かねてからそういう調理方法があることは知っていましたが、なんとなく試す気になったので試してみました。
1.豚バラブロックを適当な大きさに切って焼く。(焼き色がつけばOK)
2.豚バラとしょうがを炊飯器に入れ、コーラを250mlほど入れる。
3.しょうゆと酒とみりんを入れて適当に味付け。
4.通常の炊飯メニューを実行。
5.炊飯が終了次第、保温で30分程度放置してできあがり。
PCゲーマー的に大きいトピックとしては、BF3用の最適化が進んでいることが挙げられるようです。
その他、個別のゲームタイトルにもバグフィックスがいろいろ入っているようです。
たまーにどうしても食事を作るのがちょっとおっくうだなあという時があるのですが、大体そういう時は麺類にしています。
最近のお気に入りは沖縄そばです。
湯通しするだけでとりあえず食べられる状態になるので重宝しています。
AcerからZambezi搭載のデスクトップの発売予定が出ました。
割と最近おなじみになった自作用パーツ発売前に搭載製品の情報が出るというパターンです。
日本エイサー、AMDの8コア最新CPU搭載デスクトップ
[PC Watch]
発売は11月中旬以降ということですから単体CPUの登場もそのくらいの時期になるのでしょうか。
Windows8のDeveloper Preview版をちょっとだけ試してみようかな…と思っていたのですが、こういう時に実験場としてよく使われる仮想マシン(Virtual PCやVMWare Player)にはインストールできないそうです。
そうなるとサブの物理マシンに…というところですが、さすがにFedoraのファイル置き場を潰してまで実験しようという気にはならないのでとりあえず見送らざるをえないのが残念です。
昨日はまた自転車でちょっと出かけていたのですが、とうとう立ちゴケというのをやりました。
シチュエーションとしては交差点の手前で前方の信号は赤、そこで減速しながらそろそろ左足をペダルから抜こうかな…と思っていた矢先にバランスを崩して左側に転びました。
そんなに交通量の多い道路ではなかった&歩道のある左側に転んだので大事には至りませんでしたが、乗っている人は左ひざをすりむいたのと、右ふくらはぎをチェーンリングで切りました。
自転車の方はハンドルが薄汚くなったくらいで特に目立ったダメージはないようです。
通りすがりの二輪ライダーの方が手を貸してくださいました。
(改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。)
今回はスピードが停止寸前まで落ちていたので思ったよりダメージは受けなかったというところなのですが、やはり転ぶと慌てます。
転んでもまずは慌てずに、がポイントですね。
AMD系のプラットフォームで水冷システムを組んでいると、対応しているウォーターブロックがそもそも発売されないというケースがままあります。(Intel系のメジャーなマザーボードだと専用品のウォーターブロックが出たりするのですが…)
CPUはどのメーカーのマザーボードでもソケット形状は一緒なのでそんなに困らないのですが、チップセットとVRMは悩みどころです。
ところがチップセットに関してはAlphacoolから良さそうな製品が出ているのを見つけました。
腕がかなり高い自由度で動くので、いろいろな場所に使えそうです。
今回はグローバルコントロール部のA-Bパートとエンベロープ部の紹介になっています。
両方のパートのパラメータを同時に動かせるのは面白いですね。A-Bパートのバランスをオートメーションなんかで変えれば相当面白い音ができそうです。
エンベロープ部は盛りだくさんですが、イメージをそのままエンベロープに変換できる仕組みはなかなか興味深いところです。
さすがに画像をエンベロープに使うという使い方はそうそうしないと思いますが、例にあるようにリズムパターンからパラメータを作るなんて方法は使い出がありそうです。
昨日CSが全く映らなくなったと思ったら台風の強風でアンテナが変な向きになっていました。
意外にCSのアンテナのスイートスポットは広くないので、向きが変わるとあっという間に映らなくなってしまいます。
他にも単純に雨が激しくなると映りが悪くなることもあるので、CSは悪天候時イマイチ安定感がないことがよくわかりました。
秋冬モデルっていう表現自体がすごく新鮮…と思っていたら今回の機種投入数は史上最大なのだそうです。
通りで派手に感じるはずです。季節モデルというのがウィルコムファン的にはちょっと甘美な響きです。
ウィルコム、通話用途に向けた2011年秋冬モデルを発表
[ケータイWatch]
だれとでも定額で通話重視の人やスマートフォンの二台目需要が好調ということを受けて、通話性能に振ったモデルが中心とのことです。
WX02KとWX03Kは「HONEY BEEシリーズはデザインが子供っぽくてちょっと…」と抵抗を感じていた方にはいい選択肢になるのではないでしょうか。
ストレート型、大人の女性に向けた通話メインの「Sweetia」
男性ユーザーに向けたストレートモデル「LIBERIO」
[ケータイWatch]
その他、フリスクケース大のPHSもとうとう発売になるようです。
本体そのものの容量の都合で待ち受け時間や通話時間は普通サイズのPHSには劣りますが、この小ささと軽さは通話のバックアップ用としては魅力的だと思います。ちょっと笑いを取れそうな大きさです。
フリスクサイズの「ストラップフォン」
[ケータイWatch]