を入れます。ふたをして6時間程度放置すると、ぬるい状態でふやけたオートミールになります。
後は電子レンジで再加熱し、お好みで味付けしたりトッピングを加えたりすればできあがりです。
オートミールの調理には鍋で煮る、炊飯器、と試してきましたがどうもこの方法が一番手間がかからず、後始末も楽なように思います。スープジャーもそんなに高いものではないので、オートミールをよく食べる方にはオススメしたいアイテムです。
上田から菅平を経由して須坂に抜けるルートの探検に行きました。上田菅平ICを登り口とすると平均勾配は3-4%ながら、延長は20kmに及ぶとても長い登りになります。
予想通り勾配は厳しくないので、ペースが作れれば楽しく登れる感触でした。しかし残り約5kmの菅平湖で大粒の雨が降ってきてしまったので、今回はやむなく上田へ撤退としました。
迷わず撤退の判断をしたので、その後もほとんど雨には当たらずに帰ってくることができました。登り切れなかったのは残念ですが、楽しいルートであることが分かったので良しとしたいと思います。
北しなの線の古間駅付近に非常に魅力的な土木遺産があります。
旧戸草トンネルという信越本線の旧トンネルです。この看板は駅を出てすぐの所にあるので、駅から徒歩5分程度で見に行くことができます。
見に行ってみると、このような形で現トンネルと旧トンネルが並んでいます。
続きを読む19.6.1が6/9付けでリリースされています。
[amd.com]
今回のバージョンではXbox Game Pass for PCに対応したのが最大のポイントとなっています。Xbox Game Pass for PCは今回のE3の少し前に発表になったサービスで、従来Xbox向けに展開していたゲームサブスクリプションサービスのPC版です。
日本での展開がどうなるかは不明なのですが、日本国内のPCでサービスが契約できるようになると面白そうです。
鬼無里の料理の本に載っていたジャガイモの煮物です。レシピの詳細は不明ですが、見た感じは炒め煮のように見えたので想像で作ってみました。
調味料の水分を完全に飛ばして、いもに調味料がペースト状に絡んでいる状態が理想的です。4の工程で水分を飛ばすのが難しいですが、ギリギリの所で鍋を火から離して余熱で水分飛ばしをするとかなり追い込めます。
はっきりと甘い感じにしたい方は砂糖を少々隠し味に入れても良いです。
スキー場で有名な高社山(高井富士)の北側に牧の入高原という高原があります。西側の千曲川沿いと、東側の木島平村それぞれから連絡できる道路があるので、自転車で走ると結構面白い場所です。
西側の道路の方が道が良いのでオススメです。アクセスは県道414号のほか、たかやしろ見晴らし街道も走りやすくて良いと思います。
全体的に道が広く、路面もきれいなので走りやすい坂道です。勾配は平均して7%、延長が4kmあり、簡単すぎずそこそこのコンパクトさでまとまっています。
反対側に降りると木島平のスキー場です。こちらは荒れたコンクリート舗装区間も多いので、下りの際は注意した方が良いと思います。
特に県道指定もされていない名も無い道なのですが、規格が良く、交通量が少ないのでオススメできます。この峠を使いつつ高社山をぐるっと回ってみるルートなんかも面白いかもしれません。
6/11-6/13の期間でE3 2019が開催されており、ゲーム関連のニュースが色々入ってきています。これにあわせてなのか、AMDの製品ロードマップが更新されたそうです。
[PC Watch]
新アーキテクチャのRDNAを採用したRadeon RX 5700について、レイトレーシングへの対応はソフトウェアレベルでの対応になることが明らかになりました。
しかしE3で発表された次世代XboxはRDNAのGPU採用でハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングをサポートするそうなので、何らかのカスタムGPUか、またはロードマップで言う次世代RDNAを採用する可能性が考えられます。
もう1つ興味深いのが、Windows10がMay 2019 UpdateでRyzenに最適化されているという話題です。
RyzenアーキテクチャではCPUコアとキャッシュをInfinity Fabricという回路で接続したものを”Core Complex”と呼んでおり、これがRyzenには複数搭載されています。
この1つのCore Complexの中にCPUコアが複数存在するという設計の都合上、コアがアイドル状態から立ち上がるのにわずかなタイムラグが生じていたそうなのですが、Windows側の最適化でこれが30ミリ秒近く改善し、ほとんどゼロに近い値になったそうです。
本当にわずかな差ですが、30ミリ秒と言えば格闘ゲームで言う約2フレームですから、「2フレーム速くなりました」と言われるとかなりの改善に感じます。少なくとも我が家の1600Xでは体感できていませんが、結構大きなトピックなのではないかと思います。