ジャガイモが安かったので衝動買いしてしまいました。
とりあえずジャガイモ主体の料理…ということでジャーマンポテトです。

ジャガイモはゆでるのが面倒なのでいつも皮をむいた後水で濡らしてラップでくるみ、電子レンジで加熱しています。
大体600Wで5分くらい加熱するとゆでたような感じになります。
具材はジャガイモのほかベーコン、タマネギとにんじんです。
たぶん邪道なんだと思いますが仕上がり寸前にスライスチーズを入れてます。
チーズがジャガイモに絡んでおいしいです。
今日で10月も終わりですのでいよいよ明日からです。
「070」番号、携帯で利用スタート 11月1日から
[ITmedia]
割り当ては開始されるものの、MNPはまだなんですね。
PHSは070-5か070-6で始まる番号に限定されるそうなので、やや複雑にはなりましたが番号のみでPHSか携帯電話かを判定することもできるようです。
120Hz動作の合間に黒い画面を挟むことで実質240Hz駆動を実現しているんだそうです。
EIZO、240Hz動作で遅延1.5フレーム未満の23.5型ゲーミング液晶
[PC Watch]
高リフレッシュレートな商品はちょっと気になりますね。
よく話題に上るBenQのXL2420TEは144Hz駆動ですが、実質で240Hzの見え方はどんなものなんでしょうか。
値段はちょっとお高めですが地味にパネル方式がVAなので、TNはちょっとどうかな…という人にはいいかもしれません。
うちのXL2410Tもキビキビ動いてくれてお気に入りなのですが、上下方向の視野角はTNゆえか少し狭く感じます。
おおよそ3か月ぶりに歯医者に検診に行きました。
何だかしみる歯がある感じがしたので申告しましたが、特に異常なしとのことでした。
前回指摘のあった”着色のある歯”も別に悪化していることもなく問題なしとのこと。
今回確実に治療になると思っていたので意外でした。
ここしばらく3か月に1回のペースでかかっていましたが、「4か月に1回くらいでいいですよ」とのお墨付きを頂きました。
次回は2月末~3月頭くらいで行こうと思います。
Opera15以降、なんとOperaからはブックマークがなくなり、スピードダイヤルがその役割を担うことになりました。
この辺はやはり混乱もあったようで、18からは試験的ながらGoogle Chrome同様のブックマークバーが実装されるという話もあります。
で、このスピードダイヤルをバックアップしたいのですが頼みの綱のOpera Linkは相変わらずOpera12の情報を保持している上、時々なぜかアクセスができなくて使い勝手が悪いです。
先日なんとなくOperaのユーザーフォルダをのぞいていたらどうもスピードダイヤルの情報を記録しているらしい*.dbファイルを見つけました。
\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Opera Software\Opera Stable内にある”favorites.db”と”favorites.db-journal”がそれです。
どうもSQLiteのDBファイル(とジャーナルファイル)のようです。SQLiteのDBファイルの中身をのぞけるソフトで見てみると、確かにスピードダイヤルの情報が格納されています。
SQLite Database Browser
[窓の杜]
試しにこの2つのファイルを移動させてみたところ、スピードダイヤルは空になりました。
また元に戻すとスピードダイヤルは元に戻りました。
原始的な方法ですが、この要領でDBファイルをコピーして保存しておけばOperaを入れなおした時などでも対応できそうです。
Operaユーザにとっては超既出情報だったのかもしれませんが偶然発見してうれしかったのでまとめておきました。
さっそく日本語版も出たのでアップデートしてみました。
WordPress 3.7 “Basie”
[wordpress.org日本語版]
マイナーアップデートが自動で行われるようになったというのが大きな変更点なんだそうです。
また、エントリの検索を行った際に、”キーワードに対する関連性順”に結果が表示されるようになったそうです。
いくつか試してみましたが、”AMD”を検索するとこのエントリを書いた時点では今年の9月に書いた
が一番上でした。確かに日付のみで結果をソートしなくなったようです。
Chromiumベースの物になって以降Changelogの詳細版はメジャーリリースの時しか更新されなくなってしまったようです。
Opera Changelogs for Windows
[Opera.com]
こちらが従来のChangelog置き場です。
ですが、Opera自体のアップデートは結構細かくかかっています。
アップデートの詳細については、デスクトップ版開発チームのblogに詳しい情報が載るようになったようです。
Opera Desktop Team
[http://my.opera.com/desktopteam/blog/]
直近ですと23日付のエントリに短いながらChangelogがくっついています。
さすがにアップデート毎に中身を取り上げることはないと思いますが、動向はチェックしているので何か興味深い修正が加わったらエントリにするかもしれません。
少し遅れてフラッグシップの290Xが登場しました。
1個下の290はまだ詳細不明だそうですが…
「Radeon R9 290X」の価格は549ドルに ~詳細仕様も公開
549ドルのGeForce GTX TITAN対抗馬「Radeon R9 290X」をベンチマーク
[PC Watch]
ベンチマークスコアで見るともちろん旧世代からは順当に進化しているほか、NVIDIAのフラッグシップであるGeForce GTX TITAN比でもなかなかいい勝負になっているという印象です。
価格が549ドルとのことなので、コストの割には…というところが訴求ポイントになると思います。
一時期のAMDのCPUの特徴であった”安い・まあまあ速い・でも電気食い”がここにきてGPUの世界で復活した感じがします。
また、今までCrossfire構成をする際に必要だったリボン状のブリッジケーブルも不要になっているそうです。
超初期のCrossfireはそもそもCrossfire用のマスター機能を持つVGAを買わないといけなかったり、カード同士を接続する二股のDVIケーブルが豪快にケースの外に出ていたりしましたが、なんともスマートに組めるようになったものです。
Windowsを8.1にして以降、時折 WDF_VIOLATION のエラーでマシンがフリーズするので原因を探っていました。
こういう時はメモリダンプの解析を行うとヒントくらいは読み取れる場合があります。
Windows software development kit (SDK)に既に8.1用が出ていました。
Windows software development kit (SDK) for Windows 8.1
[MSDN]
この中に含まれているWindbgを使ってメモリダンプの中身を見てみると、エラーの原因モジュールはなんと a8djusb ということでした。どうもAUDIO 8 DJがよくないようです。
検証のためここ2-3日AUDIO 8 DJの接続を解除していますが、確かに WDF_VIOLATION でブルースクリーン(?)が出ることはなくなりました。
もしかするとドライバは8.1用のリリースを待たないといけないのかもしれません。
NIのサイトの様子をちょいちょいのぞいておこうと思います。