楽しいゾンビfpsとして昨年発売になったLeft 4 Deadですが、まもなく2がリリースになるそうで。
初代は面白そうだなあと脇から見ているだけで未プレイだったのですが、今回はまずは体験版だけでもやってみることに。
ところがValveのゲームなのでSteam必須なんですね。
大昔にCS1.6をやっていた時に作ったアカウントがあったのですが、いろいろ忘れていて大変でした。
また感想などエントリに書くかもしれないです。
楽しいゾンビfpsとして昨年発売になったLeft 4 Deadですが、まもなく2がリリースになるそうで。
初代は面白そうだなあと脇から見ているだけで未プレイだったのですが、今回はまずは体験版だけでもやってみることに。
ところがValveのゲームなのでSteam必須なんですね。
大昔にCS1.6をやっていた時に作ったアカウントがあったのですが、いろいろ忘れていて大変でした。
また感想などエントリに書くかもしれないです。
2日付でリリース候補版が出ていたようです。
細かいバグフィックスが中心のようですが、
・FPCの各レイヤーをランダムにトリガーできるようになった
などの追加要素もある模様。
PCゲーマー(特にfps屋さん)にはおなじみのアンチチートツールPunkbuster。
最近ゲームのセットアップに伴って入れたのですがうまく動いてくれません。
(pbsetup.exeを実行する方法でインストール)
ファイルのコピーは適切に行われるのですが、Punkbusterのサービスが実行されないようです。
この場合、pbsvc.exeを実行する方法でインストールするとうまく行きました。
急に寒くなったので湯たんぽを出しました。
冬場は普通の湯たんぽと補助用にペットボトルの湯たんぽを使っています。
ペットボトルのってのはコンビニなんかで売っている小さいホット用ペットボトルに熱湯を詰めたものです。
これを寝る前に布団にいくつか投げ込んでおくと快適。
お試しあれ。
かと思ったらウィルコムがメンテナンスをしてたそうで。(本日未明)
料金滞納でもしたかと思ってちょいとびっくり。
いよいよタイムコードコントロール機能に踏み込んで行きたいのですが、せっかくなので簡単に概念の解説を。
Deckadanceを始めパソコンでDJができるソフトはいろいろあるのですが、操作感覚が従前のDJとは異なるのが問題でした。
コントロールはMIDIコントローラで行うことになるので、それが人によってはネックだったわけです。
やはりアナログのターンテーブル(またはDJ用CDプレイヤー)と使い慣れたDJミキサーで操作したいというニーズがあったわけですね。
そこで、従前の操作系とDJソフトを組み合わせて利用するためにタイムコードコントロールという技術が登場しました。
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Deckadance1.6の新機能その2、自前のタイムコードコントロールCD(以下TCCD)を作る機能をチェック。
Deckadanceは何種類かのコントロールバイナル、またはCDをサポートしていますが、Image-Line社純正のものはありません。
いろいろなコントローラやコントロールメディアをなんとなくサポートしてしまっているのがDeckadanceの売りではありますが、
逆に言うとそれらの供給を自社でコントロールしていないというのは若干の不安材料です。(急に生産中止になったりすると困る)
で、今回の1.6ではDeckadanceが自力でTCCDのタネを作れるようになったというお話。
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普段iTunesを使っていないので今一つ恩恵にあやかれない感じのわしですが、
せっかくの新機能ということで早速テスト。
いつものファンクションボタンからITUNESを選ぶと画面下段が切り替わります。
これはiTunesが入っていれば勝手にライブラリ設定を読み込んでくれる様子。
ジャンル、BPM(解析されていれば)、アーティスト、アルバムで絞込みができます。
各トラックは最下段に表示され、そこから黄色で囲った”Drop to Playlist”のエリアにドラッグ&ドロップすればプレイリストにロードされます。
また、iTunesで事前に作成したプレイリストを左側のカラムから読み込むことができます。
いわゆるプレイリストとして使うのもありだと思いますが、曲調やジャンルごとにプレイリストに格納しておき、使いたい時にプレイリストからロードしていけば曲探しがスムーズかもわかりません。
なので、プレイリストを読み込めるというよりは曲のフィルターとして使うと活躍してくれそうな気がします。
iTunesを日頃使わないなぁというわしみたいな人も、レコードバッグを整理する感覚でプレイリストを活用するといい事があるかも知れませんね。