長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の2本目です。
動画の説明文にもあるのですが、ルート全体で見てこの区間が最も急勾配区間が多くなっています。長野市街から鬼無里までは標高差が270mくらいあるのですが、この動画の区間だけで標高差が150mくらいあります。
そのため、この辺りで頑張り過ぎずに余力を残しておくと、後半や帰路も余裕を持って走ることができるのでオススメです。
長野市街から鬼無里へ向かうロードバイク車載映像の2本目です。
動画の説明文にもあるのですが、ルート全体で見てこの区間が最も急勾配区間が多くなっています。長野市街から鬼無里までは標高差が270mくらいあるのですが、この動画の区間だけで標高差が150mくらいあります。
そのため、この辺りで頑張り過ぎずに余力を残しておくと、後半や帰路も余裕を持って走ることができるのでオススメです。
今年も野沢菜漬けを自作することにしました。
今までは野沢菜の産地を”長野県産”というところまでしか特定できていなかったのですが、今年は信州新町産の個体を使用することにしました。
偶然店頭で見かけて手に入ったもので、見たところ筋張ってもいなくて柔らかそうな感じがするので期待しています。


レシピは通常通り塩3%と唐辛子のみです。昨年は12月中旬に漬けたので、時期的にはちょっと気温が高いところにも違いがあります。普通に考えると乳酸発酵が速く進むことが予想されるので、多少漬かるのが速いことを想定しておこうと思います。
先日導入したWordpress用のOSMプラグイン”WP OSM Plugin”を使って、今までYoutubeに投稿したロードバイク車載映像の場所を地図上にプロットしてみました。
固定ページにしてサイトのトップにも出してあります。
地図上の自転車マークが映像の起点になる場所で、”大体この辺の映像”という情報が地図上で分かるようになっています。自転車マークをクリックすると対応するエントリに遷移するので、そのまま埋め込みのYoutube動画が見られるという流れです。
プラグインの説明を見るとトラックデータも表示できるらしく、できればそちらで表現したかったのですが、どうもうまく行かなかったのでとりあえずポイントで表現してみました。
図示してみると地域別のバランスなんかも確認できるので、次に撮りに行く場所の見当をつける時にも参考にできそうです。
今年に入ってから使っていたVittoria Corsa G2.0ですが、後輪側の摩耗が進んでおりトレッド中央に貫通パンクが発生するようになってしまいました。そこで、そんなに摩耗していない前輪側を後輪に回し、前輪側には新しいタイヤを入れることにしました。


購入当初に比べるとトレッド中央は全く溝がなくなってしまいました。走行距離およそ5,000kmくらいで交換してあげると良さそうな感じです。
前輪には代わりに同じくVittoriaのRubino Pro G(2.0ではない)を入れてみることにしました。Vittoriaのタイヤラインナップの中ではミドルレンジのタイヤですが、上位グレードのCorsaが良かったので期待しています。

味噌がなくなったのでまた違う銘柄を買ってきました。マルモ青木味噌醤油醸造所の有機無添加(白)です。


マルモ青木は長野市内に工場を構えており、製品は長野県外の一般的なスーパーでも入手可能と思います。銘柄では善光寺平(赤・白)が有名ではないかと思います。
今回の味噌は原料にJAS認定有機大豆・有機米を使用しているというのが特徴です。味の方は白味噌らしく塩気がマイルドで使いやすく感じます。薄味に調節するのがしやすい印象です。
原料がしっかりしているので安心感があるのも良いところです。
先日タルタルーガに乗っていたところ、後輪の方から異音がすることに気がつきました。音の種類としては回転しているタイヤに服の裾やリュックのひもが擦れているような「ブゥーン」という音でした。
帰宅して自転車をスタンドに乗せて後輪を空転させてみたところ、異音はハブから発生していることが分かりました。

