そういやWG-1でログを取る設定をしたなと思ったのでGoogleEarth上で展開してみました。
バッテリ寿命重視で1分刻みのログにしたのでところどころ道に沿っていない部分があります。
今回は前回起きたようなログの飛びは起きませんでした。
前回のログ飛びは時間帯が良くなかったのでしょうか。ちょっと謎です。
そういやWG-1でログを取る設定をしたなと思ったのでGoogleEarth上で展開してみました。
バッテリ寿命重視で1分刻みのログにしたのでところどころ道に沿っていない部分があります。
今回は前回起きたようなログの飛びは起きませんでした。
前回のログ飛びは時間帯が良くなかったのでしょうか。ちょっと謎です。
年末に行った湘南平に出かけてみました。
春休み中?だからか親子連れの方々が結構来ていました。
気温は10度そこいらと言っても日差しは春らしく暖かいです。
電波塔自体は改修工事か何かをしているのか、入口のところに囲いがしてありました。
暖かいんですが坂の厳しさはいつもどおりです。
正確じゃないですが一番急なところは10%くらいあるんじゃないでしょうか。
今回はハンドルが変わってから初の1日がかりのツーリングでしたがやはりDixnaのジェイフィットモアは非常に良いです。
今まで疲れてくると体が伸びてポジションがおかしくなっていましたが、そういうことが無くなりました。
振動等も特に問題ありません。今のところ大変気に入っています。
愛用の中華鍋の一部に結構深く赤錆が出てしまったので削って焼き直すことにしました。
焼き直しというとなんだか印象の悪い言葉ですが、鍋を加熱して冷ますことで鍋を保護する黒錆を付着させることができます。
まず赤錆の部分をヤスリで削って金属の地肌が出るようにします。
この後鍋をよく洗って火にかけます。
どのくらいの時間火にかければいいのかは正直良くわからないのですが、わしの中での基準は「金属の地肌の部分に虹色っぽい焼き色が入るくらい」です。
この工程は当然すごい勢いで煙が出るので換気をお忘れなく。
過熱した後は自然に冷まし、鍋を拭いて油をなじませておきます。
この後何度か調理に使うと黒錆が定着してくれる…はずです。
ちなみにこの中華鍋は5年くらい前に無印良品で買った割りと何の変哲もない中華鍋です。
こんな感じでメンテナンスしてあげるとかなりハイスペックな鍋として使い続けられます。
携帯電話も含めて無線LANで接続できる機器がずいぶん増えました。
アクセスポイントに設定するSSIDというのがありますが、マルチバイト文字が設定できるものがあるようです。
マルチバイト文字の対応についてはアクセスポイント側・接続機器側とも機種に依存しているようで、例えばPSVitaはマルチバイト文字を含むSSIDのアクセスポイントに接続できませんでしたがiPhone4は大丈夫でした。
手元にあったGW-USEco300に試しにマルチバイト文字のSSIDを入れてみようかと思いましたが、マルチバイト文字は入力できませんでした。
機種により対応・非対応があり混乱の元になるのでマルチバイト文字を使わない方がいいように思いますが、これは規格などでかっちり決まっているものではないんでしょうかね。
3月も中旬なので関東地方は今頃が花粉のピークだろうと思います。
とは言うものの、例年よりも飛散量が少なめということもあってか思ったよりは楽に過ごせています。
(いろいろな対策をとった上で楽、なので全然楽じゃないのかも知れませんが)
基本的には抗ヒスタミン系の飲み薬が最も良く効くのですが、例の強烈に眠くなる副作用とアルコールと併用できない(=お酒の席が予定されている場合は薬が飲めないor酒席をノンアルコールで切り抜けるしかない)ところがちょっと厄介です。
もう少しでピークは超えるようなので、早いところ飛散が終わってほしいものです。
全然気づいていなかったのでアップデートしました。
動作安定性の改善がされるということらしいです。
動作に不安定さを感じたことはないのですが、1回知り合いに触らせた時にいきなりフリーズしたことがありました。
Deckadance2.0のトピックに載っていたのですが、Magixという会社のDigital DJというソフトがDeckadanceなんだそうです。
(現物で検証したわけではないですが、恐らくUIのスキンを変更したものだと思います)
トピック内で「これはDeckadance2.0なのでは?」という情報が上がっていたところだったのですが、社長のjmcが「これは1.xベースだよ」と回答していました。
というわけで結構うまいこと煮えました。
今回は味をだいたい決めて後は煮るだけという状態まで持って行ってから炊飯器に入れました。
なので手順としては…
1.スペアリブに塩コショウをして焼き目が付く程度に焼く。
2.コーラにコンソメ、ショウガ、ニンニクを入れてスペアリブをゆでる。
3.ある程度火が通ったら中濃ソース、塩コショウで味を調える。
4.炊飯器に中身を全部移し炊飯。そのまま保温で30分放置する。
とまあこんな感じです。
スペアリブは食べにくいからちょっと苦手…という方もこの手順なら骨の周辺の肉もお箸でスルッと取れるくらい柔らかい煮込みが作れます。
味は今回コーラ&中濃ソースという甘酸っぱい感じにしましたが、他にもいろいろお好みで楽しめると思います。