まだはっきり決まったのはOEM向けの提供が8月下旬頃というところまでのようです。
OEMからの8.1搭載製品の登場がホリデーシーズン前だそうですので、一般向けの公開も同時期ではないかということです。
米Microsoft、Windows 8.1 RTM版のOEM企業公開は8月と発表 ホリデーシーズンには一般公開へ
[Internet Watch]
ホリデーシーズン前と言われるとちょっと遠くも感じますが、楽しみなところです。
まだはっきり決まったのはOEM向けの提供が8月下旬頃というところまでのようです。
OEMからの8.1搭載製品の登場がホリデーシーズン前だそうですので、一般向けの公開も同時期ではないかということです。
米Microsoft、Windows 8.1 RTM版のOEM企業公開は8月と発表 ホリデーシーズンには一般公開へ
[Internet Watch]
ホリデーシーズン前と言われるとちょっと遠くも感じますが、楽しみなところです。
ファンクションパネル2つ目はエフェクタです。
デッキ別に常時3種類のビートに同期するエフェクタを使うことができます。
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青春18きっぷは買えなかったけどまた輪行でもしようかと思い、始発電車に乗るべく未明に家を出ました。
目当ての駅で前後輪を外してエンド金具を後ろのエンドに入れようと思ったところでエンド金具の部品が足らないことに気づきました。
パイプがないのです。
使っているエンド金具はオーストリッチ社製のもので、エンド金具(写真左)、パイプ(写真中央)とクイックシャフト(写真右)がセットになっています。
普段はこれを3つまとめて持って行っていたのですが、クイックシャフトは後輪にも最初から付いているので今回は荷物を減らすべくエンド金具に付属しているクイックシャフトを持って行きませんでした。
シャフトにパイプを通して保管していたので、結果としてパイプだけ忘れたという形になりました。
このまま無理やり輪行してもさらなる重大なトラブルのもとですし、輪行装備のままその辺をしばらく走って帰宅しました。
輪行される方はパイプもお忘れにならないようご注意下さい。
ファンクションパネルの最も重要な機能、ミキサーの説明です。
ミキサーは2デッキ時と4デッキ時で表示されるUIが異なります。
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買おうとした、ということで結局買ってませんという話なのですが、7/1から発売なので駅の券売機で購入を試みました。
あわよくば今週末さっそく輪行の旅にでも使ってやろうと意気込んでいたのですが、利用期間は7/20からなんですね。
(券売機の画面にも利用期間に気をつけて欲しい旨表示されていました)
というわけでとりあえずなんとなく買わずに帰ってきてしまいましたが、今年はせっかくなので5回分面白い行程が組めないか色々考えています。
Nextは先んじて公開されていましたが、Chromium Operaの安定版がとうとう登場です。
「Opera 15」の安定版リリース 「Opera 12」も並行して提供継続
[ITmedia]
昨日の晩にこのニュースを見た時にそういえば自動アップデートがかからなかったなと思いましたがそれもそのはず、12系と15系は分離し、12系も当面はセキュリティリリースのみ行うそうです。
レンダリングエンジンがBlinkになりかなり高速になりました。
また、Nextで採用されていた通りスピードダイヤルはフォルダのように使うこともできるようになっています。
その他、ページを仮保存できるスタッシュ、ニュースを配信してくれるディスカバーが追加されています。
意外だったのは現状で結局ブックマークが実装されておらず、スピードダイヤルにブックマークインポータが標準で用意されている点です。
Nextにブックマークがなかったのは単純に未実装なだけかとも思いましたが、やはりOpera的には脱ブックマークという方向性があるのでしょうか。
ITmediaにAMDのCTO兼上級副社長の方のインタビューが出ていました。
2013年末、いよいよ“新生AMD”が新たなステージへ
[ITmedia]
ここしばらくアピールされている通り、AMDとしては自社のIPを他社のIPと組み合わせてカスタムチップを色々作っていく方向にシフトしている真っ最中ということです。
代表的なのはPS4やXbox Oneでしょうかね。PCへの依存度が高いままでは厳しいだろうということなのでしょう。
その他、面白い話題として2014年末~2015年に次世代メモリへの対応を予定しており、それに伴い現状2種のプラットフォーム(AM系ソケットとFM系ソケット)を統合する計画があるのだそうです。
デスクトップ向けCPUのフラッグシップラインにはSteamroller採用製品が存在しないらしいという記述もありますし、もしかするとデスクトップ向けのハイパフォーマンス製品は徐々に収束…となるのかもしれません。
AMDのロードマップも割りとちょこちょこ変わってしまいますが、ソケット統合がどうなるのか注目しておきたいところですね。