タルタルーガ Type Sport GTのリアハブにはFormula製のFM-32というハブが使われています。このハブは反フリー側にゴム製の防水カバーが装着されており、どうも異音はその辺りから発生しているようでした。
防水カバーとハブ本体の隙間にペースト状になったホコリがついていたので、防水カバーをめくってみたところ、防水カバーの裏に薄くグリスが塗られているようでした。
防水カバー自体はハブ本体と独立して動くようだったので、改めて防水カバーとハブ本体が接する部分に綿棒で薄くグリスを塗ってみました。

改めて後輪を空転させてみると、先ほどまで確認できていた異音が消えていることが確認できました。
どうもハブ本体と防水カバーが独立して動く関係上、防水カバーとハブ本体が回転中は擦れているようです。防水カバーとハブ本体の潤滑がなくなると、擦れている部分で異音が発生しているようでした。

しなの鉄道の小諸駅北口に”停車場ガーデン”という庭園があります。
結構大きい西洋風の庭園で、敷地内にカフェなどもあります。


小諸駅北口には公衆トイレもあり、庭園内にベンチもあるのでツーリング時のちょっとした休憩に良く立ち寄らせてもらっています。

線路沿いにひっそりとレンガ造りの小さい建物があるのですが、これが明治時代から残っているという”油庫”という鉄道遺産なんだそうです。

灯油や潤滑油を保管しておくための倉庫ということです。
停車場ガーデンは地下道で南口(懐古園側)とつながっているので、行き来も便利です。
この前長芋を煮物にしましたが、今度はちょっと調理方法を変えて炒め物にしてみました。

作り方は非常に簡単で、豚肉は一口大に、長芋は拍子木切りにしておきます。
豚肉を炒めて火が通ったら適当な大きさに切った長芋を加え、サッと火を通したら味付けをしてできあがりです。今回味付けはお手軽に焼き肉のタレで甘辛くしてみました。
長芋は生でも食べられるので、火を通すのは本当に軽くで大丈夫です。火を通しすぎずに、長芋のシャキッとした食感を残しておくと良いと思います。
v1.2.18の公開と同時かどうか定かではないのですが、ファームウェアアップデートの方法が追加されていたのでv1.2.18へのアップデートの際に試してみました。
従来、Insta360 ONE RのファームウェアアップデートはスマートフォンのInsta360アプリ経由で行っていたのですが、カメラ本体にファームウェアを書き込むことでもアップデートが可能になりました。
方法は以下の通りです。
作業上の注意として、ファームウェアファイルを本体直下に書き込むことと、ファームウェアファイルのファイル名称を変更しないことが挙げられています。
正直私はスマートフォン用のInsta360アプリを使わないので、直接ファームウェアがアップデートできるようになったのはかなりありがたい変更です。今後はこの方法をメインで行けると思います。
11/6からRyzen5000シリーズが発売開始ということで、ベンチマーク記事が出ています。
[PC Watch]
ちょっとお値段は張りますが、性能的には前世代よりさらに優れた性能を実現しているという印象です。Ryzenシリーズも出てから結構経ち、世代も進んでいますがまだまだ性能が伸び続けているのは驚きです。
記事の環境と色々違いはありますが、単純にCINEBENCH R15とHandbrakeによる動画エンコードを比べてみました。
CINEBENCH R15はスコアで1,400そこそこなので5800Xと比べると2倍弱程度の差があるということになります。
Handbrakeによる動画エンコードは、同じように60秒の1080p動画をYoutube用プリセットでエンコードすると私の環境では1分40秒というところでした。5800Xは38秒で完了しているとのことなので、2倍以上差があることになります。
現在のDavinci Resolveでのエンコードは大体60fps/秒くらいの速度で実行しているので、およそ動画の長さと同じくらいの時間がかかっています。もし仮に半分以下の時間でエンコードが済むのなら大幅な時間短縮になるのでありがたいです。
まだ具体的ではないですが、機を見てRyzen5000シリーズを導入してみたいところです。