おおよそ3か月ぶりに歯医者に検診に行きました。
何だかしみる歯がある感じがしたので申告しましたが、特に異常なしとのことでした。
前回指摘のあった”着色のある歯”も別に悪化していることもなく問題なしとのこと。
今回確実に治療になると思っていたので意外でした。
ここしばらく3か月に1回のペースでかかっていましたが、「4か月に1回くらいでいいですよ」とのお墨付きを頂きました。
次回は2月末~3月頭くらいで行こうと思います。
おおよそ3か月ぶりに歯医者に検診に行きました。
何だかしみる歯がある感じがしたので申告しましたが、特に異常なしとのことでした。
前回指摘のあった”着色のある歯”も別に悪化していることもなく問題なしとのこと。
今回確実に治療になると思っていたので意外でした。
ここしばらく3か月に1回のペースでかかっていましたが、「4か月に1回くらいでいいですよ」とのお墨付きを頂きました。
次回は2月末~3月頭くらいで行こうと思います。
Opera15以降、なんとOperaからはブックマークがなくなり、スピードダイヤルがその役割を担うことになりました。
この辺はやはり混乱もあったようで、18からは試験的ながらGoogle Chrome同様のブックマークバーが実装されるという話もあります。
で、このスピードダイヤルをバックアップしたいのですが頼みの綱のOpera Linkは相変わらずOpera12の情報を保持している上、時々なぜかアクセスができなくて使い勝手が悪いです。
先日なんとなくOperaのユーザーフォルダをのぞいていたらどうもスピードダイヤルの情報を記録しているらしい*.dbファイルを見つけました。
\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Opera Software\Opera Stable内にある”favorites.db”と”favorites.db-journal”がそれです。
どうもSQLiteのDBファイル(とジャーナルファイル)のようです。SQLiteのDBファイルの中身をのぞけるソフトで見てみると、確かにスピードダイヤルの情報が格納されています。
SQLite Database Browser
[窓の杜]
試しにこの2つのファイルを移動させてみたところ、スピードダイヤルは空になりました。
また元に戻すとスピードダイヤルは元に戻りました。
原始的な方法ですが、この要領でDBファイルをコピーして保存しておけばOperaを入れなおした時などでも対応できそうです。
Operaユーザにとっては超既出情報だったのかもしれませんが偶然発見してうれしかったのでまとめておきました。
さっそく日本語版も出たのでアップデートしてみました。
WordPress 3.7 “Basie”
[wordpress.org日本語版]
マイナーアップデートが自動で行われるようになったというのが大きな変更点なんだそうです。
また、エントリの検索を行った際に、”キーワードに対する関連性順”に結果が表示されるようになったそうです。
いくつか試してみましたが、”AMD”を検索するとこのエントリを書いた時点では今年の9月に書いた
が一番上でした。確かに日付のみで結果をソートしなくなったようです。
Chromiumベースの物になって以降Changelogの詳細版はメジャーリリースの時しか更新されなくなってしまったようです。
Opera Changelogs for Windows
[Opera.com]
こちらが従来のChangelog置き場です。
ですが、Opera自体のアップデートは結構細かくかかっています。
アップデートの詳細については、デスクトップ版開発チームのblogに詳しい情報が載るようになったようです。
Opera Desktop Team
[http://my.opera.com/desktopteam/blog/]
直近ですと23日付のエントリに短いながらChangelogがくっついています。
さすがにアップデート毎に中身を取り上げることはないと思いますが、動向はチェックしているので何か興味深い修正が加わったらエントリにするかもしれません。
少し遅れてフラッグシップの290Xが登場しました。
1個下の290はまだ詳細不明だそうですが…
「Radeon R9 290X」の価格は549ドルに ~詳細仕様も公開
549ドルのGeForce GTX TITAN対抗馬「Radeon R9 290X」をベンチマーク
[PC Watch]
ベンチマークスコアで見るともちろん旧世代からは順当に進化しているほか、NVIDIAのフラッグシップであるGeForce GTX TITAN比でもなかなかいい勝負になっているという印象です。
価格が549ドルとのことなので、コストの割には…というところが訴求ポイントになると思います。
一時期のAMDのCPUの特徴であった”安い・まあまあ速い・でも電気食い”がここにきてGPUの世界で復活した感じがします。
また、今までCrossfire構成をする際に必要だったリボン状のブリッジケーブルも不要になっているそうです。
超初期のCrossfireはそもそもCrossfire用のマスター機能を持つVGAを買わないといけなかったり、カード同士を接続する二股のDVIケーブルが豪快にケースの外に出ていたりしましたが、なんともスマートに組めるようになったものです。
