12/14に開催する予定とのことです。
AMD、新プロセッサ「Zen」に関するストリーミングイベントを12月14日に開催
[PC Watch]
ストリーミングイベントなんだそうで、リアルタイムで見ることもできますが、時差の関係で日本時間では早朝になってしまうのが難しいところです。
いよいよZenの具体的な情報も出てきていますが、2017年はZenコア採用製品で我が家のPCのプラットフォームも5年ぶりに刷新と行きたいところです。
12/14に開催する予定とのことです。
[PC Watch]
ストリーミングイベントなんだそうで、リアルタイムで見ることもできますが、時差の関係で日本時間では早朝になってしまうのが難しいところです。
いよいよZenの具体的な情報も出てきていますが、2017年はZenコア採用製品で我が家のPCのプラットフォームも5年ぶりに刷新と行きたいところです。
製菓材料などを扱っている富沢商店さんでおやつを買ってきました。
オススメは左右のミックスナッツローストとドライクランベリーです。ドライクランベリーはホールのものにしてみました。
これらのおやつにもなる製菓材料以外に、中央の焼きココナッツとキャラメルアーモンドのようなシンプルおやつも売っています。
量販店よりは多少価格帯は高いですが、内容を考慮するとコストパフォーマンスは良いのではないかと思います。右のクランベリーは500gも入っていますが、材料屋さんゆえに大型のパッケージがあるのも良いところです。
何かと物を買うのは通販が多くなってしまいましたが、富澤商店に限っては店頭で買い物をするのが好きです。これらの商品がぎっしり並んだ店頭は文字通り宝の山で、見ているだけでもニヤニヤしてしまいます。
今年も愛車のオニキスさんの点検時期になったので、お店に預けてきました。
去年はオーバーホールの年だったので、今年は消耗品交換と全体の点検調整のみの年です。
去年のオーバーホールではホイールのハブ故障が発覚して、思いの外の大工事になってしまったので、今年は大きな不具合も発覚することなく通過してくれれば良いと思います。
4ヶ月に1回の定期検診に行ってきました。今回も虫歯など発見されることもなく、メンテナンスのみで終了しました。
幸いにして虫歯や歯周病で歯がなくなってはいないのですが、臼歯の大半にはインレーが入っている状態なので、子供の頃からメンテナンスに通う習慣をつけていれば良かったな、と思います。
Q-S1は1度ツーリングのお供に連れて行ったので、撮影した感触やテスト撮影の結果などをエントリにしたいと思います。
これはレンズが沈胴式ではないのもあって非常に高速です。電源を入れると「ジッ!」といって即起動します。
DP1xはこれがすごくのんびりしていて、「ゥィーンチキチキ…」と随分時間がかかったのですが、Q-S1は「ピピッ」と一瞬で合焦するので驚きました。
シャッター音はなぜか音色を選べるという謎の仕様なのですが、これはPENTAXの上位機の音をエミュレーションした電子音なんだそうです。
ちょっと心配になるのがバッテリ寿命です。寒い時間帯から使ったとは言え、1日で50枚くらい撮影したところでバッテリ表示が半分くらいになってしまいました。旅行の際は予備のバッテリなども持参したほうが良さそうです。
今回はツーリング仕様ということで、レンズに01 Standard Primeをセットして持っていきました。レンズフード兼キャップとして、純正品のMH-RA40.5mmを装着しています。
宮沢湖を過ぎたあたりの埼玉県道30号です。当blogのエントリは道路の情報が多いように思うのですが、写真を掲載するにあたって路面の情報というのは重視しているポイントです。
この写真では路側帯のちょっと内側にわだちができているのがわかります。わだちの頂上部付近がひび割れているところなども、うまく押さえてくれています。
我が家のPCケースは大柄なコルセアのObsidian 700Dというケースなのですが、買ってしばらくしてからサイドパネルがしっかり閉まらないことに気づきました。
