先週末にかけてまた花粉の飛散が一段と激しくなったようなのですが、それに対応するかのように花粉症の初期症状(ほとんど風邪の症状)が再度発生してしまいました。
今年は1回初期症状をやり過ごしたので、後は体を慣らしつつ耐えるだけだなと思っていたので困っています。
抗ヒスタミン剤で症状は抑えられるのですが、副作用で口渇感が出たり体がだるくなったりしてそれはそれでいいことがないので、とりあえず安静にして体が合わせてくれるのを待とうと思います。
先週末にかけてまた花粉の飛散が一段と激しくなったようなのですが、それに対応するかのように花粉症の初期症状(ほとんど風邪の症状)が再度発生してしまいました。
今年は1回初期症状をやり過ごしたので、後は体を慣らしつつ耐えるだけだなと思っていたので困っています。
抗ヒスタミン剤で症状は抑えられるのですが、副作用で口渇感が出たり体がだるくなったりしてそれはそれでいいことがないので、とりあえず安静にして体が合わせてくれるのを待とうと思います。
一時期ほど極端にやってはいないですが、変わらず高FODMAPと思われる食材を除去したり復活させたりしながらお腹の具合をチェックしています。
最近割とはっきりしてきたのは、私の場合キャベツの悪影響がかなり大きそうだということです。キャベツは和え物やサラダ、付け合せ等で外食でもしょっちゅう出てきますが、それらも含めて全く食べないようにしたところ、明らかにコンディションの良い日が増えました。
外食で出てきた場合は食べ物を残すのがやや心苦しいのですが、キャベツは徹底除去を継続したいと思います。
もう一つ疑わしいのが豆類なのですが、これは完全に除去する場合味噌が使えなくなってしまうので、どうしたものかと悩んでいます。味噌汁に代わる野菜を加熱して食べられるスープ系の料理が見つかれば良いのですが、どうしたもんでしょうか。
Operaはブラウザの他に、Android向けにOpera Maxというアプリを提供しています。これはデータ通信を圧縮するためのアプリです。ブラウザについているOpera Turbo的な機能を持っています。
Opera Maxの利用状況を分析したところ、モバイル機器の通信量のうち、約30%はバックグラウンド通信で消費されていたことがわかったんだそうです。
[Opera Mobile blog]
Opera Maxを使うと通信の圧縮ができるばかりか、アプリごとの通信状況の監視や通信のブロックまでできるので便利ですよ、という話です。
前から興味のあるアプリではあるのですが、Opera Maxはタブレットには対応していないので、うちのNexus7(2012)に入れられません。モバイル通信が3Gなので圧縮が使えれば結構体感速度が良くなりそうな気がするのですが、ちょっと残念です。
我が家のWin10はbuild11082になっていますが、このビルドでは大きいファイルをコピーした際の進捗が表示されません。
カット&ペーストであれば、作業完了時に元のファイルやフォルダがなくなるので、作業が終わったことが分かりますが、コピーの場合全部コピーが完了したか心配になります。
先だって大量のファイルをバックアップ用のHDDにコピーする際に悩みました。
ちょっと面倒でしたが、以前バッチでバックアップをかけていた時に使った”robocopy”コマンドで作業を行いました。
[@IT]
多少コマンドの知識がないと面倒なのですが、分かると非常に使い勝手が良いと思います。ログも取れるので安心感があります。
何かフリーソフトでそういうのはないのかな…という場合はファイルコピーツールなんかも窓の杜やVector等々で紹介されているので、そういったものを使うのも良いのではないかと思います。
先日、就寝中にスリープ中のPCが一瞬起動してまたすぐスリープ状態に戻るという動作をしました。例によってイベントログで原因究明をしたところ、スリープにした後にイベントID1の
システム時刻は○○から××に変更されました。
変更の理由: システム時刻がハードウェア クロックと同期されました。
が記録されるとともに一旦起動し、正味6秒ほどで再度スリープしていることが分かりました。気づくまでにも複数回この現象が発生していたようなのですが、完全に熟睡していて気が付かないこともあったようです。
POST時のファンフル回転はびっくりするので原因を探ってみたところ、AMDのAdaptiveSleepServiceというサービスが原因だということが分かりました。
このサービスはAMDのStart Nowテクノロジに関連するもののようで、ユーザのPCの利用状況を学習して、普段PCを使わない時間帯になるとハイバネートに、PCを使う時間帯になるとスリープに、と切り替えてくれるようです。
普段寝るときや外出時にはPCをスリープにしていますが、上記のサービスが動いていたのでスリープ後に勝手にハイバネートに切り替わっていたようです。その境目で一瞬だけ起動するような挙動をしていた様子です。
デスクトップ機ですしハイブリッドスリープを有効にしているので、”サービス”でAdaptiveSleepServiceは無効にしてしまいました。その後イベントログに一瞬起動のログは残っていないので、これで解決したと思います。
12月にRadeon Software Crimson Editionとして生まれ変わったRadeonのドライバスイートにhotfixが出ていたので入れてみました。リリースは2/4付です。
リリースノートはこちらです。
[AMD.com]
ハイライトとしてはRise of the Tomb Raiderのパフォーマンス向上とCrossfire Profileが使用可能になっている点、Fallout4でCrossfire Profileが使用可能になっている点が挙げられています。
その他、個別のゲームタイトルでのクラッシュ対応や、特定環境で起きる不具合の修正など、結構多数入っています。