Windowsを8.1にして以降、時折 WDF_VIOLATION のエラーでマシンがフリーズするので原因を探っていました。
こういう時はメモリダンプの解析を行うとヒントくらいは読み取れる場合があります。
Windows software development kit (SDK)に既に8.1用が出ていました。
Windows software development kit (SDK) for Windows 8.1
[MSDN]
この中に含まれているWindbgを使ってメモリダンプの中身を見てみると、エラーの原因モジュールはなんと a8djusb ということでした。どうもAUDIO 8 DJがよくないようです。
検証のためここ2-3日AUDIO 8 DJの接続を解除していますが、確かに WDF_VIOLATION でブルースクリーン(?)が出ることはなくなりました。
もしかするとドライバは8.1用のリリースを待たないといけないのかもしれません。
NIのサイトの様子をちょいちょいのぞいておこうと思います。
8.1が…と書きましたがこのトラブルシューティングはWin7の時もやった気がします。対処が必要なのをすっかり忘れていました。
PCをスリープさせている時に突然ファンが全開で回るとびっくりします。
びっくりするのもありますし、気味が悪いので解消します。
1.自動メンテナンスがスリープを解除しないようにする
コントロール パネル→システムとセキュリティ→アクション センター 内に メンテナンス という項目があります。
メンテナンス設定の変更 を選ぶと スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する というチェックボックスがあります。これを外せばOKです。
デフォルトのメンテナンス時刻は午前3時になっているのでこれもついでに直しておきましょう。
2.Media Centerの自動アップデートがスリープを解除しないようにする
Media Centerの自動アップデートはデフォルトでスリープを解除して実行されるのでスリープ解除許可をオフにしておくと良いと思います。
タスクスケジューラを開き、ツリーを タスク スケジューラ ライブラリ→Microsoft→Windows→Media Centerとたどっていきます。
タスク一覧の中に mcupdate_scheduled というタスクがあるので右クリックしてプロパティを開きます。
タブがずらっと出てきますが、 条件 のタブの中に タスクを実行するためにスリープを解除する というチェックボックスがあります。これを外します。
3.デバイスのスリープ解除許可をオフにする
マウスやNICがよくこの手のスリープ復帰の原因になります。
デバイスマネージャでこれらの機器を右クリックし、プロパティから 電源の管理 タブを選んで このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする のチェックボックスを外せばOKです。
どの機器・プロセスが原因になっているかの追跡に関してはイベントビューアが便利です。
イベントビューアで右のペインから カスタムビューの作成 を選び、フィルターで ソースごと のラジオボタンを選択します。 イベントソース に Power-Troubleshooter を設定してイベントをフィルタすると、スリープを解除した時刻や解除した理由が読み取れます。
今回のエントリは以下のリンクを参考にさせて頂きました。
自動でスリープ状態から復帰してしまう
[Windows7移行まとめwiki]
有益な情報ありがとうございました。
まだ全く具体的な話ではないのですが、いつか中山道を日本橋から京都まで走ってみたいと思っています。
序盤は東京23区内なので”道路交通法的な難所”がないかどうかを走ってチェックしてみました。
ルートはこんな感じです。要は国道17号を走ります。
萌える3段立体交差になっている大和町交差点
続きを読む
キングオブごはんのおかずに近い存在だと思っています。
秋のなすはおいしいですね。
作る際にはただ炒めるだけだとなすに火が通りにくいので、なすだけ先に油通ししておくと調理がスピーディーです。
油通しは例によって電子レンジを使う方法で行いました。
ちょっと薄めに切って600Wで2分弱というところです。
ひき肉が入るので、ひき肉は表面をカリッとするまで焼くと食感が良くなります。
今回味付けは砂糖と米みそと料理酒で行いましたが、みそが赤っぽくないのが良くなかったのかこんな感じにちょっと顔色の悪い料理になってしまいました。
Windows8.1にしてからドライバも8.1対応のものがリリースされていたので順次導入を進めていました。
その過程でなぜか突然Windowsストアアプリのライブタイルが動かなくなってしまいました。
この右下に矢印が出ていて動かない状態は昔仮想マシンでRP版をテストした時に見たような気もしますが、どういう状況なのかわかりません。
VGAのドライバがまずかったかな?とは思いましたがロールバックするのも考え物です。いろいろ試してみたところ以下の手順で元に戻りました。
1.アプリをアンインストールする
2.ストアから再インストールする
大半のものはこれで直りました。
ただ画像の例にある”スポーツ”なんかは1回アンインストールしたところ英語版になるだけでした。
英語版の状態で再度アンインストール操作後、再インストールしたら元に戻りました。