多少直してみたりもしたのですが、それでもこんな感じです。これでも結構修正しています。
恐らくですが、サイドパネルがワンタッチで取り外せる一方で、それほど高い加工精度で作られていないので、しっかり閉まりきらないんだと思います。よくケーブルなどがケース内にぎゅうぎゅうに入っている状態でパネルが閉まらない、という現象がありますが、写真の面はマザーボード表の面です。
ケース側にこういうピンが4つあり、パネル側の穴に入って固定されます。
特に音が漏れてくるとかビビリ音がするというわけではないので、若干不満が残りながらも何となく6年ほど使い続けています。
最近はケースもそこまで高価ではなくなりつつありますが、水冷システムを運用しているので引越し先の制約も多く、面倒なのでそのままになっています。
Q-S1の操作系を見ていきたいと思います。PENTAXのカメラは割りとユーザビリティの点で優れているような印象を持っています。WG-1とQ-S1しか使ったことはないですが、どちらも操作しやすいです。
上面はこんな感じになっています。
右上の文字が書いてあるダイヤルがモードダイヤルです。これで撮影モードを切り替えます。右下の何も書いていないダイヤルが電子ダイヤルというダイヤルです。シャッター速度や絞りをこれで決定します。
少し離れたところにあるボタンがシャッターで、シャッターの左下の小さいボタンが電源スイッチです。本体最も左にストロボの展開スイッチがあるのですが、これがオススメです。
ストロボはこんな感じで、アームがついた状態でバン!と出てきます。メカっぽくて非常にかっこいいです。
PENTAX Q-S1の見た感じやサイズ感などをまとめてみたいと思います。
なんと言っても最大の特徴はそのコンパクトさです。見た目が一眼レフっぽいので写真だと大きく感じますが、ボディだけだと同社のWG-1とそんなに変わりません。
そのため、製品の箱も非常に小さくて、開けるまでちゃんと中身が全部入っているのか心配になるくらいです。
レンズをつけると全体の厚みが増すので、一般的なコンパクトデジカメよりは大きくなりますが、それでもレンズ交換ができてこのサイズですから大したものだと思います。
これはQシリーズのセンサーサイズに起因するところが大きいそうです。Q7とQ-S1のセンサーは1/1.7というサイズで、昨今の傾向からすると小さめです。
公式ブログのタイトルにもありますが、主要なトピックスとしてPhilipsの照明機器と連動する機能が搭載されたことが挙げられます。
[Vivaldi blog]
[窓の杜]
元々Vivaldiは昼夜でテーマの色が変えられるようになっていたり、時間帯により利用スタイルを変えるということを結構意識しているように思います。それを拡張し、アプリなどと通信して色を変えられるPhilipsの照明機器(Philips Hue)と連動できるようにしたそうです。
面白い機能だけでなく、メモ機能で作成したメモに簡単にWebサイトのスクリーンショットを追加できるボタンや、アップデートの際にVivaldi全体でなく、アップロードする一部分のみをダウンロードして適用する機構など、地味なパワーアップも図られています。
DP1xの後任がやって来ました。PENTAXのQ-S1です。
横の単3電池と比べて見ると分かりますが、見た目の印象の割に小さいカメラです。
後任を選ぶにあたって、やっぱりDP1x的なカメラにしたいと思っていました。自転車に積める程度にコンパクトで、それでいながらシャープな画像を記録してくれる、というある種の秘密兵器っぽい性質が非常に気に入っていたので、似たようなものがないかいくつか検討してみました。
また、ツーリングで持ち出す関係上どうしても破損リスクがあるので、あまり高額なものは選べませんでした。
結果、Q-S1にしたというわけです。最近は1型などの大型センサーを搭載したコンパクト機も多数出ていて、それらも候補に挙げていたのですが、最終的には「撮るのが面白そうだから」という一点で選定したという感じです。
2年前の製品なのですが、使ってみた感想なども追って書きたいと思っています。