Googleの日本語変換が話題になっていますが、自分のPCのIMEも改めて見てみることにしました。
IMEはWin7に最初から入っているMS-IMEです。
しかし辞書の学習状況を見ていると変な学習の多いこと多いこと。
わしは割りと文章を細切れ変換する上、ファンクションキーでカタカナや英数字の変換をするのでこの辺が誤学習の原因なのかもしれません。
しかし結構このユーザ辞書のカスタマイズはハマります。
Googleの日本語変換が話題になっていますが、自分のPCのIMEも改めて見てみることにしました。
IMEはWin7に最初から入っているMS-IMEです。
しかし辞書の学習状況を見ていると変な学習の多いこと多いこと。
わしは割りと文章を細切れ変換する上、ファンクションキーでカタカナや英数字の変換をするのでこの辺が誤学習の原因なのかもしれません。
しかし結構このユーザ辞書のカスタマイズはハマります。
先日工人舎から2画面モバイルが出る、しかもAMDプラットフォームという話題を取り上げましたが、別バージョンがオンキヨーからも出るそうで。
オンキヨー、デュアルディスプレイノートなど新製品3モデルを発表
(ITmedia)
画面解像度が大きくなり、HDD容量が増えたのが主な変更点。
引き換えに?ワンセグ機能がオミットされているようです。
わしが買うならこっちのモデルでしょうか。やはり縦768の解像度は欲しい。
先日のリプレイスで押し出されたAthlon64x2 6400+(3.2GHz)を売りに出してきました。
サブ機にするにはちょっと燃費のよろしくない奴だったので…
素性はいい奴なので次の現場でもきっと活躍してくれることでしょう。
Deckadanceはキーボード+マウスでも操作はできますが、専用のコントローラがあるとさらに便利です。
本エントリはその設定のお話です。
DJ用にデザインされているコントローラを使う場合は、それほど設定が難しくはありません。
結構な種類のコントローラについてDeckadanceに設定が最初からプリセットされているので、それを選ぶだけです。
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Deckadance使いではあるものの、まだ圧倒的にアナログ状態の音源が多いので併用できるセッティングにしてあります。
この他にDeckadanceコントロール用にRolandのPCR-300をMIDIコントローラとして使っています。
状況に応じて信号をスルーするかタイムコードコントロールに使用するかを切り替える感じです。
あらゆるソースが使えて便利なのですが、PCの電源が入っていて、なおかつDeckadanceが起動していないと音が出せないのが玉にキズです。
ちなみに録音時はDJミキサーからAUDIO8-DJにマスター出力を戻し、PC上でFL Studioで録音と調整を行います。
PCにそれだけさせて大丈夫かという気も最初はしましたが、意外になんともなく録音できます。
既にアナログの資産を大量に持っているDJには、このセッティングはなかなかいいと思います。
Deckadanceで使う曲のデータはレコードやCDから取り込むのも一つですが、データの状態でいきなり購入するのも割とメジャーな入手方法になってきました。
わしは大体Juno Downloadで購入しています。
ジャンルもかなり横断的に揃いますし、wav形式で買うこともできます。
wav形式だと1.7ユーロくらいなので、おおよそ220円/曲ってくらいでしょうか。
まとめ買いすると安くなるオプションやバックカタログのリマスター再販なんかもあります。
トランスが好きな知り合いはAnjunabeatsのオンラインショップをよく使うと言っていました。なんでも、日本だとトランスのアナログレコードがなかなか手に入らないのだとか。
白菜をもらったので干して塩漬けにしようと思ったら今週はずっと天気が悪くて困ります。
塩はたんまり買いました。
油断していたらまた新しい版が出ました。
追加機能として大きいのはVST3への対応のようです。
バグフィックスはこんなにあるのかというくらい修正が入っていますが、IL Downloaderのバグがいくらかつぶれているのはありがたいです。